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こいつは確かに悪い。しかし

♦♦♦♦ネトウヨの言い分は完全な間違いだ❗❗♦♦♦♦

ネトウヨの様な差別主義者こそが暴力団を増大させ、犯罪を生んできた元凶だ。

元公安の菅沼が山口組幹部から聞いた話では、暴力団構成員は同和6割、在日3割ということだが、これは大袈裟。

山口組が在日の多い西日本の暴力団であることを考慮すると、

また暴力団が警察に手心を加えさせる為に、被差別者を装うことも考慮すると、

また暴力団を調査した書籍から考慮すると、

実際の在日割合は1〜2割と考えられる。

仮に同和6割在日3割説が正しいとしても、

同和人口百万人(同和行政対象者)

帰化人も含めた在日約百万人

を考慮すると、

在日は同和より暴力団比率は少ない。

つまり同じ日本人である同和ほうが暴力団比率が多いことになる。

このことは、同じ日本人でも差別されたら同和対策行政を施しても

大きな比率で暴力団になるということだ。

つまり差別により、例えば就職差別されたものが、暴力団構成員になっているということだ。

暴力団を生み出しているのは、民族や国籍でなく差別であり、

暴力団や犯罪を生み出している元凶は差別主義者だ。

日本の保守右翼勢力が朝鮮半島を侵略併合し、半島人を大量に引き入れただけでなく、

彼らを差別して、暴力団勢力を増大させ、日本に犯罪を蔓延させたわけだ。

暴力団や犯罪を排除するには、

犯罪の温床となっている暴力団と差別主義者を徹底的に撲滅すべきだ。