日経の記事
台湾の特急列車脱線事故で、車両を供給した日本車両製造は8日、設計ミスのあった計36両の修理を6日に始めたと明らかにした。速度を抑える「列車自動制御保護システム」(ATP)を運転士が切ったことを運転指令に伝える配線を接続していなかった。

日本車両は1日にミスを発表し、担当者の確認不足と説明。「設計ミスは事故の直接原因ではない」としている。

同社は台湾鉄路管理局(台鉄)に計152両19編成を納入。ATPは1編成につき両端の2両に搭載しており、事故車両を除く36両を修理する。

台湾当局などによると、事故は列車の速度超過が原因とみられ、運転士は事故前、ATPを切ったと無線で指令へ報告していた。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37533250Y8A101C1CN8000

>「設計ミスは事故の直接原因ではない」
>台湾当局などによると、事故は列車の速度超過が原因とみられ、運転士は事故前、ATPを切ったと無線で指令へ報告していた。

>>1は設計ミスが事故の原因だと誘導したい朝日らしいゲスな記事だね