【訃報】フランシス・レイ氏死去=「ダバダバダ…」の仏作曲家
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http://www.afpbb.com/articles/-/3196793?cx_part=latest
フランシス・レイ氏死去=「ダバダバダ…」の仏作曲家
2018年11月8日 18:03
発信地:フランス [ 例外 その他 ]
【11月8日 時事通信社】「ダバダバダ…」のスキャットで知られるフランス映画「男と女」(1966年、クロード・ルルーシュ監督)の主題歌を作曲し、世界的にヒットさせた仏作曲家フランシス・レイ氏が死去したと、仏紙が7日、一斉に伝えた。86歳だった。出身地の仏南部ニースの市長が7日、ツイッターを通じ、死去の事実を公表したが、死因や亡くなった日は明らかにされていない。
ルルーシュ監督の「白い恋人たち」(68年)や「愛と哀しみのボレロ」(81年)でも楽曲を手掛けた。米映画「ある愛の詩」(70年)でアカデミー作曲賞を受賞した。
映画音楽のほか、仏シャンソン歌手エディット・ピアフやイブ・モンタンらにも楽曲を提供した。(c)時事通信社 シャバダ〜♪ってこんな曲だったんだ…
全部聞いてしまった(´・ω・`)チガイノワカルオトコ
https://youtu.be/kU8FfM4HmMg エヴァンゲリオンはドイツ語が好きなのにレイはフランス語なの? >>95
なかにし礼とフラシス・レイなんか語呂が似てるな。 ルルーシュの映画にはたまに本人も出てきてたな
恋人たちのメロディーじゃ準主役だった 三大レイ
・エヴァ
・北斗の拳
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY >>59
ああ、これか
違っててもこれがしっくりくる
おフランス ネスカフェ?
それともルパン三世?
大穴でミンキーモモのお父さん? なんであれ、ボケと大喜利しかやらない人とそうでない人(´・ω・`) こんなんじゃ
フランシス・レイも草葉の陰で泣いとるがな。 >>59
歌詞の多いバージョンもあるみたい、映画「男と女」のダバダバダ
https://youtu.be/ljt5kCbuGhA まあ、メンデルスゾーンも32歳か?
には人生終えてた事を鑑みると、
物凄い構成感覚持ってるよね。 この曲に乗せて「恋も修羅場だな修羅場だな」とか歌ってるのが20年くらい前に一度聞いたことがあるんだけど、詳細知ってる人がいたら教えてください 月曜深夜のNHK-FMの夜のプレイリストでこの人の曲メインでかかってたな 愛と哀しみのボレロもこの人だったか
映画と音楽を楽しませてもらったよ
今は映画館に行くこともなくなったが
合掌 フランスの雑誌 L'Obs の追悼ビデオの曲セレクション
https://youtu.be/O_ueQ-si9Fo
映画「男と女」の音楽、それは彼。映画「ある愛の詩」は、それも彼。
(そのつぎに映画 L'aventure, c'est l'aventure、1972年 の曲をはさんで)
イブ・モンタンの歌「自転車乗り」は? いつも彼。 >>100
南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家
あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。
南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくってる在日朝鮮人も全員を強制送還で。
日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、サクラの在日朝鮮人だけでなく、半島からも大量の朝鮮人を観客役として動員し、日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい。
戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
朝鮮人はみんな同じ整形ハンコ顔をしているけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張りツリ目の朝鮮顔。
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりに汚らわしい
南北朝鮮は、国際社会の汚物 合掌
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス ルパンも最初のやつと97年のテレビスペシャルでダバダバ言ってたな 男と女か、、、
あれだ、子連れ同士の男女の恋愛の話だよな
女心はやっかいだと思いながら、なんとか頑張る男の話だろ
音楽が独特の洒落てる雰囲気を作ってる
ある愛の詩は内容と音楽のしんみりがよく合ってるね
白い恋人たちも愛と哀しみのボレロも有名だ、確かに
広く知られるものをいくつも残せるのは才能だね
ご冥福を YouTubeでフランシス・レイの曲を聴いてるうちに
他の人の懐かしい曲や名曲がいっぱい出てきて
ノスタルジックに慕ってしまった。
心よりご冥福を! -人- 1970年代までは日本でもフランス映画も一定のシェアが
あったんだよな。 >>137
アヌーク・エーメが美しかった
彼女を見るだけでもあの映画を鑑賞する価値はある 作曲家なのに「ダバダバダ」のわずか5文字で曲が思い浮かぶなんて偉大だな
ご冥福をお祈りします フランシス・レイが
フランシス「霊」になったのか(´・ω・`) >>15
あいつ仲間にも苗字で呼ばれてたのかと思うと可哀想だよな >>111
(T_T)イージー・リスニングは過去の栄光か 牧場の緑が左右に分かれ
光るマシンが現れる
かがやくシグナル
赤から青に
勇気と力が合言葉 https://www.youtube.com/watch?v=7pmiUxiUIi0
ダニエル・リカーリ ふたりの天使
ダバダ〜と言えば。
テレビのバラエティーでよく使われてるから、こっちだと思った。 お洒落な印象が強い
今以て新鮮、優れた方
ご冥福をお祈りします >>156
「まだ生きていたことに驚いた」と書こうと思った同じタイミングで
あんたが書き込んだことにも驚いた。 真っ先に浮かんだのが初代ルパンOP
これじゃわからん https://youtu.be/XghtVMg0lIk?t=5210
確か、この曲がフランシス・レイ作曲で、サングラスをかけたアコーディオン奏者役が本人だったはず
合掌 >>67
あなたにはおフランスの恋愛がわからないザマスね ウルトラマンエース←ワンダバ
11:00PM←シャバダバ >>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)この人の曲は大好きだわ >>16
わ〜た〜ひ〜だけの十字架〜
に聞こえるのはわたしだけだろうか、、、 >>5
それは
「だばだーだーだーだばだーだーあー」
で、この人のは
「だーだーだーだばだばだだばだばだ」
のほう 映画「男と女」の主題歌そういうのが多くてホントの曲名が知られてない、俺も知らん
白い恋人たち とか超ヘビロテでラジオなどでやってたな ある愛の歌とか白い恋人たちはポール・モーリアで聞いた。
一生忘れられない素晴らしい曲だ。 5chなら「ダイバダッタのタマシイ宿し」は既出のはず ダバダバと言えば
60代 白い恋人
50代 11PM
40代 ネスカフェ
30代 セクシーコマンドー >>26
とっても面白いんダババ
なんて広告があったなそれ、どんなゲームかは覚えてないが 続エマニュエル夫人でシルヴィアクリステルとデュエットしてたな ウィークエンダーのテーマ曲か?女の事件
毎日乱交で疲れ果てて帰宅する嫁にたまりかねて殺しちゃったとか
良くもあんな番組を土曜の昼下がりから放映してたもんだよなぁ
今の人からすれば信じられないよ >>1
>「愛と哀しみのボレロ」
兎に角長くて最後のバレーシーンだけは覚えてるが・・・ たらば〜だ〜 鱈だ〜 鯖だ〜
殻だ〜 海女だ〜 あ〜 フランスシス・レイと言えば
一度は聞いたのことのある名曲の数々
男と女(1966)
パリのめぐり逢い(1967)
白い恋人たち(1968)
ある愛の詩(1970)
続エマニエル夫人(1975) これも
https://youtu.be/NaCH3ugxLUA
俺が知ってる限りで、『男と女』は4バージョンある。 なんか特撮で
飛行機が発進する時の音楽で
ワンダバダバダバ。。。っていうのあったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています