【大麻関連株に追い風】米民主党躍進とセションズ長官辞任、ミシガン合法化
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米中間選挙で民主党が下院の主導権を取り戻したことで、7日の取引で既に上げていた大麻関連株に、さらに追い風が吹いた。 大麻に否定的なセッションズ米司法長官の辞任だ。 同長官辞任のニュースを受け、「ホライズンズ・マリフアナ・ライフ・サイエンシズ・インデックスETF」はトロント市場で、「ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF」は米市場で大きく上げた。 大麻を使った医薬品開発を手掛けるカナダ企業ティルレイは米市場で一時34%高となった後、31%上げて引けた。 9月19日以来の大きな上昇率だ。 セッションズ氏は大麻合法化の反対論者として知られ、連邦政府の干渉なしで大麻に関して州が独自に決定することを認めたオバマ前政権の方針撤回に向け動いていた。 ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のアナリスト、ケン・シェイ氏はセッションズ氏は「政権内の最大の反対者だった。これでトランプ大統領が大麻を重視する方向に傾く若干の余地が生まれるかもしれない」と述べた。 6日の中間選挙に会わせて実施された住民投票では、ミシガン州が嗜好(しこう)用大麻の合法化を支持、ミズーリ州では医療用大麻が認められた。 ミシガン州は嗜好用大麻を合法化した10番目の州で、中西部では初となる。 民主党が下院を制したことで大麻合法化の機運が一段と高まり、関連銘柄にプラス材料として働くと考えられている。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-08/PHUQDF6JIJVW01 スペース・タンゴ社、国際宇宙ステーションで大麻栽培へ。 Space Tango is Growing Cannabis at the International Space Station https://herb.co/news/culture/space-tango-grow-hemp-international-space-station/ バンクーバー国際空港で大麻を吸えるようになりました。 Finally, A Major Airport Allows Passengers to Smoke Weed You Can Now Smoke Weed at Vancouver International Airport https://herb.co/news/legalization/weed-at-vancouver-international-airport/ 10月28日2018 - Zack Fenech 主要空港であるバンクーバー国際空港(YVR)は19歳以上の成人の搭乗客が、指定の屋外エリアにおいて大麻を、喫煙または蒸気吸引する事が問題無く出来る事を公表しました。 屋内スペースでは変わらず、喫煙も蒸気吸引も出来ません。 この発表は、バンクーバー国際空港のウェブサイトにて公表され、空港の大麻への方針を含んでいます。 バンクーバー国際空港はカナダで二番目に大きな国際空港であり、唯一の空港内での大麻の使用を容認する空港です。 アメリカが合衆国として、大麻を合法化した場合 2025年には 1320億ドルの税収入をもたらし、100万以上の雇用を生み出し得る。 Federal legalization of marijuana could generate $132B in taxes by 2025: Study https://m.washingtontimes.com/news/2018/jan/12/marijuana-legalization-could-generate-132-billion/ 大麻合法化と雇用 Cannabis is the fastest growing job sector in America 大麻関連産業はアメリカで最も成長著しい職業だ。 https://herb.co/marijuana/news/cannabis-jobs-growth-zip-recruiter 「合衆国で一番伸びてる仕事のカテゴリーはなにか知ってますか?」 ジップ・リクルーター社のイアン・シーゲルCEOはフォーブスの取材に対して答えた 「大麻ですよ」 “You know what the fastest-growing job category in the United States is?” Ian Siegel, CEO of ZipRecruiter.com, told Forbes: “Marijuana.” 成長率は445%。 2017年の大麻産業統計ファクトブックによれば、16万5千人から23万人のフルタイム及びパートタイムの大麻関連雇用がアメリカに有る。 2018年にはカリフォルニア州などで大麻解禁は更に大きく進んでおり、順調に市場規模が拡大傾向にある。 >>2 今回の法改正に尽力したMarijuana Policy Project(MPP)のエグゼクティブディレクターのSteve Hawkinsさんは 「大麻合法化への強力なサポートは沿岸部だけでなく中西部に、そして全米にも広がっている。レクリエーション目的の大麻は全米の1/5の州で、医療大麻に至っては3/5の州で合法化されている。連邦法も改正されるべき時だ」 と述べています。 >>6 読書の秋ですが、 読書と大麻、最適な5つのベスト大麻品種 Weed and Books: 5 Best Strains For Higher Learning https://herb.co/guides/best-strains-for-reading/ ハーレクイン Strain profile 様々なストレスや不安を和らげるのに好適な医療用に用いられる大麻。 高CBD品種でパラノイアに陥る可能性はとても小さい。 少しのハーレクインを摂った後には心地よいリラックスと明快でスッキリした気分を、あなたは得られることでしょう。 ○オススメの本 The Birth House グリーンクラック Strain profile 癒し系のアップリフティングな作用をもつ大麻。自己探究心や認識力を刺激します。 この品種は筋肉をリラックスさせ、バランスの取れたヘッドとボディへの作用で気分を向上させます。 ○オススメの本 The Subtle Art of Not Giving a Fuck クリティカルマス Strain profile マッタリとボディに来る効能をもつ大麻、THCは22% 強いボディハイで数時間後には就寝するようなシチュエーションに特に最適な品種です。 その強い鎮静作用はゆっくりベッドで本を読み耽るのにきっとよく合う事でしょう。 ○オススメの本 The Alchemist マザーズヘルパー Strain profile ADD/ADHD患者向けにも最適な大麻。アタマをスッキリさせて集中力を高めます。 読書には最適な品種。 このチャーミングな花は優れた作用であらゆる活動をもう少し楽しくしてくれます。 ○オススメの本 A Short History of Nearly Everything バープルスペースクッキーズ Strain profile 親しみやすいアップビートな作用の大麻。 ぎっしりとした輝くヘアに覆われた紫色の美しいハイブリッド品種です。 友達と連むのに最適な作用(これは本を読むのに向いているのか?) しっかりとストレスを解消したい時などに向いています。 ○オススメの本 The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy 「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」 「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。 大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。 ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」 478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権 https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照) これは約70年前の法律です。 そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、 大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、 行政も政治家も誰も何もしなかったということです。 その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。 厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。 日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。 しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 >>5 ギャラップの調査によると、アメリカ人の大麻の合法化支持論者の割合は記録上最も高く64%と実に三分の二近くにもなった。 反対の意見の多いと予測されやすい共和党支持で有ってもその数は51%と過半数を制し、72%の民主党支持者と67%の無党派層が大麻の合法化を支持する。 これが意味するのはアメリカの民意の上では、大麻が大きな論争を起こす様な争点では今日では無くなってしまったという事だろう。 マリファナに関しての調査をギャラップが初めて行った頃の1969年当時はヒッピーの全盛期であり社会的にマリファナ喫煙が大流行の時世ではあったが、大麻の合法化を支持すると回答したのは、 たったの12%に過ぎなかった >>4 日本初の大麻の有効成分、CBD(カンナビジオール)の宣伝広告が承認された。大麻への厳しい姿勢が軟化。 https://herb.co/marijuana/news/japan-cbd-advertisement ZACK KOTZER6/8, 2018 最近、日本の東京、表参道駅には巨大な看板広告スペースが設けられているが その場所にはエリクシノールのCBD製品である大麻オイルの広告も掲載されることとなる。 この件はよく周知されていない。しかし日本は大麻に対して強硬である。 法定刑は5年以下の懲役の可能性があり、他にもたかだか11gの所持で夕方のニュースになる事も有る。 しかしそのかたわら、CBD製品の販売は、現在は日本で違法行為とはなっていない。そしてそれは特に高齢者の方々の助けにも使われるべきである。 恐らく現地人(日本人)はこれを全く知らないだろう。 理由として製造販売者は製品の広告を認められてこなかったことがある。 先週、その方針は変更となった。 (中略) 最も特筆すべき出来事としては、2015年に総理婦人安倍昭恵氏が、大麻への愛を表明した件。 彼女はもし許可されるのであれば自分自身でそれを育ててみたいと語った。 「しかし日本でそれはまだ、許可されません」 「私は素晴らしく実用的に、医療目的用途に対してそれを使用する事が出来ると思います」 と安倍は語った。 2016年、CBDオイルは、上記の出来事から長い間が経たないうちに合法化されている。 オーストラリアの企業であるエリクシノールElixinol社はCBDオイルの販売を日本で始めた。 製造販売者は製品の販売に関しての確定的な、販売の許認可を得ている。 あまりこれは周知されてない。 理由は広告の禁止の規制の存在である。 エリクシノール日本法人代表のまつまるまこと氏は 「日本には非常に強い文化的な結びつきが大麻にあります。私たちの大麻オイル製品の販売広告が許可されたことは、大麻産業全体にとっての大きな勝利です。」と語った。 アメリカの大麻(カナビス)の歴史を辿ってみればマリファナ禁止への執念は皮肉に満ちていた。 北アメリカ大陸へと大麻を持ち込んだのは17世紀に始まったヨーロッパの移住者たちだった。 19世紀までは国でも最も収益性の高い作物で、薬効の弱い大麻(産業用とかヘンプとか言われる)が何万エーカーも栽培されていた。 南北戦争前までは毎年のようにケンタッキー、ミズーリ、バージニアや南東部の州へ拡大していった。 大麻を繊維など製品として仕上げるには多大な労力を必要としたため、アメリカの大麻産業はアフリカからの労働力を活用した。 そのためアフリカ系アメリカ人たちは大麻の栽培と加工に独占的な知識を持つようになる。 しかし南北戦争以後は奴隷も減少し、黒人の台頭を嫌う綿花や合成繊維業者との競争もあって大麻産業は徐々に衰退していった。 アメリカ建国の父トマス・ジェファーソンやジョージ・ワシントンをはじめとして何千もの地主や農民は大麻を育てていたが、医療や楽しみのために使っていたという確証はほとんどない。 大麻がアメリカで医薬品や陶酔物として最初に使われたのは19世紀中頃になってからで、ヨーロッパの研究やインドやアジアの使用の研究からもたらされた知識を起源としている。 1854年当時アメリカ薬局方にはカナビスが掲載されている。 19世紀後半には大麻の抽出物が民間薬に使われ始め、特許を受けた万能薬として製薬会社や個人の薬草店から売り出された。 カナビスは極めて安全な医薬品と考えられていて、鬱病、喘息、痛み、神経疾患、不眠症など様々な種類の薬として広く処方されていた。 ヘンプの利用やカナビスの医薬品利用は20世紀初頭の技術革新との競争に晒されたが、それを後押しするかのように 新しく設立された連邦麻薬局とその局長ハリーアンスリンジャーがマリファナが暴力と精神異常の原因になると主張した。 第2次大戦中、アメリカ政府は戦争に必要だと「ヘンプで勝利を」 というスローガンを掲げ農家に栽培を奨励したが、 戦争が終わるとすぐにアンスリンジャーはFBI長官のエドガー・フバーなどと協力してカナビスを一気に悪霊化した。 1940年代後半以降、アメリカは、ヘロインやあへん、コカインを対象とした国際反麻薬条約にマリファナを加えて世界に押しつけマリファナ禁止の中心勢力になった。 1960年代〜 アメリカ政府等のマリファナに対する反対にもかかわらず「ヒッピー」の文化が同時期のアメリカにも感染した マリファナは様々に幅広く多量に使われだした。 かつてマリファナの使用は公民権運動や反戦運動とも結びつきを持っていた。 黒人のジャズ・ミュージシャンや活動家たちはマリファナを吸い、若い学生たちも人種差別や資本主義、ベトナム戦争に抗議するときにマリファナを吸った。 そういう時代であった。 1968年ニクソンが一期目の大統領に選ばれたとき、彼は政治ラジカルとマリファナ使用の関連に非常に神経質になった。 カナビスに対する刑罰を強化し、マリファナを医学的有用性のない大変危険な 「規制薬物」 として政府の公式一覧表に追加した。 しかし間違っていてまるで効果が無かった。 1960〜70年代には多量のマリファナがアメリカにもたらされた。 高品質のマリファナがメキシコやコロンビア、アジア、ジャマイカから船舶や飛行機さらにメキシコ国境の陸路を経由して洪水のように流入した。 この時期、効力の強いカナビスは1オンス(28g)平均40ドルだった。 レバノンやアフガン・ハシシ、タイ・スティックなど外来のカナビス製品やハシシ・オイルなども豊富で値段も手頃だった。 ベトナム戦争帰還兵たちは戦争地帯から本国に大麻の種子を持ち帰り、アメリカ中に、特に北カルフォルニアや南西部州を中心に移植した。 それらの種子と、ヒッピーたちによってネパールやアフガニスタンなど広範囲から収集された種子が遺伝交配された。 マリファナはどこででも受け入れられ、すべての社会階層で公的私的に使われてきた。 それはまるで反マリファナのプロパガンダや実効的な警察活動など無くなってしまったような状態だったのだ。 実際マリファナはごく当たり前のものとなり76年の大統領選で民主党ジミー・カーターは非犯罪化を掲げ、共和党のジェラルド・フォードも大麻利用者を刑務所には送らないと約束した。 民主党カーターが選挙に勝ち、支持者たちは連邦法の劇的な変化がすぐに実現すると思っていたが現実はそうならなかった。 政権のドラッグ政策の顧問ピーター・ブーン博士が偽処方箋の発行とパーティでドラッグを使ったというスキャンダルで解任され、カーターは非犯罪化の公約を取り下げざるをえなくなったからだ。 1960〜70年代のアメリカで理性的な連邦マリファナ政策への大きなチャンスは違法なはずのマリファナ使用の社会的な大っぴらさと共に失われた。 カーターは1980年にはロナルド・レーガンに破れる それ以降ドラッグ戦争は常態化し犠牲ばかり大きいアメリカの一大国家プロジェクトになってしまったのである。 1980年代〜 just say no ただノーと言おう?の時代 レーガンとホワイトハウスのスタッフたちは秘密裏のCIA-DEA作戦を更に展開し何トンものコカインやヘロインを北アメリカに流入させる。 (実はベトナム戦争当時から政府機関の関与するハードドラッグのサイドビジネスは稼働している) レーガンはそのドラッグ・マネーを中米地域の反共産対策にも資金供給した。 妻のナンシー・レーガンは「ただノーと言おう」という反ドラッグ・キャンペーンを始めて親たちや学校を麻薬戦争の最前列に立たせた。 レーガン時代に政権は近代的な麻薬戦争関連産業の土台を巧妙に作り上げた。 ドラッグ戦争にはDARE(ドラッグ中毒抵抗教育)のような準政府のプロパガンダ機関が参加し、ドラッグ・フリー・アメリカとの協力関係もはじまった。 これらの機関は公立学校やメディアに再び1930年代の気違い草の神話を広め、放送の無料時間枠を使った反ドラッグ広告や番組を盛んに作らせた。 またレーガンの支援を受け「正直者の集まり」のような住人向けドラッグ治療プログラムもあった。 マリファナ使用の疑いのある親をもつ子供たちは監禁、拷問されて洗脳された。 学校の教室を管理するのに警官たちが送り込まれ、生徒たちに親や友達を密告するように指導させた。 警察の指導に従った生徒たちの家は家宅捜査を受け、親は逮捕され本人たちは施設に入れられた。 レーガン将軍は民間企業や政府機関に対して従業員の強制的なドラッグ・テストを実施するように勧告し、違法ドラッグに陽性反応を示した人に「相談」の受講を強制した。 もし受講を拒否したり、再びテストで陽性になったりすれば解雇や逮捕されることもあった。 レーガン時代は、麻薬取締局や税関、沿岸警備隊、軍を総動員し国内のマリファナを一掃し、アメリカへのマリファナの流入を阻止し他の国のマリファナ栽培をも根絶しようとした。 アメリカの反マリファナ政策は外国に対してはしばしば帝国主義や植民地主義のようになる。 ジャマイカやコロンビアの識者によれば、ガンジャ畑をなぎ倒し、輸送路を破壊するためにアメリカの軍隊と武器が使われた。 メキシコとの国境にも軍が配置された。 本国で行われた反マリファナ作戦では、ハワイやカルフォルニア、中西部などの市民たちは、武装した軍が庭にヘリコプターで降り立ち、DEAがマリファナに除草剤パラコートを空中散布するのを目撃している。 アメリカの大麻使用者たちにとっては、レーガン体制はマリファナの価格と偏執症の増大を意味していた 80年代後半に最高品質のマリファナの小売価格は1オンス200ドルに達し、屋外の違法な大規模な栽培も公共の場所での喫煙も過去のものとなった。 しかしながら、取引価格の上昇と警察等の活動激化は思わぬ結果を導いた。 マリファナの栽培家たちは一層強力なシンセミラ(種無しの雌花)を室内栽培で育てるようになった。 輸入マリファナも重要な供給源ではあったが、アメリカ国内の栽培者たちがマリファナの新しい種類を作り出し栽培技術を改良して製品やマーケット・シェアを増やしたのだ。 1988年、ブッシュ大統領がホワイトハウスを指揮する頃になると、過去10年間に多大な経費をかけたにもかかわらず、大麻の使用率は恒常的に高く留まり、大麻とその支持者たちをも対象にした麻薬戦争はいよいよ失敗した。 大麻などと比較にならない遥かに強力な作用と害悪のあるスモーク、クラックコカインの嵐が当時のアメリカには吹き荒れていた。 本来の敵では無い大麻ばかりを利用者数が多いからと誤攻撃する事に感けたからだろうか? それともCIAがパブロ・エスコバルに発注する量を間違えたからかもしれない。 ブッシュも麻薬戦争を国内政治の中心に据えた。 ブッシュに協力した上院は憲法から市民の自由を保証する条項を徐々に取り除いた。 裁判所は警察が確度の高い証拠や同意なしで市民の家や車、身体を捜査できるように判決を出したのだ。 警察は人種や経歴などのプロファイルを作成しそれを口実に市民に接近することができるようになる。 また捜査令状請求に嘘を申し立てたり、尋問中に脅しや肉体的な暴力や嘘をつかって被疑者に自白を強要したり、さらに警察や検察は被疑者が確認したり反論することの不可能な匿名の情報提供者に頼ることもできるようになった。 時には「誤り」を犯し、間違った住所でドラッグの家宅捜査を行って無実の市民を殺害してしまったことさえ起きた。 こうしたことは「戦争」の必然であり処罰も行われない。 アメリカ最高裁はドラッグ使用が国の緊急課題で国家安全の脅威であると認定し、憲法上の公民権保護規定を「戦時」は適用しないことにした。 警察が引き起こしたどのような過失や蛮行も、麻薬戦争の「不慮の犠牲」ということで見過ごされた。 またこの時期に「財産没収」も行われたのだった。 これにより裁判で刑事責任が確定する以前に民事裁判で警察やDEAが個人の家や車、銀行口座などの資産を没収することができた。 不当に短い期限を区切って財産の正当性を主張するように要求し、それが出来なかったりすれば後で刑事上無罪になっても財産は没収されたままで決して返却されることはなかった。 少しのドラッグの所有が有ったから全財産をドラッグで儲けたのだろうと言って証拠でも無い、価値の有る物全てを合法的に警察が収奪する異常事態。 匿名情報と財産の没収という組み合わせは腐敗した法執行機関や関係者を焚き付け、犯罪活動ではなく没収した財産の価値を基準に犯罪捜査や逮捕が行われた。 そのような時代であった。 レーガンとブッシュ時代には強制的な最低刑罰が制定された。 強制刑罰では過酷な留置期間が規程され、情状酌量による減免措置の適応も排除された。 現在から振り返って見ればこのような刑罰ガイドラインの結果は統計的に人種差別的な様相を呈している。 そしてアメリカ社会に禍根を残した。 麻薬戦争によって引き起こされた公民権の深刻な侵害は後世の法体系に組み入れられ、アメリカ愛国法や911以後の政策や法的措置の土台として利用された。 令状無しの秘密捜査、予防監禁、秘密裁判が行われ、本当の潔白を主張する被告の能力を押さえつけることになった。 しかし莫大な費用をつぎ込み、何百人もの人々を逮捕し起訴したのにもかかわらず、北アメリカのカナビスの文化は繁栄を続けていく事になる。 92年ビル・クリントンという大麻を吸った事は有るけれど吸い込んでないと言い張る民主党のマヌケが大統領になった。 当初、前任の共和党よりも大麻に対してまともな仕事をするだろうという期待は事実有った。 しかしそれは違った。 二期の任期間で大麻の逮捕者数や法執行の為の予算や費用は「不適切な」劇的な上昇をした。 吸い込んでないからだろう クリントン時代には麻薬戦争に別の戦術も採られた。 学校で薬物試験紙や麻薬犬などが利用され、お互いに見張りあう密告ネットワークも作り出された。 さらに、クリントンの国家薬物規制政策ホワイトハウス事務所と軍の出世主義者バーリ・マカフェリー総司令官は反マリファナの宣伝に何百万ドルもをメディアにそそぎ込み、 主要テレビ・ネットワークには金を与えて番組中にこっそりと反マリファナのメッセージを挿入させた。 このマカフェリーもまたマヌケ政権に似つかわしいマヌケさを持ち、更に虚言癖の禁止論者であったので (当地で大麻が合法的に扱われるのを非難する意図で) 「オランダの殺人発生率はアメリカより高い」などとまず誰も信じない嘘というより妄言をもメディアに自分の口から直接与える男である。 現実には人口当たりの殺人発生率だけで無く生涯で何らかの全ての規制薬物を一度でも利用する率でもアメリカはオランダより遥かに高い。 メディア向けのこのやり方はジョージ・W・ブッシュ政権にも継承され、主要メディアにマリファナ使用者はテロに資金援助しているといったプロパガンダ広告を流させた。 ジョージ・W・ブッシュは、選挙キャンペーンでは州の自治権を尊重すると言っていたにもかかわらず、大統領になると医療用大麻を合法化した州に対して州自治権に対する連邦政府の権力を強化した。 司法長官とDEA局長に率いられた連邦司法職員らはカリフォルニアに侵入し、病人や死にかけている人たちまで逮捕し、完全に非営利で合法的だと皆が認める医療大麻クラブまで家宅捜査した。 これに対して、カリフォルニアの一地方の郡検察官のマイク・ラムゼイは6本の大麻草を引き抜こうとしていたDEAのエージェントに向かって、「自分達の作ったガイドラインでは合法であるから破壊行為で逮捕すると威嚇した」と言う。 この様な医療用大麻に対する迫害は強固な抵抗運動を生み出すことになった。 クリス・コンラッド、バレリー・コーラル、メイ・ラン・マスー、イーサン・ルッソ博士などの個人が政府の職権乱用に対して大声で非難した。 また一方ではマーク・エメリーやジョージ・ソロスなどの裕福な投資家たちがチームを組みNORMLやMPP、アメリカン・セーフ・アクセスなど有力な機関を支援している。 そしてバラク・オバマが医療用大麻への州法を無視した連邦法による訴追の終結を掲げて大統領選に勝利する。 彼は黒人で始めてのアメリカ合衆国大統領であるという部分以外にもアメリカンヒーロー的な要素が強く有った。 しかし、就任後にその約束はディスペンサリーへの連邦法での強襲という形で反故にされる事件が有った。 現在では任期満了し共和党ドナルド・トランプ政権に変わったが医療用大麻の利用者や提供者が州法を遵守するかぎりは連邦法による訴追は受けない。 州法でレクリエーション用も合法的に使えるようになり、大麻は一大成長産業になっている。 大麻合法化のもたらす大きな5つの影響とは。 1. 経済の成長Economic Growth 2.処方薬物利用の減少Less Prescription Drug Use 3. 酒の販売の下落Decline in Alcohol Sales 4. 刑事司法システムの改修Criminal Justice Reform 5. スティグマの終結The End of Stigma The 5 Biggest Effects of Cannabis Legalization in America https://herb.co/marijuana/news/biggest-effects-of-cannabis-legalization-in-america/ >>1 【2018年11月6日:大麻合法化法案住民投票結果】 ○可決:ミシガン州(嗜好大麻) 賛成:55.9%、反対:44.1%、開票率:93% ○可決:ミズーリ州(医療大麻) 賛成:65.5%、反対:34.5%、開票率:100% ○可決:ユタ州(医療大麻) 賛成:53.2%、反対:46.8%、開票率:76% ×否決:ノースダコタ州(嗜好大麻) 賛成:40.5%、反対:59.5%、開票率:100% ***** ○可決【ミシガン州】Michigan Election Results(嗜好大麻) https://www.nytimes.com/interactive/2018/11/06/us/elections/results-michigan-elections.html Proposal 1 Legalize Marijuana : 賛成:55.9%、反対:44.1%、開票率:99% ○可決【ミズーリ州】Missouri Election Results(医療大麻) https://www.nytimes.com/interactive/2018/11/06/us/elections/results-missouri-elections.html Amendment 2 Allow Medical Marijuana With 4% Tax : 賛成:65.5%、反対:34.5%、開票率:100% ○可決【ユタ州】Utah Election Results(医療大麻) https://www.nytimes.com/interactive/2018/11/06/us/elections/results-utah-elections.html Proposition 2 Medical Marijuana Initiative : 賛成:53.2%、反対:46.8%、開票率:77% ×否決【ノースダコタ州】North Dakota Election Results(嗜好大麻) https://www.nytimes.com/interactive/2018/11/06/us/elections/results-north-dakota-elections.html Measure 3 Decriminalize Marijuana : 賛成:40.5%、反対:59.5%、開票率:100% >>1 英文記事 大麻解禁派、人権主義者から蛇蝎のように嫌われていた嘘つきネズミ男、 ジェフ・セッションズが解任された事は非常に喜ばしいニュースだ。 トランプ政権は2020年の大統領選に向けて大麻規制緩和に動く。 アメリカでは、ジェフ・セッションズ解任で解禁派が盛り上がっている。 ジェフセッション解任後、大麻関連株30%上昇 https://www.cbsnews.com/news/marijuana-stocks-up-after-jeff-sessions-resigns/ 大麻関連企業ティルレイ社は、ジェフセッションズ解任というニュースで30%上昇した。 すでに中間選挙で勝利したティルレイと他の大麻企業は、セッションが辞任した という言葉でさらに上げた。 民主党下院多数派奪回は、連邦大麻法改革に有利な立場にあることから、 業界にとってプラスの刺激となった。 大麻関連ファンドは、セッションズ辞任を受けて今晩パーティーを開くだろう。 >>1 ジェフ・セッションズも解任されたし、大麻解禁派に追い風が吹いている。 全米で「大麻肯定派」知事が誕生、3州で合法化が確定 https://forbesjapan.com/articles/detail/23808 11月6日に実施された米中間選挙では、民主党が下院で多数派となった一方、 上院は共和党が過半数を維持し、「ねじれ議会」を生み出すこととなった。 しかし、今回の選挙であまり報じられていない影の勝者が、大麻なのだ。 米国の複数の州では中間選挙と同時に、大麻に関わる住民投票が実施された。 その結果、ミシガン州では嗜好用大麻の一定量の栽培及び、使用が許されることになった。 ミズーリ州やユタ州でも今後、医療大麻の合法化措置が導入されることになる。 つまり、6日の投票で新たに米国の3つの州で、大麻の合法化が決定されたのだ。 さらに、オハイオ州の5都市で大麻の脱犯罪化に向けた措置が承認された。 また、ウィスコンシン州の16の郡で、大麻規制の改革に向けた意見投票が行われ、 改革を望む人が多数派となった。 一方、ノースダコタ州では嗜好用大麻の合法化案は否決されたものの、 既に医療大麻は解禁されている。 今回の中間選挙において大麻の合法化は大きな前進を遂げたといえる。 2019年に入り、各州で大麻合法化に前向きな新知事らが就任すれば、 複数の州で新たに大麻の合法化がなされるだろう。 今回の選挙で下院の多数派を民主党が握ったことにより、この状況にも 変化が訪れるかもしれない。 大麻の合法化を推進する人々にとって、11月6日は記念すべき日となった。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) ヒャッハー! アメリカ中間選挙で大麻が大勝利! 全米で大麻肯定派知事が誕生! 2019年に医療大麻が全米で解禁される見込み! https://forbesjapan.com/articles/detail/23808 THC豊富な10種類の非常に強力な大麻の品種 These are the 10 Strongest Strains with the Most THC https://herb.co/marijuana/news/which-weed-has-the-most-thc MICHELLE JANIKIAN JUN 25, 2018 turn on, tune in, and drop out Either way, we’re not judging. 10. UK Cheese(UKチーズ) この大麻はクラシックな高効力のハイブリッド種。辛味のあるチーズの風味。 平均値でTHCは20%を含む。 多幸感と精神の高揚、フルボディハイな作用。 9. Death Star(デススター) 強力なインディカ優勢大麻。 隠しておくのが難しいほど強烈スカンキーなディーゼルの香り、しかし吸い込めば、甘く自然的な優れた味わい。 パワフルなハイ、スーパーリラックス。 その作用は鎮痛や抗不安にも働く。THC20%前後。 8. LA Confidential(LAコンフィデンシャル) 南カリフォルニアの伝説的なインディカ優勢ハイブリッド種で甘いパイニーな味と、クラシックなスカンク臭。 カラフルでビッシリとしたトリコームで覆われた強力な鎮静的作用を持つ大麻。 7. White Fire OG/WiFi OG(ホワイトファイヤーOG) wifiOGの名でも知られるハイブリッド、エネルギッシュな作用で日中の利用に向くとされる。 THCは22%から30%を含んでいる、サワーなディーゼルの香りの正真正銘の高THC大麻。 医療用にうつ病や不安に、またガン患者や緑内障患者にも利用される。 6. Ghost Train Haze(ゴーストトレインヘイズ) サティバ優勢種。 THC23〜28%で平均27%の高効力。少量の利用でユーフォリックかつアップリフティングなハイ。 痛みや鬱、胃の問題などの医療用途にも使われる。 サワーなアロマのフローラルでシトラースな風味。 5. Chemdawg(ケムドゥグ) 非常に強力で人気のある大麻の品種の一つ。特徴的な香りが化学的な名前の由来です。 脳刺激のアップリフティングな作用に強いボディハイ。 様々な医療用途に使用されるが、食欲減退の回復やPMSなどに対しても有効なハイブリッド種。 4. Strawberry Banana(ストロベリーバナナ) インディカ優勢で素晴らしくフルーティな風味。作用はスーパーチル、多幸感に富んでいてクスクス笑いを誘う。 クローン病患者にも利用される。 3. Ghost OG(ゴーストOG) インディカ優勢ハイブリッドでTHC含有量は30%前後。正真正銘の高効力大麻。 香りは辛味のあるシトラス。ヘビーなボディハイ。顕著な多幸 鎮痛、抗うつ、抗ストレスに有効。 2. Chiquita Banana(チキータバナナ) 名前は可愛いが、侮れない高効力なハイブリッド品種、THC含有は驚愕の33%。 強い顕著なハイでコンサート等に向き、クリエイティビティを高める。 トロピカルな風味は吸う前からあなたの食欲を刺激するだろう。 1. Moon Rocks or Caviar(ムーンロックまたはキャビア) https://media.giphy.com/media/PdJMEtAJNtbxM1klN0/giphy.gif 特定の大麻の品種では無い。 高効力の大麻のバッズを大麻の抽出オイルにディップし、更に大麻樹脂の原料であるキフを塗したものをムーンロックと言い、キフを省略したものをキャビアと言う。 地球上最も高効力なマリファナ。値段は少々、(またはかなり)高い。 スレタイ、セッションズがセションズになってるな まあとにかくセッションズがクビになってよかった。 トランプ自体あれだが周りにもろくな奴がいない。 少なくとも一人の能無しが首になって少しはマシになるはずだ 根拠もなしに売人よばわりする禁止論者の謝罪はまだなのかな 本当よなー 大麻ぐらいいいじゃん 酒という名の世界で一番の麻薬毎日飲めるんだからさー 日本はいい国だが、これで大麻が吸えたら本当に何も言う事がなくなるる >>32 覚せい剤の「合法化」は反対 大麻は合法化しよう。 ごきげんな一日のスタートのための朝の一服に、最適な大麻の品種 https://herb.co/guides/weed-in-the-morning/ ジャックヘラー 伝説的な大麻の活動家の名を冠する非常に有名なサティバハイブリッド 品種で明るく活力のあるハイを届ける大麻です。 遺伝的には少しインディカの系統を引いていますからピュアサティバより落ち着きのある作用を持っています。THC20%(最大) チョコロペ フルーツとチョコレートの香りで、コーヒーやお茶との相性は抜群です。ほぼ100%ピュアサティバ。作用は理知的な多幸感のある上昇感のある作用が特徴。 と、同時に性感を高める作用も有する、あなたがそれを可能であれば、好適な大麻と言えるでしょう。 THCは17〜21%、初心者さんはゆっくり吸うべきかもしれません。 マウイワウイ 60年代の由緒あるハワイアン大麻、かつてこの品種は市場で最も高効力な大麻の一つでした。 しかし現在でも高効力な大麻で、時としてTHC含有は20〜28%にまで達する事もあるのです。 この大麻は空高く上昇するようなサティバらしい作用、リフレッシュとリラックスが特徴。もしクリエイティブな仕事や生活をしているならその作用に感謝したくなるはずです。 スーパーサワーディーゼル 求める人たち皆にオススメできる精神的な活力あふれる朝の一服に最適な作用。大抵のサティバが濃いコーヒーだとすれば、この大麻はダブルエスプレッソでしょう。 辛味のある速効性の味わい。嗜好品としての利用に最適。THCは平均値で24% チョコレートタイ 少し入手困難かもしれないが、見つけたら無くしたくなくなるサティバ品種の大麻。 オールドスクールな在来種で今日のサティバ大麻は初心者にはやや強い品種が多くなってはいますが、こちらはTHCは15%前後。ゆっくりとしたイージーな朝の一服に最適な大麻です。 ジャックズクリーナー もしあなたが、退屈な長い一日に向かう時には、この大麻はピッタリのサティバハイブリッド品種です。 つまりインディカの血統を引いています。これは落ち着きのある作用をもたらします。 計画性を十二分に高めます、と同時に身体的なリラックス作用もある。 程よい強さのTHC含有で平均16〜18%と初心者にも向いています。 化学的なレモンの香り パイナップルエクスプレス ぶっ飛ぶ強い大麻、というよりはこのハイブリッド品種は非常に良くバランスの取れた大麻と言えます。 計画性を向上させながら頭をスッキリさせて更に身体をリラックスさせてくれます。 この大麻は朝食の前に一服するのに向いています。食欲を増進させ、食べ物をより美味しく感じさせます。 もしあなたが朝起きるのが辛いとか慢性疲労を感じる時にはパイナップルエクスプレスは良い助けになります。THCは20% アイランドスウィートスカンク 甘くシトラスな風味の大麻、きっとベーコンと卵とオレンジジュースともよく合うはずです。 アップリフティングで活動的な作用でTHCは平均値で18%、きちんと作用し強すぎない大麻と言えます。 医療用には、頭痛や炎症、胃腸の痛みや不快感への緩和に利用されています。 パープルディーゼル 大抵のパープル系の大麻は鎮静的なインディカ品種ですが、こちらはサティバ優勢の紫色大麻です。 交配はババクッシュとサワーディーゼルで、シャッキリさせる作用と心地よいボディハイの合わせ技。 もしあなたが、エクササイズやヨガをやるならばこの品種は最適です。THCは18%前後。 ブルードリーム この品種は最も人気のあるそして入手もしやすい大麻の一つです。そして様々な機会に最適な品種と考えられています。 ゆったりとしたハッピーな作用を持っています。サティバの作用に敏感な人にもこのハイブリッド大麻は向いています。THCは少し強く17〜24%を利用者は期待できます。 パナマレッド なにが本当のパナマレッドかについては沢山の論争がありました。しかしこれに出会ったなら手に入れる価値はあります。 この在来種はメローで長続きする活動的なハイを提供してくれます。THCは10〜16%程度。 ダーバンポイゾン 強力なサティバ品種の大麻で非常に活発な上昇的作用はこの品種特有のものです。 その朝の一服に最適な作用は頭をクリアにし、モヤモヤした感覚や鎮静的な感覚とは無縁です。ランニングなどの前にも好適。 ハッピーで多幸感のあるストレスフリーなハイで今日一日に立ち向かう準備を整えてくれます。 Long-time cannabis opponent Senator Feinstein now supports legalization 長年の禁止論者だった議員、 今は大麻合法化を"強く"支持。 https://herb.co/marijuana/news/feinstein-cannabis-legalization She reportedly changed her position after seeing children whose lives were being improved by medical marijuana. 彼女は医療大麻を使って生きる子どもに出会って、それまでの考えを改めた。 CA州の中で最も声の大きな禁止論者の一人だった彼女は、現在は大麻合法化を力強く支持するとインタビューに答えた。 Workplace Deaths Drop in States With Medical Cannabis 医療大麻を合法化した州では職場での死亡率が減少。 https://herb.co/marijuana/news/workplace-deaths-drop-medical-cannabis/ 研究者は始め、医療大麻合法化は職場での死亡率を上昇させているであろうと見越していた。 しかし結果は真逆で医療大麻合法化はそれを大きく(約2割)減らしている。 稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが 現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する [大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三] 存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか? 馬鹿も休み休み言えといったところである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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