【原爆Tシャツ】防弾少年団、9日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」出演見送り 「当社として総合的に判断した結果」★2
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☆ 韓ネタスレです
韓国の7人組ヒップホップグループ「BTS」(防弾少年団)が、9日放送のテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」(金曜・後8時)の出演を見送ったことが8日、分かった。番組の公式サイトで発表された。
同サイトでは「11月2日に予告しましたBTSの11月9日放送回でのご出演を、今回は見送らせて頂くことになりました」と報告。理由について「以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると一部で報道されており、番組としてその着用の意図をお尋ねするなど、所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、当社として総合的に判断した結果、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました」とつづった。続けて「ご出演を楽しみにされていた視聴者の皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
生放送の番組前日に、出演を取りやめるのは異例中の異例。日本9作目となる最新シングル「FAKE LOVE ―Japanese ver.―」と韓国語曲「IDOL」の2曲を歌唱する予定だった。
日本では現在、同グループのメンバーが原爆投下を肯定するかのようなTシャツを着た写真が問題となっており、様々な方面で波紋を呼んでいた。
韓国のネットメディア「Newsen」によると、7人はこの日午後7時半にソウル・金浦空港を出発する大韓航空便で羽田空港に来日する予定だった。空港には多くのファン、報道陣が集まっていた。関係者は「News―」に「出国が取り消された。理由は分からない」と答えたという。
BTSは13年にデビュー。世界基準の音楽とパフォーマンスを徹底し、5月発売の韓国アルバム「Love Yourself 轉 ’Tear’」、8月発売の「LOVE YOURSELF 結 ’Answer’」が、米国のアルバムチャート「ビルボード200」で連続1位の快挙を達成した。
現在ワールドツアーを開催中。日本では、13日の東京ドーム公演から全国4大ドームツアー(4都市9公演)を行い、約38万人を動員する予定だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000214-sph-ent
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■出演者変更について
https://www.tv-asahi.co.jp/music/
11月2日に予告しましたBTSの11月9日放送回での
ご出演を今回は見送らせて頂くことになりました。
以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると
一部で報道されており、番組としてその着用の意図をお尋ねするなど、
所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、
当社として総合的に判断した結果、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました。
★1:2018/11/08(木) 23:05:01.93
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541685901/ >番組としてその着用の意図をお尋ねするなど
一切 非を認めなかったんだろうな BTSの原爆Tシャツごときに抗議する
ジジウヨは頭ベクれてんだろ
くたばれ、ボケ老人 KPOPアイドルは不正操作や粉飾など嘘で塗り固めた虚像
とにかく人を騙したり欺いたりする事が韓国人の常套手段
嘘1、CDの組織買い
韓国で合法的に行われる事実上の「CD組織買い」
もっとも、重要なのは、こうしたアイドル人気がある上で、なぜ配信ではなくCDの売上が伸びているのかということだろう。
アイドルのファン層は10代〜20代の若年層ということを考えれば、CDではなく配信ダウンロードのほうが相性が良いはずなのだ。
なぜ、韓国では配信ではなく、CDなのか。
理由の一つは、関連企業による「組織買い」にあると言われている。
例えば昨年8月には、ガールズグループLABOUMに「組織買い」疑惑が持ち上がっている。デビューアルバムの初週売上が約2100枚だったのに対し、
セカンドアルバムは初週売上が3万枚に達したことで疑惑が持ち上がった。
所属事務所のGlobal H Mediaは「組織買いではない」と否定しながらも、とあるスポンサー企業がイベント用に購入して販売数が増加したと認めている。
韓国のある音楽関係者によれば、こうしたスポンサー企業による大量購入は頻繁にあることなのだという。
韓国の現行法では、スポンサー企業は「組織買い」の規制対象ではないため、スポンサーが大量購入をしても法律上は問題がない。
しかし、この制度は事実上の「組織買い」に悪用される恐れがあると指摘されており、韓国文化体育観光部(日本の文部科学省に相当)の大衆音楽産業課の関係者も、
「スポンサーが音楽産業関係者に該当するかどうか、関連法を見直す計画」にあると語っている。
嘘2、アメリカ1位はストリーミング不正操作
BuzzFeedのアメリカ版に、ストリーミングサービスを用いたファンによるチャート操作についての記事が掲載されている。
この記事には今年初めてK-Popのアルバムで全米チャート1位を獲得したBTSのファンたちの行動が掲載されている。
記事によればあるBTSのアメリカのファングループはSpotifyの有料会員アカウントを1000個作成、
Twitterやslackなどを用いて、アメリカ国内や国外のファンに配布。大量に再生させ続けることで、ストリーミング再生回数を伸ばしたというのだ。
もちろん国外のファンが普通に再生をしてもアメリカ国内の再生回数にはカウントをされないが、
VPNと呼ばれるネットワークを使用して、自身の居場所を偽りアメリカ国内からアクセスしたという手法をとっていた。
嘘3、ユーチューブ再生回数不正操作
Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
なぜこのような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、
何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では同一動画において、1ユーザーにつき1回までしかカウントされないが、
韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造(ねつぞう)している。
そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、
少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようなYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。
嘘4、在日の動員
「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」
「応援してくれるのはやはり在日韓国人の方々が多く、まとめて数千枚のチケットを引き受けると
言ってくれていた在日実業家も複数いたんです。でも、そういった方々の間では派閥のようなもの
があるらしく“●●(タレント名)が出演するなら応援しない”とか“■■(実業家の名前)が関わる
なら協力できない” といった話が次々に出てきて、調整に苦労していたようです。当初、大口で
チケットを請け負ってもらうはずだった販売代理店にも、そんな感じで背を向けられていました」(同) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています