>>589
 日本の医薬産業界がずっと避けたがっていた、ワクチンに関するドキュメンタリー「VAXXED」が、いよいよ日本でも公開されるようです。(中略)

https://vimeo.com/159566038
動画はシャンティ・フーラが挿入

 米国政府機関によるMMRワクチン研究の不正に迫るドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が11月17日(土)より全国順次公開となる。(中略)
 この映画ほど、ワクチンは科学でも医学でもなく、政治とカネであることを示すものはありません。(中略)
 日本での公開がこれほど遅れた理由は、このドキュメンタリーのテーマが「ワクチンと自閉症」だからです。

 日本では自閉症は「遺伝病」であり、
その原因に「環境」を持ち込むことはタブーです。
現在、子どもたちを取り巻く環境は日々悪化しており、自閉症の原因もワクチンの他、農薬や化学物質、
電磁波(特にWifi、子どもの携帯はNGですよ〜)などがあげられています。中でも直接、
体内注入されるワクチンの危険性は群を抜いていますが、
日本では、ワクチンを疑うと学者は研究生命を絶たれるし、患者(家族)は支援を受けられなくなる可能性があり、
その結果、加害者・被害者ともおとなしく沈黙を守っている状況。それ以前に、ワクチンに対してあまりにも無知、
そして「ワクチンが効く」と信じて疑わない人々が多すぎるのが問題でしょう。この映画は、そんな無邪気な信頼を打ち砕く「現実」を突き付けていて秀逸です。(以下略)