>>598
「自分の過ちを認める」という一丁目一番地に立つことすら拒否し、
逆恨みと被害妄想の世界(←向こう側?)へ流れていくのは
厳しい言い方になるが、それは因果応報であり、自業自得ですわ。
ことここに至るまでに訂正・自省の機会はいくらでもあったわけだから。