>>719
なら、「怖い位通じるカタカナ英語の法則」って本を読んでみろ。

この著者は英語自体はかなり、達人レベル。
教授かなんか。
だけど、アメリカでまったく通じなくて、発音の重要性を感じて、学んでそれをカタカナで表現した。
ジョン万次郎方式。
上手い表現だから、そのカタカナの表記で、ああ、本物っぽいと思える。
無論、本当の発音はレスしたようにフォニックスで学ぶべきだけど、
まるで違うモノをいくら学んでも無駄っていい例。
Amazonでも評価が高いよ。