『日本語 』という優れた言語
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/31f3ff231ae092df09a9a575c2058d6c
英語の『 I love you 』とは、要するに『 [私]、[好き]、[貴方] 』であり表現として
実は味けもそっけもなく、大体が接続詞がないことに気付くだろう。
実はアルファベットたったの26文字だけだと言語表現に制限や問題が生じ、
あるいは高度技術系の『専門用語の増大 により、文字数がやたらと
ダラダラ多くなる致命的な欠陥が生じている。

日本語は理論立てて思考する場合に極めて適した言語でもある。
日本語を覚えると煩わしい中国や欧米の屈折型言語を嫌うのである。
逆にいわゆるバイリンガルという2重3重言語は、頭脳領域を殆ど無駄に
使うことになり、また中国語は大量な漢字だけという脳の記憶領域を
使い切る間抜け言語であり最悪である