・毎日新聞社の物書きは三国人なのか? 天皇陛下佐賀ご訪問佐賀県知事記者会見議事録を読んで。bykei

この議事録がもしも真実であるのなら、Videoが実写ならばこんな愚かな質疑応答がこの世に有っていいものか?
人品卑しからざる 『毎日新聞社』 記者と、応じる側の知事の凡庸さは笑止千万に耐えない。”狐”がコモ被ったような声を発する
『毎日』 の記者はどう見てもまともな日本人の神経ではないことが窺われる。知事は尊い公僕だから止むを得ないが、噴飯ものは賎しい質疑側の 『毎日』 記者である。
このおぞましい人品卑しからざる者往々にして在日の”第三国人”に多く見受けられる。 (”三国人”とは鮮匪/臭鮮人の自称で、かつて天皇・日本国元首に刃銃口を向けた賎人 X 鮮人の雑種/Mongrel を言う)。

・冒頭で”今回の行事に、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか”と 『毎日新聞』 が質疑しているが、”意味”も解らん間抜けな小僧が何ゆえ物書きのツラをしてのこのこ会場に現れるんだろう
、物書きの面汚しだ、お前は。 (解りたくない者に応じる答えはこの世に存在しないことを知らぬのか)。

こんな大衆に媚びた下賎な物書きが書く新聞ガミは遠からずナンマイダになるだろう、いい気味だとは言わないが今日から 『毎日命日新聞』 と名乗り玉恵。(the ”Mainichi” Shinbunを英語圏の者が発音すると”命日”と成るから妙である)。

以上、みんなで胡乱(うろん)な正義を振り回し権利だけを主張する俗世は締まりが無くなるというイグザーンプルである。
『案ずるに筆は一本にして箸は二本なり、衆寡敵せずと知るべし』 / 『寡不敵衆』。

お急ぎの場合はこちらでも見られます (後半の愚問愚答部分のみ約8分)。
・『毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」が天皇皇后を佐賀に呼ぶなと知事にかみつく』 (YouTube)

追記(061103):
・臭:支那標準語でチョウ/chou,シウ/xiu。日本語音読ではシュウ、キュウ。補足します。
・臭鮮人(ちょうせんじん)は支那語表音と日本語表意の自作Hybrid語で雑種民族の精神を表した。