>>846
ロズバードはフェミニストであり、おまえの主張とぜんぜん違うw

>著作「自由の倫理学」(Ethics of Liberty)で、ロスバードは自治と契約の条件には
>子供の権利を考慮して幾つかの衝突する課題があるとした。この課題には、女性の中絶の権利、
>国家が両親に強制する子供の扶養義務など、重要な健康上の問題が含まれている。彼は、
>女性が中絶を行う権利を「自分の身体への絶対的な権利」として強く支持した[34]