自民党内で移民政策を主導しているのが河野。河野のせいで日本は移民だらけになってる



河野の日本移民だらけ化工作

2006年9月22日、法務省のプロジェクトチームの主査として、一定の日本語能力や、特定技能、日本企業との雇用契約などを条件に、
        外国人労働者の受け入れ拡大を提言する報告書をまとめた[50]。

2008年自民党「外国人労働者問題プロジェクトチーム」事務局長[51]として
       河野は、技能実習制度を廃止し、代わりに職種や能力を一切問わない単純労働者の就労を最長3年間認める「外国人労働者短期就労制度」を提言した。
       入国手続きを大幅簡略化し、3年経過後の外国人を帰国させる担保を、受け入れ企業に丸投げする内容という[52]。


2015/11/09  移民の受け入れについて、河野太郎行改担当相は、2015年11月7日に沖縄県で開かれた国際会議で、
      検討すべきだとの考えを明らかにした。報道によると、河野氏は、政府が目標に掲げるGDP600兆円を達成するための手段として、

2015年12月10日、労働力確保のための移民政策が必要であると主張した
        自民党は2016年3月に、外国人労働者の拡大と実質的な移民導入議論を開始している[54]。

2017/03/09 - 行政改革大臣の河野太郎が、ロイター紙のインタビューで、日本は移民政策が必要だ、と主張して炎上している。

2018年 河野外務大臣は「安価な労働力としてではなく生活者として外国人人材を受け入れることが不可欠」
    7月の「外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議」で発言


アメリカのスパイの河野が移民政策を推進してるのは
日本を多民族国家にして骨抜きにしてアメリカに支配させることが目的
河野は2006年にはすでにその工作を始めている