文書翻訳だったら、TOEIC900点レベルのソフトも出てるわけよ。
それに加えて、音声認識も20年前からすりゃ、比較にならんほど向上している。
さらにいえば、一番ハードルが高かった発声精度も相当向上している。

下手に英語なんて勉強して間違った解釈するくらいなら、こういうものに頼ったほうが全然いい。
現時点でも日常会話レベルの文書翻訳はソフトにやらせたほうがいい。
実際の会話も、あと10年だよ。せいぜい。

とか書いたらたいてい噛みつかれるんだがw

こういった技術の強みは進化するだけで退化しないってことを忘れちゃいけない。
しかも明確なゴールが存在する。

要するに時間の問題でしかない。