>>658
ああ、それ請求権あるよ
個人資産を個人それぞれに合意を取り付けてではなく、連合軍が一方的に宣言したのだから個人請求権はある
連合軍に受諾した日本政府に個人資産を放棄する権利が無いし

韓国の場合は補償金を韓国政府に供託したうえでの請求権放棄だから
個人の権利は損なわれてないだろ

それで原告には不法行為の賠償しか選択肢が残ってなかったのだが
強制?応募でした。無給?賃金もらってました。貯金してました。
奴隷?より高賃金の職場に転職してました。年金健康保険加入してました。
酷い扱い?具体的な事はなし、証拠もなし。

結局、具体的な不法行為を一つも示すことができず、大法院は併合そのものを不法と妄言するしかなかった