重度な障害のある兄弟がいる場合、親が存命中にグループホームにぶち込む。
その際、兄弟は保証人にならないこと。親が他界した後は、自分たちのことで精一杯で、
兄弟のことまで手が回らないと断固主張し、あとは行政に任せる。

重度な障害に関しては、兄弟よりも、親の方が問題になる。介護は地獄だからね。
同居してる場合、行政は本気で支援してくれないから、親とは絶対に同居しないこと。
2世帯住宅も不可。親が資産家でない長男、および一人っ子の長女とは結婚しないこと。
いざとなったら、自分たちのことで精一杯、親のことまで手が回らないと断固主張し、
あとは行政に任せる。

婚約および結婚の際、署名した誓約書を相互に交換しておく。
主な内容は、浮気した場合、損害賠償を相手に請求し、婚約や結婚を
無条件で破棄できること、だけど。病気を隠していた場合も、条件に追加しておく。
婚姻届けの「その他」欄にも、「相互に交わした誓約書に従う」と記述しておく。

自分が障害者の場合、相手と付き合う前に告知しておくこと。隠しておくのは絶対ダメ。
「自分は子供が産めない体なんだけど、それでも結婚してくれる気持ちはあるのか?」とかね。

このくらいはやっとかないと。