>>619
sufferは下位状況での物運びが原義で、即「苦悩・苦労」を表す

自他両用法があるのだが
この動詞sufferが使われる場合の条件は
両用法とも具体的に苦しんでいる状況の存在時

具体的な痛みなどは直接目的語として取り、
その痛みなどを包含するその苦悩状況の
causativeの主因を前置詞句で取る

>>586
まったくその通りです