●国連は韓国人によるベトナム人大虐殺・慰安婦・ライダハン問題を直視謝罪させろ●

この問題に関しては、2012年に米多国籍バイオ化学メーカー、モンサント(欧米の左派系環境保護団体が
目の敵にする企業のひとつ)を批判する公共広告キャンペーンを展開した
米左派系NPO(非営利団体)「ネイション・オブ・チェンジ」(本部・ニューメキシコ州アルバカーキ)も、自分たちが運営する
同名ニュースサイトで2015年12月11日に韓国政府を厳しく批判する記事をアップしました。
 「戦争の傷あと:ベトナムの慰安婦」と題されたその記事、なかなかに辛辣(しんらつ)です。

 <ベトナム戦争時、韓国軍の多くの部隊がベトナム人女性を強姦したり、農民や老人を
虐殺するといった残虐行為に手を染め、多くの女性たちが
韓国兵のための売春婦として強制的に働かされた…韓国政府は今日に至るまで、
この問題をほぼ無視しているが、日本に対しては(当時の)慰安婦のための
財政的補償を要求し続けている。(こうした)韓国側の行動は偽善的であり
、慰安婦問題を政治的な道具に使っていると言うものもいる。事実、韓国側は日本
(の動き)に対抗するため、米大陸で韓米による政治主導のキャンペーン隊を編成した>
 <ベトナム戦争中、韓国軍は反共勢力を支援し
、自分たちの慰安所設置のため軍の部隊を送り込んだ。当初、韓国兵たちは多くのベトナム人
女性を強姦し、その後、慰安所で働くよう強制した。多くの場合、強姦によって子供が生まれ


、その子供たちもベトナムの慰安婦という性奴隷として働くよう強制された…ベトナムでの
慰安所設置とベトナム女性への強姦に加え、韓国軍は非武装のベトナム民間人、主に女性
と子供の虐殺という戦争犯罪も犯している。しかし韓国側は韓国兵による強姦で混血児が生まれたことも、
性奴隷としてのベトナム慰安婦(の存在)も無視し続けている…>

韓国人にレイプされたベトナム人の混血の子供は
ライダハンと呼ばれ問題視されている