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奥州藤原氏の最後の当主・泰衡の次男秀安から良衡→信衡→頼衡と続いた後、頼衡嫡男・孝衡から安倍氏を名乗り、現代まで血筋が残っている。

他にも、安倍貞任の子孫を名乗る津軽安東氏・安藤氏、その後裔で戦国大名の秋田氏、安倍宗任の子孫を名乗る九州松浦党がいる。総理大臣経験者としては米内光政、安倍晋三が安倍氏の末裔とされている

朝堂院 大覚も親戚とか草生えるわ

金氏 (奥州)
金氏(こんし、きんし)は、日本の氏族。気仙郡金氏とも呼ばれる。

平安期以来、気仙、磐井郡(岩手県)を中心に勢力を有した豪族。 安倍倉橋麻呂を遠祖とし、その後裔で貞観元年(859年)に初代気仙郡司として下向した安倍兵庫丞為勝(ためかつ)を始祖

金氏(こんし、きんし)は、日本の氏族のひとつ。古代新羅王族の姓が由来の氏である。武蔵国埼玉郡の新羅人で天平5年(733年)に金姓の賜姓を受けた

金姓を賜ったとしており、後世その末裔を伝える家は多く、金、昆、今、近、紺、金野、昆野、今野、紺野、近野、横山氏などもその流れを汲むといわれる。

ここに金氏と書かれている横山氏と言うのがいるが横山氏と言ったら武蔵七堂横山氏だ

横山党(よこやまとう)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて、武蔵国多摩郡(現・東京都八王子市)横山荘を中心として、武蔵国(大里郡・比企郡 - 橘樹郡)および相模国北部に割拠した同族的武士団である。

つまり安倍晋三は朝鮮半島由来は確定している