0411名無しさん@1周年
2018/11/16(金) 13:48:21.21ID:uBn2eW3c01.内田元監督、元常務理事
無実であり、無罪。
記者会見の言葉がすべてだ。
宮川選手の才能を認め、日本を代表する有望な選手として、
日大フェニックスを支える選手として期待している。
2.井上元コーチ、元日本大学事務職員
無実であり、無罪。
確かに、「最初から潰せ。」とは言っているが、
それが、最初から気迫と気合を入れて、相手にぶつかっていけという意味。
決して、反則で怪我をさせろの意味ではない。
ルール内でのプレイで相手に怪我をさせることは問題なし、
それくらい激しくタックルしろ、の意味。
3.宮川選手
彼が一番問題。
若さゆえ、練習であえて厳しくしたことで、
メンタルが崩れ、
妄想的状態となり、
潰せ=反則をしてでも、相手を負傷させる
と思い込んでしまった。
もちろん、その限りで、監督とコーチは宮川君が心が弱いことを見過ごしていた結果責任はあろう。
ゆえに、内田監督は責任をとったし、井上コーチも責任をとった。
指示をしていない以上、
内田監督、井上コーチは刑事的には嫌疑自体がなく、逮捕すらされない。
問題は、宮川君。
宮川君は、はっきりと故意を持って、相手を傷害している。
しかしながら、
20歳という若さ、
精神的におかしくなっていたこと、
被害者が処罰を望んでいないこと、
監督とコーチが、宮川くんを処罰しないように嘆願書をだしていること、
退部(後に復部)して、社会的責任を取ったこと
以上から、宮川君は起訴猶予。
内田、井上が口下手で、
宮川が、用意した文書を読み、また、若さゆえ同情を集める、判官びいきがあるが、
内田、井上は記者会見で嘘偽りなく真実を述べている。
宮川も真実を述べているが、その内容は、思い込みに過ぎない。
以上が、最終の真相、真実。
マスコミ、調査委員会、被害生徒父親維新大阪市議奥野康俊による冤罪被害、
内田監督と井上コーチの名誉回復、復職、復権、
徹底抗戦で応援すべし。