何気に、住宅街といえばトラック野郎達が小便でいっぱいになったペットボトルを捨てていく穴場でもある。
トラックをかっ飛ばす男達は、限界まで膀胱に溜めて濃縮された濃い小便を、ペットボトルの中に飛沫をあげてほとばしらせる。
ペットボトルは、濃い黄色の小便でいっぱいになってしまうと、住宅街の道路脇にポイ捨てして行ってくれるのだ。
俺にはそれこそが狙いだ。
捨てられているペットボトルの、できるだけ濃い色の奴をこっそりさらって家に持ち帰る。
そして深夜、バスルームで俺一人の祭が始まる。
俺は全裸になり、かっさらってきたペットボトルの蓋を開ける。
バスルームに小便を撒き散らしながら、ウォーッと叫び小便の海の中を転げ回る。
黄色い小便は、雄の臭いを強烈に放ち、俺の性感をこれでもかと刺激する。
俺のマラは、爆発寸前の渋滞で痛いほど勃起して血管を浮き上がらせて脈打ち先走りを大量に垂らしている。
さらに小便を啜り上げる。臭ぇよ。しょっぺぇよ。
アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい雄の臭いを、胸一杯に吸い込む。
臭ぇぜ兄貴！ 堪んねえぜ兄貴！と叫びながら、マラを鷲掴みにしてしごきまくる。
アンモニア臭が最もキツイやつを今晩の一番に選ぶ。
その小便には、糖尿なのかほのかな甘みまであるところがこれまた堪らない。
その尿を出した兄貴は、トラック野郎の中でも一番男臭く髭面の40代の、
恰幅の良い体格で胸毛も蓄えた野郎だろうと勝手に想像。
その兄貴の小便を口いっぱいに啜り上げる。
思いきり味わいながら、兄貴臭ぇぜ！
俺が行かせてやるぜ！と小さく叫び、マラをいっそう激しく扱く。
兄貴の小便を、頭や身体に浴び口に溜めながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺のフル勃起状態のマラから雄汁が発射。
同時に指で俺のケツマンコを抉じ開け、兄貴に犯して貰い種付けされてる気分にも酔いしれる。
ムチャクチャ気持ち良い。
バスルームには兄貴の小便と俺の雄汁とが混ざって白濁している。
兄貴。もう俺は兄貴のもんだぜ！
兄貴も俺のものだよね。
俺の祭が済んだあと、残ったペットボトルを押し入れにしまい込む。
また次回、ペットボトルを手に入れるまで、ズリネタに使う。
そう考えるとまた俺のマラが鎌首をトクントクンと小さく脈打ちながら勃起してきた。