【IT】聴覚障害男女3人遭難、命つないだ民間「電話リレーサービス」
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<IT>聴覚障害男女3人遭難、命つないだ民間「電話リレーサービス」
岐阜、長野県境の奥穂高岳で10月下旬、聴覚障害がある50代の男女3人が遭難し、手話や文字で通話できる民間の「電話リレーサービス」を使って警察に救助を要請していた。
女性1人が亡くなったが、助かった男性は「要請できなければ全員死んでいたかも」と振り返る。
国内には24時間対応できるリレーサービスがなく、障害者団体は「いつでも緊急通報できる環境を国が整備すべきだ」と訴える。
「119番してほしい」。
10月20日午後5時半ごろ、愛知県の男性はスマートフォンの画面越しに、電話リレーサービスを請け負う「プラスヴォイス」(仙台市)のオペレーターに手話で訴えた。
男性を含む3人は穂高岳近くの山荘を目指していたが、積雪と強風と寒さで身動きが取れなくなっていた。
本来、リレーサービスは「誤訳」した場合の責任などの問題から、緊急通報は受け付けていない。
しかし、過去にこうした依頼に応じて救命につながったケースもあり、オペレーターは人命を優先して警察に通報。
通信状態は悪かったが、文字入力を使って状況を聞き「明朝6時にヘリコプターが向かうのでスマホの電源を切り、その場から動かないように」と警察からの指示を伝えた。
3人がいたのは人がすれ違うのも難しい切り立った斜面で、風よけができる場所を見つけて朝を待った。
衰弱した女性は助からなかったが、男性2人はヘリで救助された。
プラスヴォイスを含めた国内の事業者は、いずれも人繰りなどの問題で夜間は対応していない。
男性は毎日新聞の取材に、防寒対策などが足りなかったことを悔やみつつ「利用時間外であれば救助を呼べず、全員が死んでいたかもしれない。聞こえる人と同じように、ろう者も24時間緊急通報できるようになるといい」と話した。
電話リレーサービスの普及に取り組んでいる日本財団によると、日本を除く主要7カ国(G7)のほか、韓国、タイ、エジプト、コロンビアなど計25カ国では同サービスが公的なインフラとして整備されている。
全日本ろうあ連盟は総務省に24時間対応可能なサービスの制度化の要望を続けているが、具体的な動きはないという。
同連盟理事の小椋武夫さんは「手話は独自の文法を持つため、メールなど文字でのやり取りが苦手な聴覚障害者もおり、緊急時に十分な説明ができない可能性がある。
また、手話は個人差が大きく、表情なども重要な要素なので、人工知能を使った今の技術でも正しく認識できる水準にない。通訳者が入るリレーサービスへの期待は高く、国に整備を求めたい」と訴える。
◇電話リレーサービス
聴覚障害者と通訳者をインターネット、通訳者と相手を電話で結び、手話が分からない人とも話ができるサービス。
日本財団が2013年からモデルプロジェクトを始め、利用者は専用サイトから事業者(民間3社と12自治体の聴覚障害者情報センター)と「手話か文字か」を選び、通訳のオペレーターを介して電話先の相手と会話する。今年6月現在の利用登録者は約7500人。
◇国のシステム「動画取り入れは難しい」
聴覚障害者の救助要請などのため国が普及を図っているのが「NET119 緊急通報システム」だ。
スマートフォンなどで表示画面をタッチすると、最寄りの消防署のパソコンにつながり、文字入力でチャットができる。
住所や名前は、あらかじめ登録しておく。
6月時点で導入している消防本部は全国の約2割の142本部。
総務省消防庁は2020年までの100%導入を目指し、今年度から交付税による財政支援も始めた。
だが、今回遭難事故が起きた奥穂高岳のある長野、岐阜両県内では採用されておらず、救助された男性もシステムを知らなかったという。
聴覚障害者の間では、電話リレーサービスのように慣れている手話での対応を望む声も強い。
だが、同庁防災情報室は「災害時の電波状況などを考えると動画を取り入れるのは難しい」と消極的だ。
インターネットでつながった利用者と手話でやり取りするオペレーター=プラスヴォイス提供
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181124-00000002-maiall-000-5-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000002-maiall-soci べつにリレーとかせんでも
スマホなら自動化したいい方法あるんちゃう これそのままメール知人に送って救助要請して貰えばええだけの話なんでわ? 障害者ビジネス団体は「いつでも緊急通報できる環境を国が整備すべきだ」
1.行くな
2.障害者ビジネス団体が同行しろ
以上 なるほど。電話できない身体のためのサービスか。
いい内容だと思う。 だが待ってほしい
エレベーターがあれば遭難自体を防げたのではないだろうか? >>11
これな。山道にもエレベーター設置を主張しろよ パーティー全員が障害者なので悪天候の予兆に気付けなかった? 川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって3が正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。 障害者とか年寄りとか無理を通して道理を引っ込めるのを常にしてるから
自然相手だとあっけなく死ぬ、そして周りに迷惑かける 最近の登山者は便利装備品に頼り過ぎて原始的装備品を疎かにし過ぎだ
ケータイの電池切れや谷間の送受信エリア外でのトラブルに対処しきれない
山に入る時は最低でも紙MAPとコンパスを携行していってくれ(使えないとか論外)
ケータイ普及前の昔は自分位置ロストによる遭難なんて少なかったが最近多過ぎだわ >>4
>>手話は独自の文法を持つため、
>>メールなど文字でのやり取りが苦手な
>>聴覚障害者もおり、
って1に書いてあるよ
昔は文字の読み書きを教え込んでたけど
「手話が最も優れた文化」的な選民思想が
教育現場を荒らしてからめちゃくちゃなんよ
で、文字の読み書きを知らない奴が増えてると >>20
健常者と同じ程度に読み書き出来なかったら社会人として生活し難くね?
なんでそんなことになってんだ >>20
まぁ彼等は独特の文法だから
わかる人じゃないとメールの文章も?ってなるからねえ
20年くらい前まではロウの人達の間ではFAXが大人気でその流れで
携帯みんなが持つようになりなってからも通話はしないけどショートメールのために携帯持ってる人多かったんだけど
今は変わったのかなあ
自分と同じ40くらいのロウの人は学校で読み書きさせられてふつうの文章もかけるはずだけど >>20
遭難した人たちは50代の男女だけど、その時代もすでにそうだったの?
聴覚障害者の大学生を教えてる知人がいたけど、
携帯メールができて超便利になったって言ってたよ
学生さんたちは超絶速い速度でメール打つんだって
文字のやりとりが苦手って、それは聴覚障害とは別の識字能力に問題があるのでは?
それにしても、登山みたいにセレブなご趣味は結構だけど、
もっと慎重にならないと、50代とか健康な健常者でも昔のようには
動けなくなってくるお年頃ですし 冬山に遊びで登山する人は遭難しても助けを呼ばないでよ…
助けに行くほうは遊びじゃないんだからさ >>20
しかし我々健常者も情報の大半は文字ベースから何だけとな、
耳が聞こえないから文字も読めなくても仕方がないなんてなあ
耳が聞こえないと話せないから文字ベースに頼るしかないのに
手話は方言が有るんだわと言うより たんなるパントマイムだから >>23
横からだけど目に障害あるとかでなければ
50代なら日本語の文字の読み書きできるはずだよ
ただ彼等の文章は得てして
健常の人がよんだら?って文章にはなってたりするけど内容は伝わる
単に手話をそのまま文字にするし、てにをはが彼等は苦手ってだけだから
ただ文字打つより手話やる方が早いから文字打ちたくないまたは
緊急時だと苦手なのに尚更伝わらないからって理由な気はする >>20
健常者でも音声による会話と読み書きは別の物だしなあ
手話は音声の会話の代わりになっても、読み書きの代わりにはならないわな せめてパーティに健常者を一人はいれろ。
仲間内にいなけりゃガイドを雇え。
仲間1人を亡くしたことに対する責任感も希薄過ぎてそこがむしろ怖い。
たとえ自分が助かったからって、こんな登山は失敗以外の何物でもない。
メンバーの揃えからして万一の事態に対応できる体制にしてなかったくせに
そこへきて自分らの失策を棚に上げて更に「行政サービス増やせ」とか本当にふざけんな。
山も社会も舐めてるだろこいつら。
山をやる人間としてこいつらだけは許せない。 >>29
それに吹雪でスマホから映像を送れないような状況だって有り得るわけで、
こんなもんに命を預けようなんて発想自体が間違ってる。 >>20
流石に眉唾だわ。聞こえないのに読み書き覚えないとかありえない >>29
追加で
健常者の場合、読み書き出来ないのは文盲だよな
手話が出来ても読み書き出来なきゃ文盲
どうして手話で止めるのか理解不能だな
わざと文盲にしたがってるのか? あと、登山では音の情報だってすごく大事だとこいつらに言っておきたい。
天候の変化は風の音、森林地帯では獣の接近の音、岩稜帯なら落石の音。
どれも音が聞こえないと万一の事態に備えられなくなる。
これは差別でも何でもなくて、自然の中に入るってのはそういう「能力の欠如」が命取りにならざるを得ない環境に
自ら立ち入ることなんだと分かっておいてほしい。 >>27
文語体と口語体 我々は文章は口語体で書かずに文語体で書くよ、
本を読めは全部文語体で書いてあるから覚えるのは文語体だよ、読みにくいはずが無いだろ >>27
たしかに独特の文体ってのはある気がするな
昔の2ちゃんで、どんなスレかは忘れたが聴覚障碍者の人が書き込みして
それにこたえて視覚障碍者の人もってかんじのときがあって、
スレ全体が感動につつまれたことがあったっけ
リアルではコミュニケーション難しい二人がここでは語り合うことができるって
21世紀初期の、IT技術の革新がみんなを幸せにするんだって
思っていたころもありました >>35
夏山で局所的に一気に悪化する落雷とかも音聞こえないと突然巻きこれるようになるし
あの腹の底に響いてくる落石も音聞こえないと当たってから気づくことになる
障害者が生きられるのは社会のお情けのある文明圏だけだと誰か突き放して教える時期
神も自然もほんとうの意味で無差別 健常者は音ベースで文字の読み書きを覚えるけど、難聴者はそれができない
聞こえないなら文字を使えばいいという意見があるけど、死ぬ気で勉強しなきゃ
健常者みたく文字を使いこなすのが難しい世界 いわゆる9歳の壁
保護者などが熱心でないと、叙述能力がそこから停滞してしまう
語彙だけは増えるが、助詞や接続詞の概念が欠落したまま >>40
聴覚障害者向け文字放送を全力否定だなwww >>35
そうです。気配は音です。
目や肌の感覚だけでは追い付きません。 んー
聴覚障害関係なく
ある程度の山ならコンパスソフトみたいなもので登山計画をたて
スマホの位置情報を登録し、それでメールで救助要請するのが一番なんじゃないの
対応する人が山詳しいわけじゃなけりゃ人を介することで情報が錯そうしかねないし
スマホ通じるのなら
コンパスみたいなソフトで計画たてて
メールで知人に今ここで119要請してとやるのが一番てっとり早いそうだが?
文章がどうのと上でいってるが救助要請なんて
滑落だの道迷う、一人歩けないだの簡単な単語+場所情報でいいわけだし
健常者含めてせっかくスマホあるんだから使おうよ 識字能力がないからそんなソフト使いこなせませんとかいったら
そもそも山の情報どうやってとってるの?という話になるし
ある程度できるだろ >>42
言ってることは解るが、それだと絵本や漫画も読めない気がするんだが 座標だけが分かる程度の原始的なGPSと、シルバかスントのコンパスに国土地理院の
地図が有れば現在地の特定は出来るから、Mailで現在のポイントと遭難したから助けて
みたいな定型文を組み合わせれば、なんとかなりそうな気がするが 文字入力ができないなら事前に誰かに頼まなくちゃいけないが、
この登山計画とGPSで救助よろ!
という感じのものがボタン一つで警察なり救助隊なりに送信されるように
事前準備しておいても良かったんじゃないかという気がする。 民間のリレーサービスにつながるくらいなら
警察消防その他公的機関への緊急通報メールとか技術的にはできそうだけどね >>48
当事者からすると、それらの品詞は句読点やスペースも同じ
大意は読み取れても、書き言葉としては運用できない
非ネイティブが操る日本語を想像してくれ 聴覚障害の人って他人の声はおろか自分の声も聞こえないから発音がグダグダで
発声器官は健常者のそれなにに知恵遅れみたいな喋り方になってしまうのがつらいよな
子供の頃それを知らずに聴覚障害の子を避けてしまった事があって後悔している 遭難は座標が大事
普通にスマホで110して、聴覚障害です、遭難した助けてで
座標送るだけでよくね?
間に山知らない人入って伝えられたって
座標がわからなきゃどうにもならない
座標アプリがあるんだからそれ入れておくんだ スマホ持ってるのにかたくなに手話以外のやりとり以外は拒否でメールすら出来ないようなのが登山すんなボケ。としか言いようがないわ。 >>55
よく分かってるね。
本人も好きでこんな身体になった訳ではないからね。
またマイノリティだから、マジョリティの環境の中で適応しにくいのも大きいんだよね。
努力だけでは表せない現実が立ち塞がってるだけに難しい。 聴覚障害者「だけ」で登山(ハイキング程度でなく)というのは、相当なハイリスクだと思うけど
社会インフラが整ってないから、とか、助けてくれないから、とか、そういう次元で事象を捉えていると、
議論の溝はますます深まって、結局は障害者のタメにならないと思うんだけどな。 遭難した場合に備えて自前で対応手段をあらかじめ考えておくのは、最低限の常識であって最初から他力本願の通じるかも分からん運頼みってあたりで
こいつらは論外としか言いようがないわ。もう邪魔だから山に登るな。 ・うんこ悠仁の母語は韓国語、説
https://i.imgur.cOm/mLH ImI1.jpg
画像を見ろ(ファイル名のスペース消してくれ)。
周りの生徒の口と比べれば分かるが、
うんこ悠仁の口がおかしい。
日本語の母音には、ここまで口を開くものはない。
これは韓国語の母音を発音している時の口だろう。
韓国語になら、こういう母音はある。
日頃うんこ悠仁は韓国語メインの生活をしているのではないか。
母親のナチ紀子には韓国ルーツが疑われてる。
秋篠宮一家の元専属コックは、
この一家の人気料理が韓国料理とタイ料理だったことを暴露してる。
しかし結局こんな韓日ハーフの糞ガキを仕込んでも、
日帝主義が破滅して、なんの役にも立たなくなってるのが笑えるw
糞ジャップは馬鹿すぎだわ wwww 死ね
\/ 110番とか119番とかLINEで繋がらないの?
悪質だねえ。聾唖者は死ねと?死んでしまえと?実際にひとり死んだよね?
安倍ちゃんはどうやって責任取るつもりなの? ツンボだけどろう学校は不登校になってラノベや小説読みまくってたわ
文章力は相変わらず怪しいけど変な日本語!テメー日本人じゃないだろとか
言われるとへこむお!国語勉強すればよかったと思いますハイ
手話はアバウトなコミュニケーションと思っているので筆談やメールの方がいいわ
手話の解釈の差があるしそれで誤解や勘違いが発生するのが面倒すぎてな・・・ 知人にメール出せば良いじゃない
その程度の事も出来ずに山入る舐めたやつは
健常者だろうと死んで当然だろ >>58
ほんと申し訳なかったと思ってる
聴覚障害の子って40年くらい昔は首からでっかい補聴器の親機(しかもいかにも医療機器って感じの色とデザイン)
をぶらさげてたから余計奇異な目で見てしまっていた 結局文字入力で状況伝えて救助要請してるんだから文字入力で救助要請する方法を知らなかった、ってことだろ。実際自分も知らん。 聴覚障害は仕方ないけど、日本語の文法で読み書きするスキルは生きるために必要 無責任な登山だ。
どれだけ迷惑をかけたかわかってるのか。
自分の能力をわきまえろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています