ちっとも良い話でも無いし、同情する気にもなれない。
所詮、作り物は作り物。
あんなふざけた映画で、世論や倫理・道徳観をミスリード、誤った見方を助長するゴミを評価した奴らの罪は重い。
どうしても、そういう間違った事するしかない不条理な物語・話を描きたかったら、
時代劇(鬼平犯科帳等)を見たり、分析したらいい。
あの映画もその内容も、そして、それを賛美する奴らも馬鹿野朗だ。