日本の入管は世界一厳しい管理を行っており、野党が心配するようなことは起こりえない。
野党の皆さんは日本はもっと難民を受け入れるべきだと主張していたはずだ。
日本に在留する外国人の難民申請は年間1万件を超えているとか。
しかし、入管の審査が厳しく、難民として認められるのは数件(数人)とか。
難民申請者の半数でも労働者として認めてやれば年間5000人は確保できる。
日本の入管にはそのような配慮はなし。つまり、入管は徹底した管理をやっているということだろう。
これを見ても外国人労働者が大量に入国する?
考えられないことだ。増加するれば入り口を閉めればいいだけの話だ。
野党の皆さんが何故この法案に反対するのかわからない。