京都大学の驚くべき事実が明らかになった。

北朝鮮ミサイルが搭載する核兵器、それに協力した工作員が判明した。

「京都大学、原子炉実験の准教授は『拉致実行犯』の在日朝鮮人の娘と結婚していた」

そして、この京都大学の准教授こそが 北朝鮮の核開発協力者と目される人物であり、大物工作員だというのだ。

日本国政府は、北朝鮮の核実験を受け、北朝鮮関係者22人に対して、

一度北朝鮮に渡航したら日本には戻れない「再入国禁止」措置を取った。
その中には5名の科学者がおり、2人がミサイルの、3人が核技術の研究者だった。

当時その名前は発表されなかったが、問題の准教授はそのひとりだったのである。

少なくともその時点で、彼ははっきり核技術の協力者と見なされていたということだ。

 では、その准教授はどんな人物なのか。

 神奈川県川崎市生まれで、朝鮮学校で学んだのち、

97年、京都大学大学院入学。

02年京都大学原子炉実験所の助手となり、現在、准教授である。朝鮮総連や民団との関係が暴露されている.