>>358
逮捕の件と、司法取引について分けて考えよう

逮捕について
ゴーンの逮捕は、逃亡や証拠隠滅の恐れがあるから
司法取引応じた人は、逃亡や証拠の隠滅の恐れがないから

司法取引について
応じた人も無罪かどうかはまだわからない
ゴーンも司法取引というか罪を認めれば刑が軽くなる可能性はある

ゴーンの弁護士も今回の逮捕要件だけなら認めて罰金刑か執行猶予でいいと思っているはず
たとえ覚書に直筆サインしていても覚えてないと言って悪質性を否定する作戦

脱税や背任、マネロンについての疑惑を司法取引して認めるというのはあるだろうが
検察もそっちが本命だからなさそうな気がする