水道民営化は大きな問題が絡んできました。浜松市は全国に先駆け、水道民営化に熱心。
下水処理は一部既に民営化済み。
ヴェオリアと組んでトンデモない事を考えてる可能性が出てきた。

下記1,2は放射性廃棄物処理 問題
1、仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理
  引用元) 日本経済新聞 16/4/16
【パリ=竹内康雄】水処理世界最大手、仏ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ
最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、
放射線量が低いごみの処理事業を日本で始める計画を明らかにした。
多くの原子力発電所が廃炉になるため需要は旺盛だと判断した。
フレロ氏は「日本の水道料金を安くできる」とも語り、自治体との契約獲得に意欲を示した。

2、「片山さつき」大臣に浮上、静岡でも「産廃処分場」口利き疑惑 補助金4億円
  www.dailyshincho.jp/article/2018/12030800/?all=1&page=1
 その結果、1日に400トンのゴミを処理する静岡県で最大規模の産廃処分場が
総工費100億円をかけて建てられることになったのだ。
2021年4月の着工で、その2年後に開業の予定である。
その『御前崎リサイクルエネルギープラザ』で、低レベル放射性廃棄物を処分?
浜岡1,2号機廃炉で出たゴミを処分?
高レベル放射性廃棄物処分場は浜松市に誘致?
安倍とさつきは静岡県を核のゴミの処分場にしようとしているのか?
(続く)