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【地震】謎の地震が世界を駆け巡る アフリカ東沖で11月に発生 ハワイにまで届くも誰も気づかず

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0001ニライカナイφ ★
垢版 |
2018/12/05(水) 14:22:45.59ID:CAP_USER9
11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。

その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。

加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。

異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。このちょっとした行動は、世界中の研究者たちが震動の原因を探ろうとするという、別の波紋を広げた。隕石が衝突したのか? 海底火山の噴火なのか? 海の底から古代の怪物が現れたのか?

「似たものは今までに見たことがありません」と、米国コロンビア大学の地震学者で珍しい地震を専門とするヨラン・エクストローム氏は話す。

「必ずしも、原因まで変わったものだ、ということではありません」と同氏は言う。とはいえ今回の地震波は、そのあまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点でとても妙だ。そして、研究者たちはいまだに、この地質学上の難題を解きかねている。

通常の地震では、地殻にたまったひずみが解放される際に、ものの数秒で揺れが起こる。このとき、震源から「波束」と呼ばれる一連の波が生じる。そう教えてくれるのは、英国サウサンプトン大学の地震学者スティーブン・ヒックス氏だ。

最も速い波はプライマリー波、略してP波と呼ばれ、波が進む方向に伸び縮みが伝わる圧縮波である。コイルばねのおもちゃ「スリンキー」を伸ばした状態で、一端を押したときに起こる揺れと似ている。次に来るのがセカンダリー波、略してS波と呼ばれ、波の進行方向に対して横に揺れる波だ。これらはいずれも実体波と呼ばれ、比較的高い周波数を持っている。「轟音というよりも、短い“ピン”という音のような感じです」とヒックス氏は言う。

最後に来るのは、ゆっくりとした揺れが長く続く表面波だ。マヨット島の奇妙な震動はこれに似ている。ヒックス氏によれば、強い地震になるとこの表面波が地球上を何度も回り、まるでベルを鳴らすようなのだと言う。(参考記事:「第二次大戦の空襲のエネルギー、宇宙に達していた」)

ところが、マヨット島沖で記録された地震には、表面波を引き起こすような大きな地震は先に起きていなかった。加えて、科学者が「単調」と表現する不思議な性質があった。大抵の地震は多くの異なる周波数の波を生じさせるが、マヨットの場合は、きっかり17秒ごとに繰り返す、きれいなジグザグ型の波形が1種類だけ記録されていたのだ。

これまでの科学的調査によれば、今回の地震は、5月からマヨット島を襲ってきた群発地震と関連しているようだ。当時、今回の奇妙な揺れが発生した場所の少し東、マヨット島の約50キロメートル沖で、何百という地震が起きた。ほとんどは小さなものだったが、5月15日には、マヨットの観測史上最大のマグニチュード5.8を記録した。とはいえ、地震の頻度は最近では下がっていた。それに、11月11日に謎の震動が始まったとき、いわゆる普通の地震は起こっていないのだ。

フランス地質調査所(BRGM)が11月の地震を詳細に調べているが、どうやら沖合で新しい火山活動が始まっているらしいとわかってきた。マヨット島自体が火山島だが、もう4000年以上、噴火していない。BRGMの調査によれば、この新しい活動は島ではなく、そのはるか沖合の海底下で、マグマの移動が起こっていることを示している可能性がある。島民にとっては朗報なのだが、詳細な調査が進んでいない地域であるため、地質学者にとっては面倒な事態だ。(参考記事:「【動画】ドローンがとらえた煮えたぎる溶岩湖」)

「群発地震が起こっている地域は、地質図の端っこにあるんです」と、BRGMで地震波および火山活動のリスクを調査するチームを率いるニコラ・タイユフェール氏は話す。「わからないことだらけです」。11月11日の謎の地震波については、「私たちの調査所で記録された震動の中でも、初めての部類のものです」とのことだ。(参考記事:「古代の超巨大噴火、人類はこうして生き延びた」)

※続きはソースでご覧ください。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/120400530/
0002名無しさん@1周年
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2018/12/05(水) 14:23:09.58ID:aXyWcva50
 
ふざけ半分で、投票するな


    真剣に投票

     ┌─┐
     │自│
     │民│
     │党│
     └─┘
0005名無しさん@1周年
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2018/12/05(水) 14:25:38.55ID:pp6lS4Rj0
日本では当たり前に観測されてるだろ
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2018/12/05(水) 14:26:08.48ID:DNLs/8DT0
レッドオクトーバーだろ
0007名無しさん@1周年
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2018/12/05(水) 14:26:36.77ID:kAjiv+vC0
喰らえぃ!ポーーーール… シフトッ!!
0011名無しさん@1周年
垢版 |
2018/12/05(水) 14:28:06.83ID:B65bNefQ0
※輪廻転生オーブ数

輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数は必要
人間18±、動物6±、植物又虫など1±
界隈の魂が飽和状態になると植物又虫などに転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などと関連している

生物が安らかに永逝すると魂は肉体から上昇後に
拡散され流浪する別の魂と繋がり転生する
即死すると魂は拡散できずにとどまりやすくなる
即死時の観念が魂に反覆され流転し難くなる
同一個体の魂が9±滞留すると霊体(人魂)になる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
【特に自殺は理解しての即死である為、想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点(量子もつれ)しているため
丸い玉又は光りをぼかしたように見える
亡くなり時の状態を魂が記憶しているため
その時の衣装を朧げに纏う
裸で亡くなれば裸である

記憶の脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を記憶の脳がある生物で
転生し続けるのは極めて難しい
前述で説明した18(人間)のオーブはいずれ
記憶の脳がない虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる

超能力などは個々の能力で成し得ているものと思われがちだが
魂(オーブ)に連繋で量子もつれし得るものであるため
超能力者などは実質的には存在しない
その仕組みに気付き応用しているだけである
0013名無しさん@1周年
垢版 |
2018/12/05(水) 14:29:25.58ID:wc7Lf5WN0
謎が謎をよぶけど、
地震が発生してすぐに気がつかずそのメカニズムは今も不明という事か
0015もみぞう
垢版 |
2018/12/05(水) 14:31:18.14ID:LLPHHGnU0
>>1
群馬土人国に海なんてあった?
http://momi3.net/
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