⑴ 福岡県飯塚市にある麻生太郎が経営していた(現在は麻生太郎の実弟が経営している)
麻生セメントは、実はユダヤ資本、ロスチャイルドのセメント会社
「ラファージュ」の子会社なのです。

⑵ 麻生太郎の娘婿は、フランスのロスチャイルドの資本である
水道メジャーヴェオリア社の役員なのです。

⑶ 麻生太郎の信仰宗教はキリスト教(カトリック)であり、洗礼名は「フランシスコ」。

⑷ 麻生太郎は漢字を読めない、しかし、読めないのではなく
   むしろ、読みたくないのです、従って、78歳になっても、「有無」を「ゆうむ」と読むのです。

以上から、麻生太郎は白人社会に仲間入りしたいのだと推察できます。
従って、平気で日本の財産を外資に売り飛ばす
ことができるのである。
麻生太郎は正真正銘の売国奴です。