0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/12/05(水) 19:37:28.95ID:CAP_USER9128事業所を対象に9月に実施し、104事業所が法違反。違反内容は「労働時間」が53・1%と最も多く、月133時間の時間外労働を行わせていたケースもあった。「割増賃金」(28・1%)や「賃金台帳への記入」(27・3%)の違反率も高かった。
同局によると、労働時間違反の主な要因として人員不足があるほか、集荷・配達時間の発注条件の制約など取引先の都合があるため、発注者側の配慮も求めている。
違反率の高さを受け同局は「今後とも監督指導を継続し、重大な事案については司法処分を行う」としている。
大阪日日新聞 2018年12月5日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/181205/20181205028.html