>>461
条例で料金の上限を絶対額で定められる
→条例は改正可能

運営権の剥奪の権利が定められてる
→影響が大き過ぎて現実的に期限経過前には剥奪出来ない

運営権の存続期間が有限
→次の運営が現れない場合、民間企業の言いなりになる

安全な水を供給するのが条件
→原発の例
危険水準を超えても「危険水準の値を変えれば良い」