年間の労災死亡者が1000人前後
3年間だとざっと3000人
他、経済問題や勤務問題での死亡者が年間5000人ぐらい
3年間だと15000人 労災と合わせて18000人

日本の労働者6000万人のうち26万人が実習生で割合は4.3パーセント
労災死亡者3000人のうち実習生は12人で4パーセント

労災や自殺での死亡者1万8000人のうち69人が実習生で3.8パーセント

結論、別に実習生が飛びぬけて多いわけではない