ドラム缶一本の周りをぐるぐる回りながら入念に錆びを点検
赤錆がちょっとでもあったらノギス当てて寸法計測して写真撮影
上から底まで隅々まで点検するのに一本2時間
台帳記入と合わせて一日3本で終わり

全部の点検が終わるころには初めに見たドラム缶の錆が進行してるからまた始めから見直し
これで永遠に食っていける