芸能ゆうのは部落の近世における部落二大利権の一つやろ。
草場とゆう死牛馬の処理のいわゆる取り決めや、どこで死んだかに
よって誰が処理するかいうやつや。櫓銭ゆうて興業主がその地域の
部落に収益の何%を払うゆうやつや。
中世より川原で芸事をやってたので川原を仕切ってる川原もんに
権利があるようになったわけや。その延長上に櫓銭があんねん。
17世紀中半から幕府のエタに対する締め付けが厳しなってきたので
そういう利権も取り上げられることがあったが、水面下では幕末まで
続いていた、明治政府により解放令が出た後はエタの任侠への
流入が爆発的に増え、現在のような暴力団の七割が部落民になってる状況が
有る訳やが、今までのエタによる芸能利権ゆうのは暴力団に引き継がれた。
つまり芸能ゆうのはやるほうも仕切るほうもまともやないゆうことよ。
普通の家の娘が芸能界入るゆうて親が大反対ゆうのはそういうことを
昔の人はしってんねん。現在のようなモーニング娘の七割が部落民・在日
ゆう状況で社会現象にもなってる。
それでええんや。