水道法改正案に反対してる奴はちゃんと内容読んでるか?
水源・水道インフラの所有・整備も自治体。これは今までと変わらないぞ。
ただ、今後自治体がやる「メンテ」や運営効率化で「コストダウン」ができるなら、
そこは民営に任せてもいいよって選択肢を与えてるだけ。
効率運営するために事業広域化や上工下水三位一体などを推進させるための改正。

ガースーの記者会見でも選択肢いうてるやろが。

菅義偉 官房長官 5日午前記者会見「一つの選択肢だ」
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/index.html

例えば自治体が最も不得意とされるIT化・ICT化による管理運営方法など。
遠隔検針やスマホで自宅の水道量管理・料金管理など新しいサービス・技術の導入を促進させる目的。
既に一部自治体は取り組み済みだけどその先進・優良事例を横展開させるための法整備。

水道民営化って言葉だけが一人歩きしている。真実はサービス向上の選択肢を与えてるだけ。
こういう事実を隠してアベ憎しで倒閣を煽るマスゴミ。完全に「椿事件」の再現。

新しいことには何でも反対する輩にはホント疲れるわ。
与党が若者に支持される理由は新しいことにチャレンジしていること。
反対するやつの殆どがテレビ世代の高齢老害と左翼ビジネスで食ってる連中。
若者の足を引っ張るなっつーの。早く逝ってくんねーかな老害ども。