▼東海大学教授 金慶珠@関西ローカルABC「正義のミカタ」2017.01.14
https://youtu.be/_n3lM_WQNWQ
(52分56秒過ぎから)日韓合意について
●「10億円支払うのと像撤去は合意文をどう読んでも関連した話では無い」
●「合意文章では不可逆的・最終的に解決されたんじゃなくって、こういう癒しの事業が
誠実に履行されることを前提に最終かつ不可逆的に解決されることを確認する。だから
未来形なんです」
●「日韓合意がゴールポストとは決めていないんです」
と、合意を曲解してデマゴーグしまくり。
さすがホリプロ所属の曲学阿世の徒で、特亜の間接侵略工作員の面目躍如かw

この金慶珠の考え方、つまり韓国社会の考え方では謝罪は「格下」の意味となる。
故に韓国人は決して相手に謝罪しない、何故なら一度でも謝罪したら「格下」の烙印を
押されるから。そして「格下」なんだから「格上」の自分が何度ぶり返して謝罪と
土下座を要求しても当然の権利だと思っている。
これが韓国「格上・格下」差別社会の現実。

日韓関係がおかしくなったのも日本からあの売国奴の河野談話で謝罪=「格下」を引
き出したがゆえに、このパターンで毎年のように繰り返し「謝罪と賠償」を要求したから。
尚且つ、この日韓関係がその後悪くなったのも「格下」の責任と考えて日本が悪いと
更に謝罪を要求してくる始末。悪くなった原因もなにもかも全て「格下」の責任にする
のが韓国では当たり前の光景w
その摩訶不思議な論理をここ何年も日本にぶつけて来ているのが現状orz

日本政府の公式な謝罪と補償の履歴は、1992年以来2年毎に1度のペースで韓国に謝
罪を続けている。しかし、日本が何度謝罪しても毎回のように「あれは謝罪になってな
い」などと言い出してゴールポストを動かすのは、この韓国社会の異常性からであり、
かの金慶珠の物言いも日本人に古代入った百済血筋とは全く異なる兄でもなんでもない
エベンキ血筋の、それも試し腹の近親相姦で血が濁りまくったトンスラーゆえの異常性
にその大本があるのだ。

結局のところ、隣接国家だからと言って日本がこんな世界常識の通じない異常性国家と
付き合う必要性は全く無いと言える。
従ってサウストンスリアと最終的・不可逆的かつ可及的速やかに断交すべし!