水道局が貧に窮してるということは
それだけ今までの水道料金が、極めて良心的だったということ
そんな状況での水質維持が、極めて良質だったということ
その証左の1つだろうよ

そんな無為の良心に甘え続けた怠慢の責は、私たち国民にはあるだろう
それを考え直す良い契機ではあるかもしれない