裁判官が被告に、さだまさしの「償い」を聴きなさいと愉したという駅構内で発生した傷害致死事件も、
元は酔った「被害者」が被告に対していちゃもんつけて「電車を降りろ」といって、
いわれる通り降りて、やられる前に殴ったら死んじゃった、という事件。

あおり運転糾弾キャンペーンも結構だけど、
なぜあおり運転が発生したのかについても詳しく報じ、
あおり運転を発生させる原因となった行為についても批判的に報じなければ、
あおり運転防止にはならないよ。
あおり運転発生の原因が全く根絶されないわけだから。