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論点3:責任能力

児童ポルノ法の支持者が未成年の子供の権利を否定する為に
出産リスクの高さや精神的な未熟さを根拠にする事は既に誤りと示されている。

では、児童ポルノ法カルトが未成年者は性行為の責任を取る能力がないので権利を持たないと主張する場合はどうだろうか。

第一に、成年者であっても責任を取れずに子供を育児放棄したり虐待して殺している人間は幾らでもいる。
また多くの成年者は自らの力だけで家族を養えずに生活保護などの公的扶助に頼っている。

もし責任を取れない人間が居るという理由で成年者の性行為の権利が否定されるなら、我々は誰も性行為に従事する事が出来なくなるだろう。

他方で、未成年者であってもその他の成年者の協力さえあれば子供を育てる事は出来るし、
性行為の相手が経済力のある成年者であれば何の問題もありはしないだろう。

未成年者は他に誰も頼る事の出来ない無人島で子供を育てている訳ではない。

彼らは周囲の成年者の協力を得て責任を取る事が出来る。

そして若く性的に魅力的な少女は性行為の対価として容易に経済力のある男性の助けを得る事が出来るだろう。

従って、未成年者は性行為の責任を取れないから権利を持たないと言う主張は虚偽であるとわかる。

結論:
上記の分析により、児童ポルノ法や淫行条例、未成年者誘拐罪等を正当化する為の主要な主張は誤りであり嘘であると証明されている。
我々は児童ポルノ法は子供達の性的自由と幸福追求の権利の侵害であり不正であると結論しなければならない。
そして誰も個人の自由と人権を侵害する不正な児童ポルノ法に従う義務はないし従う事は許されない。

どんどん若い少女とセックスして児童ポルノ法や淫行条例、未成年者誘拐罪、法定強姦罪等を粉砕せよ!987645