我々鉄道ファンは国費を投入してでも存続させるべきと主張する
路線が廃止になる毎に多くの鉄道ファンが精神的に不安定になり勤労意欲を失っている
中にはメンタルクリニックに通院し無職引き篭もりになった者も多い
このような社会的損失を考えるとやはり鉄路の維持運営は国が責任を持つべきと考えます