>>384
皇室費(内廷費・皇族費・宮廷費)は60億円未満、宮内庁費を合わせても180億円でお釣りが来る。
他方、生活保護費のうち在日半島籍鮮人に支給されている額は、少なく見ても600億円を超える。皇室・皇族に要する費用の3倍以上が在日に浪費されていることになる。
皇室や皇族・宮内庁をすべてなくすよりも在日半島籍ナマポを全廃する方が、はるかに税金の節約になる。
むろん、天皇陛下はじめ皇族の方々は日本の平和外交に欠かせない重要な存在だし、それによる国益は計り知れないものがある。さらに、国内の各種公式行事への御臨席や、被災地の御見舞などの御活動もある。
そして何よりも、陛下は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と憲法に規定されている。日本そのものや日本国民全員と同一と言ってもよい存在なのだから、皇族方を含めその御生活を日本国民の税金で賄うのは当然。
一方で、ナマポ受給の在日半島籍鮮人はカケラも日本の役に立っていないどころか、日本国民が納めた税金を食いつぶし、犯罪にも手を染めて迷惑をかけるだけの、日本には不要な存在。
どちらをなくすべきかは、比べるまでもないこと。