【防衛省】自衛隊「統合作戦室」設置へ 部隊を一元的に指揮 大綱に明記
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防衛省は、陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦室」(仮称)を設置する方針を固めた。年末に策定する新たな「防衛計画の大綱」に明記する。自民、公明両党が7日に国会内で開いた防衛大綱に関するワーキングチーム(WT)で示し、了承された。
統合幕僚長が一手に担う防衛相補佐と部隊運用司令官の役割を、統幕副長と分担することで、有事などの作戦行動の円滑化を図る狙いがある。
また、現在は有事や大規模災害が発生する度に統合任務部隊(JTF)を編成し司令部を設置する態勢をとっているが、立ち上げに時間がかかるなど課題も指摘されている。常設組織ができれば、事態への対処能力の向上も期待できる。
WTでは海上自衛隊の護衛艦「いずも」改修による事実上の空母化構想についても協議した。議員側は空母化の必要性や運用方法について、政府側に一層の明確化を求めた。
産経ニュース
https://www.sankei.com/politics/amp/181207/plt1812070017-a.html >>147
>>161みたいに言い出す奴が多かったから常設統合司令部ってのは二の足だった
東日本大震災以来JTF編成が多かったから常設しても許される空気にはなっているけどね >>32
交流?で海自で起居していた陸自と空自の隊員
「総員甲板掃除かかれ〜」
「甲板?どの船のことでしょう?」
「さぁ?」
…
「貴様ら!甲板掃除はどうした!(怒)」
「どこの船の(略)」
「お前らの足元にあるだろうが!(ドンドン)」
「(ブチィ)なに言ってんだアンタ!床を拭かせたいなら床と言え!」
…という小噺を思い出した。 大本営というと朝鮮中央テレビみたいなノリのラジオニュースを思い出す 統合作戦室発表、本八日未明、東海シナ海で人民解放軍と交戦状態に入れり。ただ今迄に判明セル戦果。
空母3 >>157
たしかに、網走なんて一番安全なところだろ。
多少は寒いかも知れんが空襲も無いし前線の兵隊さんみたいに命の心配も無い。
ソ連やドイツだったら死なす目的で収容所送り。良くて懲罰大隊。
命の保証は無いな。積極的に国があの世送りにしてくれる。 >>163
江田島でジャー戦の陸自に海自士官マジギレ こういうのって、今までなかったのかと思うよね(´・ω・`) >>38
普通科はどう見たって歩兵科だが?
特科はどう見たって砲兵科だし、
施設科はどう見たって工兵科、
警務科はどう見たって憲兵科だが??
自衛艦はどう見たって軍艦だし、
護衛艦はどう見たって駆逐艦などだが?
ダメなの? 憲法違反なの?
、 >>164
朝鮮は元日本だからなww
キンペーや豚児が誇らしげに着てる
その、中山服(人民服)だって、
当時、孫文の軍事顧問だった日本陸軍の
佐々木到一氏が、デザインしてあげた服だしシナwwwww
ウリナラの人民服を作ってくれた日本に感謝感謝や! 統合幕僚監部は何すんの?
大臣の補佐に徹するのん? >>1
>>175
>統合幕僚長が一手に担う防衛相補佐と部隊運用司令官の役割を、統幕副長と分担する
統幕の中に作戦室を作って、現在の統幕副長を統合司令官に兼務させて部隊運用するものと思われる
だから統合幕僚監部の役割は変わらないと思うよ
あと、統合司令官の独立新設はどこかのポストを廃止しないと無理だろうね >>統合作戦室
Q)これって何をするの?
A)少々複雑です。大体以下のような関係になっていますが
幕僚長には、統合、陸上、海上、航空の4人がいます。
このうちの統合幕僚長を補佐する部隊ができたということ
だと思われます。
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【自衛隊】
総理大臣 ←国家安全保障会議
↓
(防衛大臣) ←幕僚長(作戦)+防衛省事務次官(軍政)
↓
方面隊総監x5+航空総隊司令+自衛艦隊司令
↓
師団など
【帝国陸海軍】
天皇 ←参謀総長(作戦)+陸海軍大臣(軍政) ※戦時は陸海を調整する大本営を設置
↓
総軍(支那、南方他) ※時代によって変わる
連合艦隊
↓
師団
※「↓」:指揮命令、「←」:補佐 >>169
ジャー戦はどう考えてもあり得ないみっともない服装で
米軍からもやめろと言われている
しかし平和ボケした陸自は決してやめようとはしない
ただの訓練&レジャーセンター状態 >>34
陸自のエンブレムは旧陸軍の近衛師団の物に似ている気がする >>179
分断工作()
陸海空軍の仲が悪いのは程度の差はあれど大体どこの国にもあるぞ
特に我が旧帝国陸海軍は… >>1
クーデター阻止が本当の狙い。
安倍自民は徴兵隠してるが、改憲の次は必然的に徴兵になる。
徴兵しないとクーデターが起きる。 今津駐屯地の種馬と呼ばれた男 また女性隊員を孕ます >>182
旧帝国陸海軍はルーツが日本独自の歴史事情がからんでいることも、
ちょっとうまくいかなかった遠因になっている。
陸軍建軍は大村益次郎によって大阪で行われた。彼は長州人で、
ある時期までは長州閥があったのはよく知られるところ。
一方海軍は薩摩がつくった。さらに遡れば、古代からの水軍にまで
行きつく。広島に海軍の拠点があったことは周知のとおり。昭和の頃
にはルーツに由来する人事派閥的な色彩は無くなっているが、軍の
伝統的気風は生きていた。こういうところも帝国陸海軍がしっくりいか
なかった要因にはなっている。 >>6
防衛大学校に、
ご両親が中国人の
帰化した兄妹が入学って数年前に見かけたよ。 >>6
防衛大には海外からの留学生よく来てるよ
防衛大側からも学生が海外研修に出てるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています