団塊爺さんだが、若い頃は国内オーディオメーカーは花形企業
だった。
パイオニア、トリオ、ビクター、ダイアトーン、TEAC、オーディオテクニカ
CEC、LO-D、Technics、オーレックス、コーラル電気、フォスター電機、シャープ
NEC、ヤマハ、LUX、アキュフェーズ、ソニー、オンキョー、アカイ電気等
たくさんあった。
その中でも人気、実力が高かったのはパイオニアが一番だったと思う。
ちなみに私は、レコードプレーヤーはパイオニア、プリメインアンプはヤマハ、トリオ
カートリッジはオーディオテクニカ、Technics、ドイツのオルトフォン、アメリカのシュアー等、チューナーは
トリオ、カセットデッキはTEAC、スピーカーはダイアトーン、トリオ、ヤマハ、オンキョーで切り替えて聞いていた。