>>224
とりあえず交換機の間の線路は、専用線路だとか私有私設線路でもなければ平文で走ってるって事はまずないのね
傍受を防ぐために、有線無線の経路も全て暗号化されてる
ただし、IPでも音声でもリレー・スイッチの類は単独でも動けるんだ(基本専用ハードなので)

だけど輻輳防止には帯域制御が必要、高負荷を発報する仕組みも必要、通信料や電話代を計るカウンタも必用
交換機に載っかってるソフトはその辺の制御用なのよ
稼働の監視と予備交換機を起こすだけ
発着信規制(災害時や混雑時のね)はできても、交換機を止める事はできない

今回はAリレー⇔Bスイッチ間で同時刻に一斉に通信不能になった
証明書の期限切れで、流れてきた信号が突然複合できなった、膨大で無意味なデータを押しつけられて交換機が輻輳で落ち、配下の親子も輻輳
本当に交換機の本体ソフトウェアが原因なら、一部地域でパケットカウンタの反映が遅れてます、つながりにくいとはなっても、一斉に通信ができないとはならない