>>310
今回は証明書が期限切れで、同時に送られてきた通信が複合できなくなった(そもそも解釈ができない)
通信不成立とも見なせるし、無意味なデータ到来でDDoS状態に陥ったとも見なせます

ただ、元々スイッチがさばける容量は収容回線に対して10-30%程度しかありません
もちろん誤った鍵で複合すれば、爆発的に容量が増える可能性も考えると輻輳も間違いでない

問題はどれが先かを突き詰めても、なにも意味はないわけです
結果論ですが、副線路と予備系交換機を置いていなかったのが悪いという話に至る
実際、予備系統がなかったために原因究明が遅滞し、瞬時接続→ユーザが一切にアクセス→ダウン→再起動の繰り返しで復旧がさらに遅れてます