インド、中国製通信設備・機器を閉め出し “スパイ部品”組み込まれ安全保障に脅威
https://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/61436142.html

> インド政府は、4月下旬から、一部の中国製通信設備・機器について、盗聴のための“スパイ部品”が組み込まれているとして、安全検査を厳格化するなど事実上の輸入禁止措置をとっている。
> 措置の対象となっているのは、中国の通信機器最大手「華為技術(ファーウェイ)」や「中興通訊(ZTE)」などである。

> 「華為」などが製造する電話交換機といった通信設備・機器には、盗聴機能などが備わったチップが組み込まれており、遠隔操作で機密性が高いネットワークへの侵入も可能になるという。
> 「華弾」などの“スパイ部品”の存在は欧米でも指摘され、特に「華為」は経営陣に人民解放軍関係者がいるとして、中国政府との関係が問題視されてきた。


盗聴機能があり、遠隔操作も可能なスパイチップが入っているとして、インドにもバラされているわなw