>>99
大気中の二酸化炭素濃度は1800年前後の280ppmから2006年382ppmに
上昇、そして2017年409ppmに上昇が観測されてる。ちなみに1960年から
2017年までほぼ直線的に増え続けている。
気温上昇年度統計と符合することが「犯人説」になってるが、「大気皮膜」が保温効果
を持つことは証明されてるので、証拠は固まってるんじゃないのかな、、、