>能町さんは、「特に根拠もなく外来語をくっつけたネーミングセンスはもう時代遅れである」と批判
根拠
@大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点とする巨大構想
A総事業費5000億円の巨大構想
B街びらき後に新駅の乗降客は恵比寿駅(渋谷区)と同程度の13万人に跳ね上がる
  イメージ図→https://www.data-max.co.jp/dmx/wp-content/uploads/2018/01/30_sinagawa0.jpg
C170メートル級の複合ビル4棟を建設し、駅正面のツインタワーを筆頭に、オフィスや商業施設、住居機能を持たせる
D国際会議や国際ビジネスイベントが開催できるMICE機能の充実などを目指した一体的な開発となる大規模複合施設として
 「SHINAGAWA GOOS(シナガワ・グース)」の建替え計画を立案


巨大再開発の国際交流拠点にふさわしいインパクトのあるネーミングとしてゲートウェイは不可欠!!!!