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ロシアの原理原則はクリミア併合で分かる
ロシア人が住みついて領土についてはあらゆる国際条約、国際的な協定は意味をなさない
莫大な金銭的補償をして北方領土を返還させても、ロシア人が居住する限りは、いずれは武力で取り返される

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入
ウクライナの主権と領土保全を誓約した1991年のCIS創設に関する協定や1997年のロシア・ウクライナ友好協力条約などロシアが締結してきた諸協定に反していることも指摘された[35]。

ラブロフはロシア人が居住する領土は必ずロシアが支配するという原則を唱えているわけで
その自信を裏付ける根拠も十分にある