【日本の新名物】「スパイシーウンコソフト」爆誕 さわやかな風味
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018年12月08日 06時00分
北九州市のアイスクリーム店「雪文（ゆきもん）」が、大分県佐伯市が売り出すチョコレートアイスクリーム「スパイシーウンコソフト」を完成させた。
まちづくりの催しで交流が生まれ、「インパクトのあるお土産を」と佐伯市が依頼。漢字練習や算数などの「うんこドリル」が人気になっており、流行と食育を意識したアイスに仕上げた。
大分県産牛乳と地場産ショウガを使い、さわやかな風味。チョコレートの量など試行を重ね、アイスを絞り出す機械にも変更を加えて色と形を似せた。２２日、佐伯市まちづくりセンターよろうや仲町で試験販売。奮（ふん）闘実り新名物になるか。
＝2018/12/08付 西日本新聞朝刊＝
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/471560/
https://www.nishinippon.co.jp/import/national/20181208/201812080001_000_m.jpg 北九州市のアイスクリーム店「雪文（ゆきもん）」が、大分県佐伯市が売り出すチョコレートアイスクリーム「スパイシーウンコソフト」を完成させた。
これちょっと理解できないわ
どういうこと 面白いと思ったんでしょうか。
到底理解出来ません。 食べ物と排泄物を組み合わせるネタで喜ぶ奴ってどんな育ち方したの？ てめえらくそ日本猿の伝統食だろうが。
否定するなてめえら。
否定するなてめえら。 「うんこ漢字ドリル」とかが話題になったから乗っかったのかな。
タイムラグがいかにも地方都市らしいじゃない。
あるいは「日本人にはサッパリ分からないけど、ウンコを異常に好む
外国人観光客が増えたので客の要望に応じた」商品なのか。 うんこって臭いし汚いイメージあるから誰も食わないけど
実際に食ってみるとペンキみたいな味でなかなか美味いんだよな ある日、学校から帰宅途中、足下にかりんとうらしきモノが落ちていた。
誰かが落としたモノかと思って近寄ってみるが、乾燥してるようには見えない。
見た目はウンコみたいだけど、かりんとうかどうかの区別がつかないので、落ちていた棒切れでつついてみた。
やっぱり乾燥していないみたいで棒が刺さった。
引き抜いて臭いを確かめてみるが、湿って腐ったかりんとうなのかウンコなのか鼻炎の俺にはよく解らなかったので棒に付着したモノを舐めてみた。
甘くもなく腐った味もしなかったのでウンコだと解った。
よかったー踏まなくて。 北九州だとフェリーで来る特定害人が多いらしいからね Dr.スランプでガッちゃんに材料食わせて凍らせてソフトクリーム作るって回があったな
ギャグ漫画や隣国ではアリかもしれんけど
基本こういうのは日本人受け付けないわけで
これを名物にするなら北九州はもう日本じゃないわ(´･ω･`) 徳川光圀の命により編纂された『窮民妙薬』では、蚕の糞、鼠の糞、黄牛の糞、猫の糞、馬糞、竹の虫糞、兎の糞、
牛の糞、童子の大便と材料は多彩で、「河豚の毒を解す妙薬」の項には人糞を用いる方法が記されている。
「胸虫の薬」の項では「童子の大便干し、粉にして丸じ、生姜汁にて用い吉」とある。 うんこドリルから引っ張るならキャラものっぽくメガネとひげをチョコで貼り付けろよ かりんとうを開発したご先祖様もこんな苦労があったのかな。 >>1
朝飯食ってる途中に視界に飛び込んできたじゃねーか
クソと味噌一緒にすんな阿呆 >>1
この汚い食い物差し出してる人日本人じゃないよね 岩手県では、歯痛が起こるとオガワ（おまる）の内側にこびりついているカスを削り取って虫歯の穴に詰めた（昭和55年）。
秋田県では、便所の溜の中に竹コを入れておくと節から節までの間にきれいな水が溜まるので、それを悪い物を食べたりきのこにあたったりした時に飲むという。
静岡県ではミミンダレ（耳だれ）の時、便所つぼ（溜桶）の縁の汁をつけるとよく利くという。 北九州で名前が池田興平ねぇ。名前に興すって漢字使う知り合いはチョンだったが。 これは愛国団体が「日本の品位を貶めた」としてこの店にデモかけていいレベル 北九州は古来から半島からの玄関口
つまり半島文化、人の交流含めて色の濃い地域なんだわ。
大阪と同じ 馬鹿かよそんなんだから北九州、小倉は衰退するんだよ >>1
食い物に排泄部の名前付けるとかキチガイだろ。
朝鮮人に依頼するなよ >>45 「食事のときくらい携帯電話を置け」と年寄りみたいなことを言ってみる。
>>53 名前で判断するなら「池田」って名字の方も…。 東アジアで人糞を肥料として用いたことが確認される最初の例は、鎌倉時代の日本と言われている。
人糞を肥料として用いるのは、世界的に見ると一般的なものではない。多くの国・民族において、人糞を人間の食料を生産する畑に投下することは忌避されてきた。
例えば明治期にアイヌ民族がなかなか農業に馴染まなかったとされるが、その最大の問題は人糞を肥料に用いることであったといわれる。
室町時代の朝鮮通信使も｢日本では人糞を肥料とし、農作物の生産高が非常に高い｣と記している。
江戸時代には、その人糞を出す階層により、その価値が違い、栄養状態のよい階層（最上層は江戸城）から出された人糞は、それより下の階層（最下層は罪人）が出す物より高い値段で引き取られた。
江戸城から出る人糞は、葛西村が独占していた。長屋に併設された共同便所は、これらの肥料原料を効率良く収集するために設置され、
ここから得られた肥料で城下町周辺部の農地は大いに肥え、町民に食糧を供給し続けた。
江戸落語の中に店子が喧嘩した大家へ「二度とてめえの長屋で糞してやらねぇ！」と捨て台詞を吐く、やや分かりにくい描写が
あるがこういった背景を考えると分かりやすい。
明治時代においても人糞は貴重な肥料であり、高値で引き取られた。そのため、学生などが下宿する場合においては、部屋を複数人以上
（具体的人数はその時の取引相場で異なる）で共同で借りた場合は、部屋の借り賃が無料になることもあった。
第二次大戦後、ダグラス・マッカーサー率いるGHQは日本のサラダに人糞の細菌と寄生虫が多数混入していたため、日本政府に人糞肥料の中止を命じた。
日本政府は｢寄生虫予防会｣を各市町村に作り、人糞肥料から化学肥料へと一大転換が行われた。
しかし、1955年頃になっても学校の保健室には「よい子はなま野菜を食べないようにしましょう」といった表題のポスターが貼ってある状況だった。
ただちに人糞肥料から化学肥料の使用へと完全移行した生産者は多くなかったのである。 直球すぎるんだわ、バカ。
漢方混ぜてスパイシーウコンソフトにしろ >>53
細川忠興は小倉と熊本に縁のある興の字付きだな ゴリラの鼻くそという菓子もあるが、
こういう狙った品名って、
不快感ギリギリの際どいとこで留まれる
バランス感覚が大事なんだよ。
こっちは余裕で踏み越えてるよな。 インスタ映え中毒の人間にだったら少しは売れるかもな ウンコリアンが世界中に知れ渡ってしまってるから
日本が起源とか工作活動してるんだろうな >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか？＞ガーディス ★ 実際今由布院は朝鮮人だらけらしいぞ
近いから観光に来やすいんだとかでコリアンタウン化してる 【黄金列車】
過去に行われていた鉄道や軌道を用いた人間の屎尿の輸送がこう呼ばれていた。
下肥としての利用を目的としたもので、人間の屎尿を肥料として用いない欧米には存在しない。
また下肥としての利用が文化として存在する日本以外の東洋の国々でも公式に行われたという記録は見受けられず、日本独特の鉄道貨物輸送である。
はるか古より、日本の農村では動物の糞とともに人間の屎尿を「下肥」と称して用いて来た。
当初は農家の自給自足によるものであったが、江戸時代前後に「都市」が各地で発達し始めると、都市住民の屎尿をも受け入れるようになった。
これにより都市での屎尿排出→農村での下肥利用と作物の栽培→都市での作物消費→都市での屎尿排出……という循環が出来上がることになったのである。
明治時代となり近代社会の構築が進んで以降も、ごく一部を除いてこの利用形態は継続された。
大正時代末期から昭和時代初期になると、東京などの大都市においては化学肥料が普及して来た影響で下肥利用が減少し、処理場を介した投棄や船による海洋投棄が始まったが、
それでもなお大半は農村に運搬されて下肥として消費されていた。
その輸送の多くは大八車やリヤカー、トラックで行われていたが、一部ではさまざまな理由から鉄道や軌道を利用することもあった。これが鉄道による糞尿輸送である。 こんな頭のおかしい物作って
西日本新聞が取り上げてる時点でアッチ系だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
