【研究】絶対音感に優れるが相対音感が弱い日本の音楽学生/新潟大学の国際比較 ★2
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新潟大学の宮崎謙一名誉教授を中心とした日本・中国・ポーランド・米国の国際研究チームは、音楽専攻学生を対象とした絶対音感と相対音感の国際比較研究を行い、日本の学生は絶対音感の能力が優れている反面、相対音感の能力が弱いことを明らかにした。
決まった周波数に対応する音の高さをとらえる能力を絶対音感といい、ある音階をもととした音の高さをとらえる能力を相対音感という。
本研究では、日本・中国・ポーランド・ドイツ・米国の音楽専攻学生1,000人余りを対象に、絶対音感テストと相対音感テストを行った。その結果、音楽大学で正確な絶対音感を持つ学生の割合は、日本では6割近くいたが、他の国々ではずっと少なく、中国では1/4、ポーランドでは1割程度だった。一方、同じ音楽大学で正確な相対音感を持つ学生の割合は、中国では1/4、ポーランドでは7割を超えていたが、日本では1割にも達しなかった。
この結果から、日本の音楽学生が絶対音感は優れているが相対音感が弱いこと、逆に欧米の音楽学生では絶対音感はほとんどないが、相対音感が優れていることがわかった。
この背景には、日本独特の社会的状況と、それに由来する音楽教育がある。人間は個々の音をばらばらに聞くのではなく、音の流れの中で音の高さを関係づけて聞いている。つまり、音楽で本当に大切なのは絶対音感ではなく、相対音感であると言える。ところが日本では、絶対音感を音楽的に価値ある能力だとする見方が広く受け入れられ、社会通念に近いものとなってしまっている。
ここから生じた日本独特の絶対音感教育と、歪んでしまった相対音感(ソルフェージュ)教育を見直す必要があることを、本研究結果は示唆している。
https://univ-journal.jp/23895/?show_more=1
■前スレ(1が立った日時:2018/12/09(日) 22:12:14.32)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544361134/ 色聴の絶対音感持ちは調かわると吐き気がすることもある
日本人の絶対音感持ちは色聴が多いんじゃないかな 日本はピアノしかやらない人が多いからな。どうしても絶対音感だけが鍛えられてしまう傾向があると思う。 絶対音感なんてあったって、他人の音が間違ってるって聴こえるだけ。 ギターだと倍音の拾い方のせいで出てる音が大分違って聴こえることがあるけど
あれは楽譜もよく間違えてるし、映像見て後で修正とかもよくあるしで
実際のところどっちの音感で捉えられてるんだろうか? ピアノ科は歌が下手
自分の中を通って出る声が絶対音感の音程と違うので動揺して
どんどんズレていくという「音大生なのに歌が下手」という地獄を
一度は味わう模様
ってかガチ勢は鼻で笑うような研究だと思う
そんなの自分でとっくに分かってる >>8
ちゃんと理論として出たのは大きいと思うぞ
実感があっても証明して貰えると克服方法が明確になるからな 優れたモニタースピーカーは作れるけど
オーディオスピーカーはイマイチみたいな? >>4
絶対音感で聴音の訓練中みたいな状態にある人は
二胡とか気持ち悪くて聴いていられないっていうよね
日本の音感教育って「戦闘機のエンジン音を聞き分ける所の訓練から」というのもあったりで
割とメソッドとして確立してる所もあったりする
命張ってる所はヌルいこと言ってられないから、そこは「天才だ」とかのマンガみたいな話じゃなくて
あくまでも「技能」。 >>9
そうだね
音大生でも、その辺をクリアしている人には既に問題ですらないけど
確かにいっぱしのアーティスト気取りで「才能が」とか言ってる人がいるw
そうじゃないんだよ、そういうヘンなのに騙されるなよとは同業者としての立場では
同列になりそうなので言えないけど
確かに他から言ってもらえると助かる、有難い話だね。 坂本龍一のエナジーフローのサビ聴いて、自分の絶対音感のあやしさがわかった >>14
カラオケでランダムに入れた演歌を「それらしく歌える」という特技を取得できると思うw >>1
記憶詰め込み型だからじゃね?
教育が・・・ >>8
小室哲哉の歌を聴いた後に菅野よう子の歌を聴いてそれが解った。
ピアノやキーボードの人は
ビリージョエルであってもそれほどではない。 同じ大学に絶対音感持ってた人がいたな。
小さい時からそういう教育を受けてたのか。
残念ながら音楽の道には進まなかったけど。 ああ誰かと思ったら絶対音感コンプレックス拗らせてるおじさんじゃんかw
この人の統計って答え先にありきで作ってるからなぁw
もっとまじめに研究する人が出て来れば興味深い世界なんだけどなぁ おれはどちらかというと相対的音感やな。
絶対音階の和音だと違和感がある。
442はわかるけど… 絶対音感を持っていて、しかもA=440じゃないと、気持ち悪くなるから絶対ダメと
言う友人がいた。A=435とかA=442は許せないそうだ。
あと、半音転調も頭が混乱する(別の曲に聞こえるらしい)とか ・音楽には相対音感の方が重要。メロディ認知と関係。
相対音感がないと音痴になるし作曲もできない。
・音楽には絶対音感はほとんど必要ない、むしろ邪魔。
ヘルツあてクイズに使える程度
・音が色で見えるといった「共感覚」は、天才ぶりたい輩が絶対音感の次に好んで使うようになったアイテム。
他人に確認の余地がないため「自称天才」に注意。
・歌のうまさには相対音感の優秀さに加え喉を操る身体能力が関わってくる >>442
確かに気持ち悪いw
けどバロックピッチを気持ち悪いと言ってはいけない
神に逆らってはいけないw >>31
×>442 → 〇>24
何が起こったw >>32
相対音感も幼少期に獲得できないとずっと音痴のままだよ 確かに外国の歌手はハモるのがすごい上手い気がする。 つべで「相対音感テスト」で検索すれば色々あるからやってみるといい 動きに例えるなら
決まった速さで移動中の電車の中でもバスケの3on3的なセッションの動きができるのが
相対音感。
絶対音感だけの奴は電車の移動で常にGを感じてしまうため
その中でだと普通に動けないし他人に合わせる即興的セッションも辛い。 相対音感って絶対音感持ちではない
耳コピが得意な人なのかな
俺は幼少期音楽やらずに高校生から
バンドやり始めたけど、楽譜がないのが
当たり前で耳コピでほぼ過ごしてたわ
お陰で楽譜読むのが苦手 インドとかアラブ方面の人ってどういう音階を認識してるんだろうかと謎。
「アルプスの少女ハイジ hidi arabic - opening 」
https://www.youtube.com/watch?v=DzMHxQQlHWI >>39
だね
人が歌ってるのを聞いてすぐ適切な伴奏つけられるのも相対音感
だからコード選びにも相対音感は重要だし
音楽そのものが相対音感で出来てるものと言ってもいい 日本の絶対音感信仰はピアノ教室ブームにより勃興した。
幼い頃から習わせ
「宅の子供は絶対音感があるんざーますの」と自慢する親に褒められたい子供。
90年代に絶対音感の本が出て相対音感の重要性を強調されるも
育った子供らはちょうど「厨二病ブーム」。
特殊能力持ちな俺カッケーの精神が先行し
理屈も読み込まず絶対音感で無意味な優越感を抱き続けた。 本来音階は 可聴範囲であれば任意にどの位置に決めても良いはず
ところが現在は オクターブ内を12の均等な位置で固定した西洋式の音階が多方面で用いられている
12平均率に洗脳されると、それ以外の音階や和音を生理的に受け付けなくなってしまう
結果 作曲家は12平均率ばかりを用いて曲を創るようになり、一方 聞く方も12平均率以外の音階に
違和感を覚えるようになってしまう。また終止形で終わらないと曲が終わった感じもしなくなる。
12音階(平均率)は支配的・且つ強力で一度刷り込まれると洗脳を解くのは困難
12音階は人間の生理に合った音階だ なんていう人もいるが わしは洗脳だと思う
レス不要 絶対音感持ちだけど絶対音感がない人が音をどう感じているのかよくわからない
というかなんで音聞いて音当てられないのか理解できない 外人と日本人では聞き取れる音の範囲が違うから。
英語の細かい発音が聞き取れないのと同じ。
それが出来る海外育ちの歌手は難易度の高い音階も歌いこなすからね。 絶対音感がない人って、ピアノでドーってやったらどう聞こえるの?
ドってわからない? >>4
風邪で三半規管やられると音感狂って気持ち悪いってきいたことある >>8
音わかるのと発声は別だから、音と声が合わない(その高さがきちんと出せない)のでカラオケは嫌いって人もいる
真逆で作曲専門で声も音の一部としてしか聞けない人だとひたすら売れるフレーズ、コード進行、メロディー
でいざ提供すると、歌手の喉を殺しにきたり(全盛期の小室は歌手の音域ガン無視) >>48
なんとなく高い音低い音くらいしか分からん
周辺±4度〜5度くらいは区別がつかない
一旦音を聞いてそれがドだと教えられたら数分くらいはその音がドだと覚えていられる わかりやすくいえば
絶対音感がみやぞんで
相対音感が歌うまモノマネ芸人大多数
てことでええの? 一時期絶対音感!絶対音感!てもってると天才!みたいな事テレビであおった結果だな >>46
>>48
隠そうともしない選民意識が気持ち悪い
釣られてやったぞレス乞食、感謝しろ >>48
わかる
けど、壁を叩かれても何の音かわからん 日本語という高低アクセントの言語の
ネイティブスピーカーならではの現象かと思う
でも中国語も高低アクセントかな?
日本の音楽の幼児教育のシステムに影響されてるのは納得
頭を相対音感モードに切り替えるのって
英語で話す時の頭の使い方に似てるよな その絶対音感は何で付いた音感なのか?
家にあるたまにしか調律してないピアノか?
それとも電子ピアノ?
他の楽器?
ピッチは?平均律?純正律?
ツッコミどころ満載。 3歳あたりからピアノやってたって人は絶対音階が多く
中学あたりからバンドで音楽始めた人は相対音感になるってどっかで聞いた 複数の音同士の関係性がわかるのが相対音感。
一つの音の数字的な高さがわかるのが絶対音感。
「音楽」は相対音感。 ウチの子絶対音感あるらしい→ママ「ピアノやりなさい!」
ウチの子絶対音感ないらしい→ママ「バレエ、水泳、主婦!」
結果、音大生に絶対音感持ちの割合が増える。 絶対音感持ってる人ってフレットの無いバイオリンとかで
必要に迫られて持ってるんじゃないの? >>62
絶対音感はピアノ習い始めてからつくんだよ >>60
脳の成長と関係あるんじゃない?
3歳だとまだ脳が完成してないから、この時点でスタートすると
日本語にない発音「V,th,L」がよく身につくし
音楽も同様なんだろう
相対音感の人は努力もすごそう 前スレでお坊さんの拍の取り方やBPMの話題書いてる人がいたの面白かった
シンバルのショリショリといい鐘の響き方といい、調和が取れてるのはほんと芸術 幼少期にピアノとソルフェージュを両方やっていたから多分両方ある
特に絶対音感は一般の人より優れている自信がある お金を払って習ったことだから
どうしても優越性がないといけないと思う心理 ピアノ5歳から8年間やらされてたけど嫌いで嫌いで嫌いで
ピアノ壊れろ思って鍵盤に唾まで吐いてたぐらい嫌いだったから絶対音感なんかない
未だにら楽譜すらロクに読めない
楽曲聴くのは好きだけどピアノなんか二度と触りたくもない ん?
音の高低で言葉の意味を定める声調のある中国語を母語にしてる中国人は生まれながらに絶対音感の持ち主だと聞いたことがあるが
他にベトナム人も。 >>1
そもそも正確な相対音感ってありえないんだけど
だから合奏では基準になる音だけ合わせる
教授のくせに調律とか知らない人なのかね 他人の顔色ばかり伺うムラ社会の日本人が
音楽の世界では真逆なんだな、おもしろい 和音聞いて、Bm7-5 Cmaj7 Dm7 とかすぐ言い当てられる人は、相対音感あるの? >>62
バレエやっている子は、たいていピアノもやっているが、
逆は少ない
日本ではピアノが弾けるのは当たり前で、そこそこ才能がある人が音大に進むけど、
よそではお金持ちしか音楽教育を受けられないから、
絶対音感持ちの割合が減るのは当たり前 欧米の音楽聞けば分かるだろ
あの音の厚みは日本人には絶対作れない >>78
第二専攻は必ずピアノのところが多い
さらにピアノを目指していても競争が激しく合格困難だから、
声楽に進路変更とかよくある >>8
へえー、そういうものなのか。部外者の俺には新鮮な知識だ。 ウチの同居人は音大出身ではないが、ガキんちょの頃ソルフェージュ等で聴力を鍛えたおかげで、絶対音感持ちかつ副産物にTOEIC900点と英検1級が付いてきた。それでもプログレ系のテンションバリバリのコード進行をコピーするのは不得手だ。
ちなみにワイも4歳からピアノ習ってたが(個人教室)絶対音感はない。鍵盤楽器はある意味デジタル楽器だから、無くてもそんなに演奏には困らんよ(きちんと調律されてればだが)。 >>48
ドはさすがに分かるけど、
たとえば「レ」は、すぐに「レミファソ」と連続で聞かせてもらわんと「レ」と認識できない、みたいな感じ。 >>72
オレも嫌で嫌で仕方がなかったが、待合室にあった少女漫画の続きが読みたいという全く論外のモチベーションでレッスン続けたよ。 ピアノを子供に教える教師が「ドレミファソラシド」と音名を教えるのは何とかならないかな。
サックスとか移調楽器を吹くときにそいつ死ぬぞ。音名と階名は別だ。これをごっちゃするから相対音感も弱くなる。
やっぱり音名は「ハニホヘト…」か「CDEFG…」で教えなくちゃ。 ピアノ習ってたからピアノの音なら何の音なのか分かるわ
生活音が音に聞こえることはないけど 日本は子どもに絶対音感を身につけさせて親が自慢したいだけだから。
人間計測器を量産してる異常な国。音楽自体には興味がない。 鍵盤は相対音感で充分事足りるな
ヴァイオリンなどは絶対音感があるに越したことはないが、すげー困るわけでもない 絶対音感があれば相対音感もありそうなもんだが
言葉の定義の問題かね? >>18
小室は音感より声が全てを身をもって教えてくれた 絶対音感の人と、それ以外の人の音楽聞いたときの脳の活動部位調査したら
絶対音感の人は音楽聞いたら言語野の方が活動していたって話聞いたことあるから
何かちょっと訓練するのを考えてしまうな、と思った。
採譜するとき便利そうとは思うけどね…。 >>86
イタリア語とかロマンス語圏はドレミ・・・が音名なんだが、何言ってんの?
ハ長調は Do Maggiore という >>48
ファ、ソ、ラ、シフラット、ドーをドレミファソーで歌える感じ
I和音と認識したらそのまま移調
というか、音大入試の聴音だって最初の音は鳴らしてくれるけど、
ドの音を鳴らしてソってウソ言ったら移調して書き取っちゃう 論文の数値おかしいだろ
日本では音楽学生は相対音感もつの1割しかいないって
ありえねー >>96
日本だけハイレベルな大学を調べてるとかありそうだよな
まぁ俺たちが文句言うよりはデータとして正しいとは思うが 絶対音感ない方が歌は上手いのは間違いないね
音程を外さない歌手にはなれるだろうけど創造性はない 絶対音感は脳の機能障害
放送大学「音楽・情報・脳」2014年4月22日
http://sakuraokahawthorne.com/code-riron/380.html
自然に音楽を感じる部位を欠落させ、言葉として音楽を処理するように構造を変化させたのが絶対音感の持ち主の脳
音楽情報を処理する右脳の側頭平面が、絶対音感能力者では小さくなってしまっている。
絶対音感能力者の脳では、十二平均律の音を「言葉を認識するのと同じ仕方で」認識しており、「音楽」として認識する脳の部位を使っていない。
音楽を音楽そのものとして感覚的に認知する脳の部位は使われなくなってしまい、
そこが衰退して小さくなり、脳が非対称的になっている、という結果が出ています。
音楽を純粋に感知するための脳である右脳が衰退している。
音の高さが気になりすぎて純粋に音楽を楽しめないという話をしばしば聞きますが、それは正確すぎる音感のせいなのか、右脳が小さくなったせいなのか、どちらなのでしょうか。
https://open.mixi.jp/user/1246640/diary/1941505028
「絶対音感をもつ人は、音楽を言語に近い離散的な情報として認識する訓練を強制的に受けることにより、
脳の構造と機能が衰退している可能性を否定できない。
人間の脳の自然性を無視したそうした訓練が、本人の意図により回避することが不可能な幼少期に強制される」
絶対音感者の脳の写真は強烈です。 mathewが「暴走」と表現したのは、この写真のもたらすインパクトの強さ、影響の大きさのためです。
まるでアルツハイマー病ではありませんか。
アルツハイマーは、「脳の萎縮」。 こちらは「剪定」 という、ある意味「萎縮」よりショッキングな用語を使っています。
http://raykawamoto.hatenablog.com/entry/2014/06/28/155250
絶対音感教育は少なからず脳の機能を「剪定」する作業で、その結果は当然のように剪定された領域の機能は失われるわけですね。
それは、脳の「萎縮」と言われるアルツハイマー病と結果的には変わらないようです。
http://raykawamoto.hatenablog.com/entry/2014/09/07/204956
脳の大きさのデータ
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/raykawamoto/20141227/20141227183013.gif
「絶対音感の音楽家」の脳の右側頭平面(611)は、「非絶対音感の音楽家」の脳の右側頭平面(830)だけでなく、
「一般人」の右側頭平面(736)と比べても
「明らかに小さい」。 相対音感は誰でもあるよな
絶対音感と相対音感は対立するもんじゃないだろ ものすごい音痴なんだけど相対音感が無いせいだったの? >>103
いる人といらない人がいる
ドデカフォニーの演奏なんかでは弦楽器の人はあると便利
他ではそんなに必要ではない 意味分からん?
相対音感があっても、絶対音感がない。これは分かる。
絶対音感があっても、相対音感がないって、どういうこと?
絶対音感があれば、差もわかるだろ。 絶対音感持ちだけど、歳とって半音ズレた。
あと若い時から低い音はよくズレた。 >>85
一緒だ
10年間漫画読みに通ってたようなもん
楽譜は読めない >>102
メロディを再現できないとなると、その可能性はあるね。
あと、耳や脳までは理解してるけど、喉が言うこときかない場合は音痴じゃない可能性。 >>108
喉が駄目っぽい
音痴じゃなかったんか! >>110
排他的でしょほとんど>>99
絶対音感あって売れて世間に支持されてる有名歌手いるか? >>98
極論言えば創造性は作曲のみに存在だよ。
歌唄いに創造性は必要ない。
伝統的技法と芸能的スキル(声が良い、パフォーマンスが面白い、ルックスが良い)の方が重要。 >>111
音痴は自分の思ったような音を出せない、出しにくいことが主な原因だから
音感よりは脳の信号と喉の連携の問題だろうね
サッカー未経験がボール蹴れないのと同じ >>105
アスペ相手にした時みたいに融通がきかないんだろ >>113
西洋音楽でさえ、モーツァルトの時代くらいまでのカデンツは自分でつくるもんだけど
バロックならなおさら
西洋以外の音楽だと演奏者のアドリブ度がめっちゃ高い コードをジャーンと鳴らして当てさせると、
相対音感保持者「・・・マイナーセブンス」
絶対音感保持者「・・・ドとミフラットとソと・・・シフラット」
こんな感じか。 音を言語として捉えてる絶対音感持ちに情熱的な歌唱は期待できないってことだよね
絶対音感持ちのサラオレインは機械のように正確な音を出せるけど機械でしかない理由がわかった >>112
99の論文みたいなコピペ、ここに出てくる絶対音感者は何故に全ての音を音階に置き換えてしまうのか。
古畑任三郎のドラマでも、何故に全ての音が音階に聴こえてしまうのか。
これは完全に事実誤認に基づいた絶対音感への誤解があるんだよ。
もしかしたらあのドラマが間違った認識を世の中に与えてしまった発端かも。
自然界の音は音階などなく、全ての音が音階に聞こえるはずなど無い。
全ての音が音階に聴こえてしまう人間は、つまりは統合失調症だよ。
>>99が言うように、脳が萎縮してしまっているのは当然。
キチガイを集めて検査するんだから、そら脳に異変はみつかるよ。 >>105
絶対音感あって相対音感が無いってのは
C→E とD→Fisが同じって感覚では判らないんだよ、理論的に考えて瞬時で理解はできるのだけど。 絶対音感=音に関する後天的に無理矢理作られたアスペ
自分の子を人気ミュージシャンにしたかったら小さい頃は楽器はやらせない方がいいな
やらせてもいいけど絶対音感を持たせるための指導はやめるべき
ピアノ演奏家や指揮者に育てたいならやらせないとならない 移調機能のあるデジタルピアノで、移調させた状態では上手く弾けないですね。脳が違和感感じてしまう。
半音の移調ならなんとか弾けそうだけど。 絶対音感のある人は
録音された自分の声が許せないんじゃないの? よくわからんのだが
絶対音感と相対音感は同時に持てるのか? >>106
自分も60過ぎて老耳になって半音ズレた。
判らなくなったのなら、問題無いのだが
鍵盤Hを弾くとCと叫んでる音に聞こえる。
なので脳みそも指も混乱してピアノが弾けなくなった。 >>122
絶対音感にも個人差があるんですよね
習得した音域しか判別できないとか
あなたは歌は上手いですか? >>122
絶対音感持ちピアノ弾きだけど、ずらすと弾けないね。
予測される音が出ないから、演奏って音でデバックしてるんだな、と実感するわ。
まぁこれも訓練だけろうけど。
カポ使うギター弾きとか、良くやれるわと思う。 >>123
それをわざと意図的に晒す事により、カルトチックな趣が出るんです。 >>125
高音域聴力が落ちたことで別の音として補完されてますね
補充現象と呼びます 絶対音感て目覚まし時計の音とか水槽の音にも敏感でメンタル病みやすいと聞いた
この手の能力は環境に恵まれてたら優秀だけどそれ以外は地獄かもな ギターで音叉使ってたからAの音はわかる。440なのか444なのかはわからん。 >>130
良い音楽家は必ずハイセンシビリティだと思うよ。
何でも大きく聴こえるんだよ。
天才は耳デバイスと脳CPUの造りが違うんだよ。 相対音感得意な方が移調とか得意なのかな?というイメージ
ピアノ弾くなら絶対音感の方が得しそう
歌を歌うなら相対音感の方が得しそう >>127
カポつけてもコードフォーム(指の形)が一緒だからじゃない? >>99
上にもあるけど言語獲得時期を過ぎると自然に消えていく能力を
特殊な訓練で持続させてしまったのが絶対音感なんだよな
不要なものを保持すればバランスが崩れる
その状態を人生に生かせれば才能だけど、絶対音感を持ってしまったことで人生が滅茶苦茶になってしまった人も多そうだ
習い事させた親のせいで よく分からんが、日本語が母音発音を原則とするのと関係あんのかな?
世界で日本人とポリネシア人だけが、虫の鳴き声を左脳で処理すると聞いた事がある
そして日本とポリネシアに共通すんのが母音発音の言語
いや関係ないかも知れんが >>126
歌は上手くないけど、カラオケが現調でなくても歌えますよ。
ピアノだけなんだよなー。調律されてないのはピアノじゃない、みたいな。
これかオカリナや大正琴だったら問題ないのかもしれない。 ピアノやってて絶対音感が身についたはずなのに
吹奏楽でトロンボーンをやってたら狂ってしまった
辞めた今でもb♭がドに聞こえてしまう、どうしても直らない
歌も超絶音痴になってしまった
またピアノ始めたら元に戻るんだろうか
誰か教えてくれ 指揮者は絶対音感持ちしか出来ないけど、指揮者やってて歌が上手い人はいない
歌が上手ければ自分が歌手になってるはずだ(スポーツの審判と同じ)
というか絶対音感が歌唱に有利なら、歌手に絶対音感持ちが山ほどいるはず
現実は滅多にいない
つまり絶対音感を持ってしまったら売れっ子歌手になるのはほぼ絶望的
クラシック歌手なら向いてるかもしれない >>40 トルコの吹奏楽の音符には1/4音上げる・下げるの記号があるらしい 実験の方法を思いついたよ。
様々な周波数(音階じゃないよ)が出る音叉を、合計30回くらい別々に聴かせて、この中で1回だけ同じモノを聴かせる。
で、同じ周波数のはどれだったかを当てさせる、という方法。
音階なんてちょっとトレーニングすればみんな判別する能力は身につくからね。 >>89
ヴァイオリンは絶対音感ないとかなり困るよ。
アマチュアはまず関係ないけど、
プロだとワケわかんない現代曲とか初見で弾かなくちゃいけない。
意味わかんなくても絶対音感あればとりあえず弾ける。
相対音感では対応できないの。 >>138
下地があるなら混乱してるだけだから直せるんじゃない?
自分はピアノ未経験で吹奏楽でずーっとB♭をドと教わってきた人間だけど、これはもう直すのは不可能だと思って諦めてる… >>138
それはトロンボーンで騒音性難聴になってる可能性がある
耳鼻科で検査すればわかるかもしれないし、もっと精密な検査をしなければわからないかもしれないけど
吹奏楽で難聴になる人は多い
絶対音感を持っていても内耳がやられると別の音として脳が認識してしまう >>138
電子ピアノを一音下げとけばいいじゃん。
黒鍵少なくて済むし、ラッパと合わせる時ラクじゃね?? >>14 コンクリートの疲労度検査や缶詰の品質管理で重宝されるぞ >>142
その見解は危険なんだよ
一人だけで演奏するんなら絶対音感はあった方が楽かもしれんけど、
他の人と合わせて演奏しなきゃいけない場合は邪魔でしかないよ
自分の持つ基準音に他の人が合わせてくれるんなら苦じゃないけど、
大抵の場合はそうはいかないからね どうでもいいが音大生って有名な演奏者になる目的でやってんのかね
なんでオーケストラでやるような曲を作る作曲家は出てこないんだろう
いつまでも教科書に出てくるような作曲家の曲をやるだけ
新曲はないのかよ
現代の作曲家がみんなゴミクズなのか
単に新しい曲に理解を示さない聴衆がバカなのか >>148
だからアマチュアの方は関係ない話なの。 >>150
作曲家と演奏家って目指すところも必要な才能も全然違うからね
優れた演奏家になりたい人が必ずしも作曲に興味あるわけじゃないし リズムやテンポはどうなん?
スポーツ選手とかテンポを覚えるの巧そうに思うが。 >>153
絶対リズム感持ってる人いるよ〜。
ほとんどの人が心拍がリズムのペースメーカーだけど、ホントに脳みそでリズム作ってる(と思われる)人は存在するよ。
マシーンかと思うわ。 >>150
クラッシック音楽界が、古いヒット曲とレッスンを媒体にした利権産業に過ぎんからね。
特に才能やクリエイティビティは必要ない。
クラッシック音楽で大切なのは、ハイクラスな師にレッスンを受けて経験値を上げる事。
そうする事で自分が講師になった時のランク(単価)が決まる。
自分の単価を上げるには、もっと高額な講師のレッスンを受けなくてはならない。
逆に言えばカネさえあれば才能は必要ない。 >>143
たまに実家のピアノを触るんだが本来のドの音がドに聞こえずに物凄く気持ち悪いんだよ
練習して元に戻るなら頑張るが…違和感が凄くて苦行になりそうだ
ちなみにピアノの調律はちゃんとプロにやってもらってるからピアノが狂ってるって事はない
>>144
そういうのがあるのは全く知らなかったが思い当たることがある
トロンボーンを始めて1年後くらいにしばらく耳がおかしかったことがあった
気付いたら治ってたと思い込んでいたんだが、もしかしたらその状態に慣れただけで治っていないのかもしれない
一度耳鼻科に行ってみるわ
>>145
電子ピアノてそんなん出来るのか!すげーな
しかし俺は元に戻りたいんだよ >>142
耳コピじゃないんだから
楽譜に書いてある音符の通りに弾くのは上手な人なら絶対音感なんて関係なくできるよ。
友人(Vl)で、今、某有名桶に居た人がいるけど彼女ものすごい相対音感だった。
難しいソルフェージュを相対音感で歌う時、転調の瞬間にちゃんと変えられるんだ、絶対音感の私には信じられない。
さらに転調とドッペルドミナントの違いもちゃんと判読してそれに適した階名で正確に歌える。
聞いてる私には「えぇ? ハア??」の連続だった。 >>116
演奏者=歌唱者、ね
歌は道具使わないだけで楽器と同じ >>157
知り合いでピアニストでトロンボーンも吹いてる人がいるけど特にそういう不調は聞いたことないけどなー
やっぱり絶対音感持ちだと独特な感覚があるんだろうか… >>150
君が知らないだけで作曲コンクールってあるよ。
コンクールじゃなくても普通に交響曲とか発表されてる。 >>151
バンドでやる場合とか、絶対音感のレベルが高い場合(周波数と音名の結びつきが強い)は邪魔でしかないって
ソロ限定で活動する人だったり、ある程度の基準音がチューナーなしでわかる程度の絶対音感だったら便利に感じられることはあるだろうけど、
そういうのは限定的だよ >>152
才能ある人間は、そこいらのライブハウスかなんかでオリジナル曲をやっとるよ。
何で何百年前かの他人が作ったヒット曲をずっとやり続けなきゃいかんの。退屈じゃん。
クラッシック音楽やっとるヤツの芸術家気取りはホントにウザい。才能無いくせにな。 >>150
自分はこのジャンルに関して無知だけど聞いた感じじゃ落語に近いのかなと思う
古典落語を継承する人も新作を生み出す人も同じくらい大切だから >>58
高低アクセントは世界的にみても、珍しいよ
強弱アクセントがほとんどで、学校で子供の頃にアクセントの練習もする
日本語がアイウエオとか単音が50数音なのに対して中国語とかは強弱アクセントで単音の数が1000以上ある(つまり聞き分けできる)
シーみたいな母音でも強弱で4つくらいシーがあるし >>163
良いの良いの。自分さえうまければ。マジレスは必要なしw ここにいる大半の人は絶対音感じゃなくて、絶対音階感だと思う。
オクターブやら12階やらに符号化された「音階」が判る程度だよ。 >>114
サッカーには身体能力以前に
脳の空間認識能力というものが重要であって
それは相対音感と似てるな
対象物同士の相対的位置関係を認識し計算する能力。
音同士の相対的高さと関係を認識できるのが相対音感だし >>163
作曲と変曲と演奏(歌唱)の才能や能力は全然別のものなんだよ
新しい曲を作ることだけが音楽じゃない
既存の曲の表現(演奏)の技術を突き詰めることも音楽だよ オリジナレティの境界線も、目先の鋭いニーチェスコアラーにみしたら、
フルボッコに荒れるからおもしれええやな。 絶対音感、相対音感にリズム感
全て皆無です。
どっかに落ちてないかな >>78
「弾ける」のレベルがどの程度なのか分からんが声楽科出位の力量で中学教師やると幼少からピアノレッスンやってる生徒の方が上手かったりするから、精神的にしんどいと思うよ。
中1のクラスには「革命」「幻想」「英雄」程度弾ける子が4、5人はいた。→誰も音大に行ってない。 シューマンのピアノ協奏曲3楽章なんか、ほぼほぼピアノ5重奏wwwwww
とかで楽しめる。 >>172
落ちてても拾いたくないな
何かしんどそうだし音痴でもカラオケ行かなければ問題ないし >>169
足元上手くてもパスの創造性がない選手=いい声だけど音やテンポを外しやすい歌手
って感じか
似てるかもね >>170
そうそう。
古い歌や聴き手の思い出の歌を、上手な歌い手が歌うと感動する。
音楽って素晴らしいと思うよ。
でもこれは創造的かと言えばそうじゃない。
別に創造性も必要ない。
これを芸術だと言うのはおかしいだろ。 相対音感て耳コピしてれば勝手に鍛えられると思うが
そんなけ出された課題しか演奏してないて事か >>176
ある音に対する別の音の距離を把握することだよ
カラオケでキー上げても歌えるのは相対音感があるから
>>175
音痴はかなり治るよ
自分の声を歌声聞いて直す作業を繰り返せばいい >>178
一番でなくてはダメか
ピりよりは上とか >>172
絶対音感は必要ないよ、あれはピアノ練習してるうちに自然に身についてしまうだけ。 >>150
「佐村河内」聴けばわかると思うけど、
今さら調性音楽を新しく作っても、
「あれ何か聞いたことある」
「誰かと似てる」
という印象しかもたれないんだよね。
今さら80年代の歌謡曲みたいなのが流行らないのと同じ。 朝早く、きちっと飯を頂くことだと思うな。
創造性の第一歩は。 >>185
そうそう。
そして
「絶対音感」じゃなくて
「絶対音階感」だな。
多分誰もヘルツまでは聴き分けられない。 こんなもん、音大でやってもしょうがないと思うんだが
ようは転調が即興で出来るかみたいな話だろ >>176
CEGもFACもGisHisDisも高さが違うだけの同じ和音に聞こえる事。 そうすれば、快音が鳴り響く筈。
怪音。とも言うけど。 家の嫁は木管楽器の奏者だが相対音感だけだな。
別に絶対音感はいらんとのこと。 相対音感には別の音どうしの位置関係を認識したり「想像」したりすることが含まれる。
ここにおそらく「創造」性が生まれる余地がある。
絶対音感はひとつの音がものさし基準のどこに位置するかがわかる。
わかるだけであり想像は要らないし、基準をずらされると混乱してしまう。 >>150
他人に多くを望みすぎなんじゃないですか。
歌にしろ楽器にしろ弾けるように
なるだけでたいしたものなのだから。
ただ歌にしろ楽器にしろカラオケや伴奏伴って
常に練習するかどうかで上達は全然変わってくるように
思います。
絶対音感や相対音感はそこまで必要とは思わいません。
ただ既に楽器はリーズナブルな値段で
大体の楽器の打ち込み用の音源が十分な
音質で個人が手に入れられる時代に入っているので
クラシックといえど創作や制作が中心にならざる得ないとは
思います。 PCも使えなければただの箱。
譜面も演奏されなければただの紙屑。 >>150
音大や芸大の作曲科がそれほど人数が多くはないだろうから
最近ではクラシックの作曲って
難しいのかな? カラオケで原曲とキー違うと歌い出しで戸惑う
絶対音感があるというよりある意味オンチなんだと思う C B F E
GesF G G
A B H C
Es D DesC >>198
作曲ははっきり言って簡単だと思います。
ただ取り上げてもらえる機会を
つくるのが難しいのだと思います。 絶対音感って得しかしない能力だとおもってたけど、苦労もあるんだな >>198
音大生とか、技能は高くても才能無いからなぁ。
素直でストレートで単純なリフで感動させるって、難しいと思うよ。
技能コンクールなら奇をてらった変な事やっときゃいいんだけどね。 合唱で絶対に周りに合わせようとしないのいるもんな
俺のピッチが正しいって
正しくてもそれは音痴なのわかれよと >>203
絶対音感が身についてると
例えば日本の雅楽のような音階だったり
民族楽曲的な音階
要はCDEFGABではない音階の曲聴くと
気持ち悪く感じるらしいw >>86
記譜C、実音Bb という言い方するんだが。 絶対音感信仰が凄いよね日本は
一時物凄い特殊能力みたいにもてはやされた時代があったけどあれは何だったんだ >>207
テンプルブロック(木魚)は黒鍵の音階になってるが、
正確な音程でもないしね。 絶対音感って音を何段階に分けて判読してるの?
442Hzと441Hzを聞き分けるの?
どっちもAと答えるの? >>207
平均律は音痴って知って自殺すればいいと思うよ >>210
日本の雅楽が13音階だったか確か
しかもCとDのあいだに5つだか6つだか音階あるんだったか?w >>182
音大には合奏経験少なく進学する人が多いんで、
そういう人は相対音感が鍛えられてない >>150
交響組曲ファイナルファンタジーとかあるけどな
昔みたいにオケ至高とされてた時代と違って
いろんなジャンルがあるから才能もばらけるんでしょう >>202
それはどんな分野でも同じかな
絵画や文学も生前に取り上げてもらえなかった天才は沢山いる
才能さえあれば誰かが認めてくれるってのは日本人の願望でしかないんだよな >>211
そう、つまり自称も他称も含めて日本では
「絶対音階感」の事を
「絶対音感」
と呼んじゃってる。 >>198
クラシック専業で食ってくのが厳しい。
売れ線の曲を作ってしまうと、クラシック界から追い出されてしまう。
すごく閉鎖的な世界なんだよ。
練習も個室でマンツーマンだからセクハラ横行してる。
ゲイやレズビアンも多いから、性別問わず泣き寝入りさせられることも。 絶対音感とか共感覚がそんなに苦しいならふさいじゃえばいいじゃん
自慢したがりうぜぇ 子供のうちに英才されているか、パンピーで音痴か、しかいないということか 絶対音感は6歳までに音楽教育を始めないと身につかないと言うから,
絶対音感優位なのは,早期教育をやり過ぎていることの弊害かな?
音楽自体は,年を取ってからはじめても楽しめる後,残念だね
相対音感を鍛えるには,フレットのない弦楽器(バイオリンとか二胡,
三味線みたいなの)をやると良いんじゃないかな
楽器を買うお金がない人は,歌唱 絶対音感身に着けてて役に立つ局面って
楽器の調律、調弦したりするときチューナー忘れても出来る
せいぜいその程度よw >>211
並な絶対音感はどっちもАと答える、443でも440でもAはAだ。
だってピアノの音なんて個々のピアノでかなり違う周波数なんだもの、
これに違和感を感じていたら先生宅のピアノも発表会のピアノも弾けなくなっちゃう。
ただここで言われてる絶対音感は数種類あるみたいだね。
ただの絶対音感 楽器や歌の音が分類されて楽譜の音に示される
すごい絶対音感 441と440の違いが判って苦悩する ピアノ弾けないし他人と合奏もできそうにないね。
精神的な絶対音感「世の全ての音が自分の絶対音感に対応してしまい混乱する」 >>219
んじゃそもそも「絶対音感」って概念が間違っとるわ。
パーフェクトスケールが正解だな。
1ヘルツ単位(絶対というからにはもっと細かく)で、比較無しで周波数を区別出来る人間はおらんだろ。
逆に古畑任三郎の犯人は全部の音が音階に聴こえるようになっちゃってた。それは糖質だからね。
符号化された音階がわかるよ〜、ハーフクオーターくらいならわかるよ〜、が絶対音感の人の正体。 一音ならわかるけどつぎつぎ鳴らされるとわかんないってことかぬ 音楽教育に物申す!
音楽教師の中には、音楽に親しむことが音楽教育とおもって
流行歌を歌わせたりしてる輩がいるが間違いだ。
音楽ではなく、音学であることが必要と思う。
普通学校、特に義務教育での音楽の時間は将来音楽に関わる
人材の自覚を養わせたり、
そうでない人には教養ある国民としての素養を養うの深めるべきだろ、
流行歌なぞ個別に好きなの聴いていればよい。 楽譜を読めない人の割合ってどのくらいなんだろ
楽譜も読めないし、音も聞き分けることができない
ピアノの鍵盤を叩いて、音階は何?と聞かれてもわからない
カラオケではそこそこの点が出るけど 絶対音感なんて子供の頃にピアノ〜
金持ち自慢
おまえら馬鹿にされてることに気付けよ鈍感 >>218
アホか、おまえ音階の意味すらわかってないだろ。 >>230
そんなんクラッシックの退屈な曲だって、昔々のヒット曲じゃん。
単なるヒット曲だよ。 >>153
リズム感は訓練によっていくらでも鍛えられる
訓練によって次第にリズムを刻む目盛りのようなものが脳内にできるので
そのどこを打つかによってノリをコントロールできるようになる >>1
>欧米の音楽学生では絶対音感はほとんどないが
これに驚いた。
一定数は絶対音感を持った学生がいてもいいはずだが、なぜだろうか。 >>217
絵画に比べると音楽はまだわかりやすいと思うのは俺の絵画のセンスが死んでるからなのかねえ
ピカソの良さはわからんがベートーベンを聞いたらすごいと思った 絵画は、記録と伝達という役割が写真によって奪われてから、衒学的な教養や作家性
の見せびらかしと画商のマーケティングだけの産物になったからメディアとして死んでる。
現代美術なんて一般人は興味ない、ピカソで終り。 SMAPも嵐も数が多いだけ。
外国は複数ならハモる。
教会で教えるんだろうか? >>240
絵画は歴史的文脈を勉強して
意味や記号を読み取る知識がないと
楽しめるものの方が少ない >>238
日本やその影響を受けた東アジアの幼児音楽教育の成果だろ。
実際ピアノの国際コンクールの予選は東アジア系が激増しているから、絶対音感教育ってピアノを一定レベルに引き上げるのには効果的なんだと思う。 まぁでも絵画も音楽も、良いモノと言われてるモノをたくさん見たり聴いたりすれば、「相対的」な美的感性は身につくよ。
まぁいくら見て聴いてもクリエイターにはなれんけどね。 ピアノのせい
序に人格も調査して欲しい 問題あるんじゃないかな? >>247
えープロに見聞きの絶対量は必須だと思うけど >>244
そら言葉の定義の話しだからな。アスペ臭くもなるだろ。
事細かに定義しなきゃ、何語っても意味が無いだろ。俺は本当の意味で絶対音感なんて存在しないって考えだから。
そんなのみんな何となく解ってるよ〜って事?
言葉の意味を定義しなきゃ会話にならないなんてアスペくせぇなって事??
まぁお前は掲示板に馴染まないんだろうな。 クラシックに関わると>>247みたいな自分が一番!なのが湧いてくるからなぁ
サルをおだてるのめんどくせぇんだよ ピアノの国際コンクールで「数」が目立つ国=受験競争が激しい国 >>63
弦楽器では絶対音感あんまり要らない。
どちらかと言えば邪魔。 >人間は個々の音をばらばらに聞くのではなく、音の流れの中で音の高さを関係づけて聞いている。
>つまり、音楽で本当に大切なのは絶対音感ではなく、相対音感であると言える。
ここめちゃくちゃ弱い理屈に思えるんだが、こんなので結論の根拠にもっていっていいのか? >>127
カポは演奏者の主観的には
0フレットの位置が移動するだけだから
鍵盤と違って殆ど違和感が発生しない。 >>141
まさに楽譜は周波数で書けばいいじゃんと思ってたですよ
古典時代と違って音を数値化出来る時代ですからね
尺とセンチで同じ話しても意味がない気がするさー >>136
日本人は虫の声をすぐオノマトペに変換する
だからじゃないの >>254
点の集まりでできた星型があるとする
絶対音感の人はその点を一つ一つ座標の数字で見てる
相対音感の人はそれを星型だと思う
星をどう表現するか?どう鑑賞するか?が「音楽」であり
点の位置を表す数字にこだわるのは、また違う分野の名前で呼ばれるだろう よく書いてあるけど
ちゃんとした教育機関では、絶対音感教育なんて全く無いよ。
音感教育って「聴音ソルフェージュ」ってのがあるけど、
この時だって、音を聞いて譜面に記するまえにかならず主音や主和音、カデンツを鳴らしてから始まる。
だから、相対音感だけしかない子もちゃんと記譜できるし、正確な音で歌える。 高度な絶対音感持ちの人は教会の鐘の鳴る音とか電車の警笛でも失神するレベルで気持ち悪くなるとか噂聞いた気がする
普通の音と少しズラした音(半音未満)を重ねてできてる音全般がだめとか
高度な人がクラブとか行くと即死だろうかな
クラブミュージックも曲の繋ぎでテンポを合わせるために微妙にピッチをズラしたりするし
シンセリフとかぐにゃぐにゃに歪ませてナンボみたいだし
(音階よりノリの良さを重視している)
自分も高度な絶対音感はないけど、昔は12音階に無い音が入ってると気に食わなかったから流行ってた当時聴くの苦手だったな
今はずっと聴いて慣れて平気になった(歳取って音感が薄れた?)けど このスレの論とはあんまり関係ないが、小さい子が歌う童謡とか最高じゃないか?音程のズレ発音のあやしさ
歌いきったあとのどや顔とてれ顔
ありゃなんなんじゃ
ま、スレとは関係ないけどちょっと心動いたからかかせてもらったっす >>261
教会:必ず来いよ
警笛:危ねーぞ
地震速報:テロンテロン
音は危機感をあおれる 日本の教育制度の弊害だろ
採点可能すなわち絶対的な答えがある問題しか生成されない 音階は無限に決められるのに 何で 12階ばかりが...と思うが
平均率に洗脳された人は平均率の中でしか音楽を理解できなくなる
でも現代人は洗脳されたままで良いかも、脳が平均率に支配されていれば
魔界から送られてくる ”悪意のあるメロディー” が侵入しにくくなるからな
”悪意のあるメロディー” は恐ろしく美しい、 麻薬のように抵抗しがたい魅力がある
魔界は現界を支配するため音楽でメッセージを送ってくるから注意してください 方々
レス不要 >>136
関係あるかもしれない
絶対音感は音の主成分の周波数をドレミという言語と一体化して把握する能力と理解しているが
母音主体の言語話者は母音=音の主成分だけ取り出す癖があって
高周波成分を捨象してしまうことになりがちなのかも >>267
ムダに英語・日本語・イタリア語を使い分けてるからじゃねえの
イ短調とAmとラ だ 無伴奏の合唱曲死ぬほど練習したせいで、10年経ってもその歌い出しのキーだけ正確に出せるw
でも喉の形とかと合わせて脳が覚えちゃってるだけで、これが絶対音感とは思わない 相対音感の有無の判定はどうやってるんだろうな。
ネットにある相対音感テストはみんな絶対音感で突破できると思うんだが。 >>45
平均律は和音が殺人音波みたいになるので論外
音感以前 >>261
移動しながら音楽流すのは音感ハラスメント >>226
あれは本当、余計な本だったとしか思えないわ…
絶対音感なんてあれば多少便利、ぐらいのスキルなので変に持ち上げられても困る 忍たま乱太郎の伸びたテープみたいなドップラー音をどうかしてくれー 別にたいしたもんでもねーだろ
442と443の違いを識別できるからどうしたって話 相対音感がピストルだとしたら、絶対音感がミサイルから高出力レーザーになるな
そして相対音感が訓練で一般人もなんとかなるが、絶対音感がギフテッドクラスですぞ >つまり、音楽で本当に大切なのは絶対音感ではなく、相対音感であると言える。
ぷw なにを基準でいうのかだろうw 教育でなんとかなるのが相対音感だけであって、絶対音感が第三者で干渉できないぞ 相対音感も子供の頃に獲得する
本当に小さい頃に相対音感つかなかった真の音痴は、訓練でも直らないのでは?
ほとんどが自然に獲得できててそういう例が少ないだけで。
すごい音痴が子供の頃近所にいたんだよな… >>156
学歴とかと全く同じ仕組みだな
将来稼げるようになるかは親が子供に教育に金かけるかどうかで才能はあまり関係ないね 大手のピアノ教室は子供に5指で5度まで
全12パターンのメジャースケールくらい早い目に教えるべきじゃねえの
メジャースケールを5度まで覚えておけば色々と応用できるわけで
昔ピアノやってました勢のスケールやコード知識のなさ
適当に弾くってのが出来ない連中多すぎだべ >>218
>>227
テストの方法を考えると、正しい基準音を与えると相対絶対の区別ができないから、例えば453Hz(AとA♯の中央)をAとして与え、別の音の音階を答えさせるようなテストなのかな?
だとしたら日本人は答えられないよね、、、
日本人は「正しくないチューニング」で練習などしないから。
絶対音感とは身につけた記憶と感覚を基準音とした限定条件の相対音感なんだよね。
だから正しくない基準音を与えられると絶対音感は邪魔になる。
日本人は厳格にやるべきだ、という感覚が強すぎ、他国は響きを合わせることの感覚を重視しているということなのかしらね。
厳格な習い事、かつ個人でスタートするからこうなるのだろう。幼児期の早い時期から室内楽やった方が良いのかな。日本式も悪いわけではないので、追加で室内楽。 279みたいな的はずれな例えをドヤ顔で言う奴多すぎ。 相対音感が実用的な鉄器
絶対音感は儀式用の銅鐸や銅矛
という比喩の方が正確だと思う >>284
あいつらピアノは教えても音楽教えないからね 287も全然話にならない。
色の認識や座標軸で説明していたのはわかりやすかったのに、なぜわざわざ間違った思い込みで上書きするんだろう。 音楽の正しさとは文字通りの楽しさなのに
技術や理論はそのための手段なのに
音楽教育って、一度細かいことは忘れて
村祭りの笛太鼓でインプロヴァイズみたいなレベルからやり直した方がいいと思う 絶対音感持って無いやつが傷を舐めあってるようにしか見えんがw あれば便利。両方使える人も俺の回りには多いよ。
一部を切り取って全部みたいな考えはよくない。
これも日本人の悪いところだねぇ。 >>284
ヤマハの教室はやってるよ?ドミソ シファソ ドーミーソーって歌ってるのcmで見たことない?
小学校入学前で辞めちゃうとあまり身に付いてないみたいだけど、ある程度の年齢までやってる子達は適当に弾かせてもなんか形になってるよ 三度上のコーラスがパーフェクトに入れられる俺は無敵って事だな ウンチク垂れてるのって大体おっさんで、飲み屋で野球の能書き垂れてるレベル。 「ピアノ科は歌が下手」合唱の時は必ず伴奏なので
マトモに歌う機会が下手したら一般の学生よりも少ない
受験対策で真っ青になるパターンが多いw 全員が他者の奏でる音を聴きながら音を出した時
己が溶けて全体が一つになったような感覚は味わってほしい 音感トレーニング中の子供って面白いよ
伏せたトランプの色が赤か黒か分かる→スートが分かる→数も分かる
宅配が来るのが分かる、もう少しでピンポン鳴るよ、とか言ってる
脳のどこか違う所を使っているんじゃないか?とは確かに思う
そして多分、やり方によっては才能でもなんでもなくて
皆が普通に出来ることだと思う。
ということは怪しいからあまり言わないけど、音楽関係の人って
割と超能力者みたいな人多いよ
霊感あるよ、くらいは割と普通
外に出たら雨が止む(虹を出すヤツもいる)、台風でも自分の乗る飛行機は飛ぶ
信号にあまり引っかからないとか
海外でもテロを眺めながら、何となく無事に帰ってくる人がいたりw >>260
自分の学校もその「聴音ソルフェージュ」ってテストあったが、全問正解満点の人もほとんど絶対音感(なんか)ないと言ってたな
自分も満点だったけど絶対音感はない >>299
それと絶対音感は何の関係もないけどね 笑 音単位ではなくメロディー単位で覚えるのが
いいとは思います。どっちかというと音感より
記憶力ですね。自分は風呂場で浮かんだメロディーとか
一晩寝ると大体忘れてます。 移調転調で違和感あるから絶対音感は不利みたいな意見があるけど
曲の高さが変われば雰囲気も変わるし当然だと思うんだが ピアノ練習してるが息抜きに即興で曲を作り弾く
長年やって来たけど頭で思ったメロディーが
弾ける様になって来た
これも相対音感かねー?
ピアノは中学から本格的にやりだしたから
絶対音感はないと思うな。 >>86
子供にはまあいいだろう
大抵は幼稚園からピアノ習わせるんだし
園児にドイツ音名は酷だw メロディ再現は相対音感です
そのメロディはどのキーでも良いわけでしょうから 学べる機会がもしあれば、
和声の勉強してジャーマンシックス、フレンチ、イタリアンを学びたい。
高校で音楽選択しなかったので。 そんなに絶対音感持ちが多いなら、昔のレコードやカセットテープの頃のピッチの揺れとかどうしてたの?
ちょっとでもズレてると気持ち悪いとか音楽界にない音とかうるさく言う人多いじゃん あたし絶対音感あるからカラオケキー変えて歌えないしーwww
笑 三叉神経痛の薬飲んだらチャイムとかあらゆる音が1週間狂った
絶対音感持ちは風邪薬や体調変化だけでこれが起きるらしいが、人生苦労しそう >>1
何が問題なの?意味がわからん
絶対音感って幼児期に養わないと獲得できないものだろ
日本 絶60% 相10%
中国 絶25% 相25%
ポーランド 絶10% 相70% >>315
絶対音感主義は害悪でしかないってこと
音楽的じゃないってことよ 幼児期に養うというより
能力を幼児のままで留め置いたのが絶対音感。
メロディやコードという音のグループに対して右脳でイメージを抱くようになるのが
進化した人間の健全な成長であり、それこそが相対音感の獲得なのだが
単音の高さだけに集中する【虫】レベルの認知機能を留め置いてるのが絶対音感。
絶対音感ある自慢なんてのは
耳をピクピク動かせるー自慢と変わらないということ。 >>314
朝起きた直後なんかも若干下がって聞こえる >>314
特定の薬で半音下がる副作用がある
飲むのやめてもそのままになってしまうこともあるから気をつけろ >>298
ピアノは必ずソルフェージュやるよ
聞き取りと歌 日本は馬鹿みたいに絶対音感を神格化し過ぎ
優れたハーモニーを生み出すのは相対音感 >>102
上原ひろみがオフに切り替えできない人で、渋谷とか仕事でくるのが苦痛だって本でみた
ある日そんな中でみな一斉にクラクションやらブレーキ音やら鳴った時があって
「なんて、すてきなシンフォニー!!」って都会の騒音もいいものだと感動したらしい
オフにできないってのもかわいそうだと思った 相対音感なんてNHKのど自慢で鐘ふたつの俺ですら有してるぞ
とりあえずドだけはいつでもどこでも出せればいいんだから >>319
フラベリック錠だな
俺も音大ピアノ科卒の嫁も飲んだことあるけど
嫁より俺の方が動揺激しかったわ >>307
音大の中では教育って・・・
少なくとも、初めからそこを目指している人を見たことは無いよ? ピアノは上手なのに
歌い出すと信じられないほど音痴ってのは
これが原因? 俺が嫁とカラオケに行くといつも「なんでいつも半音低く歌うの?」
と言われるのだがこれは嫁が相対音感に優れてるからなのか
耳コピもできるから絶対音感もあるのだとは思うが この教授のやったテストって、どうせ、
根音鳴らして別の音鳴らして、それが何度違うかのテストだろ?
しかも音大生なら、(ってか吹奏楽真面目にやってる中学生でもほぼ)、
根音からオクターブなら相対で外したりしない。
ってことは、このテストは根音から10度とかもっと離れた音域までテストしたんだろう。
音楽に必要なのは根音に対して三度フラットと三度の-13セントの差をイメージすることであって、
ぶっちゃけ、根音から13度とか18度の跳躍を聴き分ける耳があったところで無意味。
医学とか生理学とか、そっち方面の研究なんじゃないのか?
少なくとも高等音楽教育に寄与する結果だとは思わない。
ま、日本の音楽教育が一方向に偏ってるのは認めるけど・・・ >>329
ピアノの人で絶対音感がある場合、自分の中を通って出た音と
出したつもりの音が違うのが分かって、動揺してズレて行くことはある
基本的にあまり歌わないから喉も腹も出来てないし
受験準備の時に慌てる人が多いよ >>330
人の声って自分が喋っている時に認識してる声と、録音再生してスピーカー等から聞く声とでは違って聞こえるじゃない?
それと同じで、自分が喋っている時に認識している音高と、外部からその声を聞いている人が認識する音高でズレが生じているんじゃない?
そう考えると一応整合は取れるけど、実際の所はどうなんだろうか >>330
耳コピと絶対音感に関係はない
相対音感でできる 音楽がわかってないと絶対音感はすごいものだとか、音楽やる上で必須のものだと思ってしまいがちだけど、
音楽をわかればわかるほど絶対音感には大した益はなく、むしろ害の方が大きいまであるということがわかってくる
でも多くの人は音楽なんてよくわからないだろうし、絶対音感神話はこれからも残り続けるだろうね クラシック曲の調性はどうやって決めてるんだろう?
交響曲田園はなぜへ長調?
ショパン葬送行進曲はなぜ変ロ短調?
ショパンノクターン2番?はなぜ変ホ長調?
一青窈のハナミズキはなぜへ長調? 小さい時からお嬢様育ちだったという自分エピソードが多い人がいて
学校でピアノの伴奏ばかりやらされてたという。
カラオケで歌うのはセリーヌ・ディオンだと言うには言うが
絶対カラオケに来ないし人前で歌わなかったな。
彼女はスキップが出来ないので有名だった
足運びが理解出来てない
音楽は運動神経にも少し関係あると思う。特にリズム感は この教授のこの研究、ずっと以前から知られているような >>220
ハネケンはクラシックで食っていく事の難しさに早くから気づいてスタジオミュージシャン転向してものすごい売れっ子だったんだよね
ジャズやポップスでクラシックピアノひけて、きちんと習ってる人が当時いなくて貴重だったから >>272
相対音感ってことは、ある音程を鳴らして
それに対してこの音は何度上でしょうか下でしょうか
という設問になるだろ >>8
生ピアノ弾き語りが下手が多いのは、生ピアノの音が大き過ぎるから。負けないようにガナっちゃって全体が悪くなっちゃう。
電子ピアノにして、レベル下げると歌いやすくなる。ウィスパーボイスでも成り立つ。
生ピアノが害悪。
意図と違う事は承知。レス不要。 >>341
だからそれは絶対音感があれば回答可能ってことだろ。
この教授がいう「絶対音感はあるけど相対音感はない」って状態はどういうテストをすればわかるのかってことですわ。 >>314
ナチュラルで一応絶対音感あるけどなったことないな…
体質にもよるのかな 俺の姉ちゃん絶対音感持ち
カラオケの打ち込み?あれの仕事やってた
今発狂して精神病院にいる そら絶対音感あったら相対音感なんか身に付ける必要無いからな
何訳わからない事言ってるの 母親が子どもを自慢するのに一番分かりやすいからな。
「うちの子は音楽性が〜」とかじゃマウンティングできない。 >>343
アドリブで変調についてこれるかじゃないの
ジャズのセッションとか相対音感が発達してないとダメだろう へえ、絶対音感って相対音感の上位互換ってわけではないのか 絶対音感なんて何の役にも立たないよ
「すごいね」って言って欲しいだけ
音符を読めないミュージシャンも多いし音楽は独学で学んだ方がいい音楽ができる >>350
絶対音感って音楽にはあまり関係ないよ
ある音に対して他の音がどういう意味をもつかというのが音楽で、
それは相対音感であって、その感覚がないと音楽にならない 相対音感の子にまで絶対音感つけさせようとする聴音教育するからさ
千住真理子さんとか見たら絶対音感持ちの苦労とか解るのに 絶対音感は計測みたいな機械的な能力であり機械がやれること
子供が幼少期から「楽器人間」として育てられたということだろうな
そして日本の音大生にはいわゆる音楽的に創造的な人が少ないということ >>348
コード毎のスケール覚えて、後は何種類かの手グセつければジャズのアドリブはこなせるよ。
基本循環コードだし。
基本技術は特に神かがってる訳じゃない。
絶対音感とか相対音感とか、どうでもいい。 絶対音感のない偉大な音楽家はたくさんいるし、
絶対音感のある音楽が全く分からない人もたくさんいる
絶対音感と音楽はあまり関係がない
人間は意識が同一化を始めるので絶対音感は失われるのがふつう
動物は同一化をしないので絶対音感をもっている
自称音痴の人で音楽をすごく理解してる人を知ってる
その人が言ったことに何年もたって気づくことが多かった
音楽ってそういうもの
結局音楽って心だと思う >>352
ホントそう。
学問は、良くも悪くも平等に底上げしてくれるから、才能の無い人間もそこそこ演奏できるようになる。
独学だと、のるかそるかだからね。
才能がむき出しになる。
もちろん受精出来なかった精子みたいな、名も知れぬ才能無き奴らは哀れだけどね。 >>356
ここに「譜面屋」ジャズミュージシャンと「コンボ屋」ジャズミュージシャンの違いと相対音感について書いてあったよ
https://sunpowermusic.ti-da.net/e4014006.html 相対音感というのはたとえばCに対してE♭とD♯の違いを聞き分けられるということか 日本人のジャズって退屈なんだよね
空気読みすぎてる
ジャズってエレベーターでおならできる人じゃない無理 聞き分けるというよりは、メロディーやハーモニーの流れのなかで、自然にD#とEbが
区別して出せるというのが大事
日本の音大生の場合、音大入る以前に「絶対音感+平均律」の絶対主義で育てられるから
ピタゴラス音律や純正律の音程が取りにくい人が多いという話は、民族音楽学の専門家から
聞いたことがある。つまり、ピアノ通りの音程しかとれないという
もっとも、歌やバイオリンなど平均律以外の世界を知っている指導者にきちんと指導を
受けて育つと大丈夫だそうだ >>360
それな
変な本が出てから急に変に絶対音感を持ち上げる雰囲気とかあって、絶対音感持ちとしても不快だった
いや、あんま本質に関係ないですから!って >>357
イントロや音叉なしで、いきなり歌い始める時に便利
関係ないというが、それができるのとできないとではやはり違うんでないの?
楽器を使わない音楽だってあるんだし >>361
これは、根本的にメンフ屋をdisってるので、ちよっと公平でないね。 ドラマの影響か絶対音感て本人にとってマイナスなイメージしかない
音楽の道に進むなら多少は有利だろうがそれ以外だと生き辛そう 街の物音に耳を澄まさない奴の音楽観や聴覚は信用ならん 私は絶対音感持ちで音大ピアノ科出身だが
絶対音感がある事を褒められたこともなければ優位だと思った事もない。
それに幼少から聴ソルもやってるが、絶対音感を習った事もない。
和音聴音の前には必ず「これがА」と鳴らすのが当たり前だし
メロディ和声聴音の前にはカデンツと何調かを明示する。
だから、絶対音感無くても満点とれる。
なんだか知らない人ってその辺誤解してないか?
絶対音感を優位に考えるって素人同士だけじゃないかね。 >>346
絶対音感は機械的に音高を判断してるだけ
絶対音感なんか身についてなくても素晴らしい音楽は出来るけど
相対音感が貧弱だと3流の作曲家や演奏家にしかなれないよ >>370
まぁ、そんな気はするねぇ
いわば算盤やってたら暗算いくらでも出来る的なスキルで、だからって必ずしも数学的才能が素晴らしい訳じゃない、みたいなものだよね 絶対音感はよく耳にするけど、絶対リズム感っていうのはないん? >>367
アドリブなんてたいしたことないとdisっておいて譜面頼りをdisってるから公平でないとかなんなの
その能力が優れてるのはどういう場合か何ができる人かって話なのにdisの概念で負けん気起こしてるのなんなの >>302
和声で4声のテストで満点ならすごい
上と下は完璧でも、中2つの音が正確にとれなかった
2つのどちらかがオクターブずれることがよくあり、
聞けば聞くほどわからなくなった >>361
横だが、「譜面屋」ってバッサリ斬っちゃうのはどうかなと思う
意外とビッグバンド屋もいろんな人いるし 譜面屋って差別語か何かなの?形容されただけで劣等感抱かせるものなの この音がCで、この音がC♯
Cの3度上はEで、長調でハモる時は
Cの音に対しEの音を出す
同じようにC♯の3度上はFだが
相対音感の能力の不足してる人間は
このような固定ドだとハモる時にワンアクション遅れる
移動ドが基本の相対音感の発達してる人間は瞬時にハモれる
この説明でわかるかな? 元論文読めないからどういうテストなのか分からないんだが
ネットに上がってた反論を見ると単に移動ドで歌唱できるのかのテストのように見えた
それなら確かに固定ド脳の人は苦労するだろうけど
第三音をすぐにミと言えないだけであって第三音であることは
分かるという人は見分けられてるのかね >>379
この自称研究者自称研究者自身が絶対音感憎しでルサンチマン拗らせちゃってるだけだから、絶対音感者が苦手(ってか要らないから使わない)ような内容のテストばっかりやって鬼の首取ったみたいな事ばっかり言ってる。
著作もあったから読んでみ、笑えるでw >>378
世の中の音は音階だけじゃないんだよ。
ここにおる大半の絶対音感信者は、単なる絶対音階感の事を絶対音感と呼んでる。 相対音感のクオリアは他人と共有出来るけど
絶対音感のクオリアは他人と共有出来ないので、何の役にも立たない >>378
C♯の3度上ならE♯って言おうよ、Fだと減4度になっちゃう。
ピアノなら同じ音だけど歌やVlだと違う音じゃないかな。 >>173
それくらいのレベルの曲なら声楽科の人も結構弾けるわ…
というか弾ける=指が動くというだけなら小学生でも余裕
もっと重要なのは歴史的背景や作曲者について知った上で楽譜から何を読み取ってどう表現するかという事
楽譜に書いてある音と記号を全部その通りに弾きました、では何の意味も無い >>377
そら音楽はそもそも創作するものだし、ランキングするならそれが最上位だろ。
演奏するだけならランクで言えば耳コピが上位で、楽譜読んで演奏するだけのヤツは下位なのは間違いない。 >>382
絶対音階感という言葉はいつから生まれたの? >>173
普通の中学の音楽教師なら別に自分よりピアノうまい生徒いたってなんも困らないよ
音校ピアノ課教師なら別だけど 絶対音感持ちは、転調で気持ち悪くなるとか聞いたことあるな
絶対音感と相対音感て、同時に持てるもんなのか >>389
俺は気持ち悪くはならない。人による。調によって雰囲気というかカラーが違うのは感じるけど。
移調とか移動ド唱法も余裕。ただし俺の場合は原キーから何度移動したかを最初に脳内計算してから歌ってるから相対音感とは違うんだろうなとは思う。 モーツァルトは子供の頃に
ある教会の門外不出の曲を覚えて家で楽譜に起こしたって逸話ある
勿論ポリフォニーの曲だよ
記憶力も半端ねーな。 内耳のレベルでは音高に応じて蝸牛の神経細胞が興奮しているから
始まりは絶対音感なんだよな。わざわざマスクして相対値でしか認識できなくしているのには訳があるだろう。 皮膚の段階では感温細胞が興奮してるから
みんな始まりは絶対温度感を持ってた?
音の固まりの配置のパターンに意味や楽しさを見いだすのは脳でやることだし、おそらく人間にもっとも発達してるのでは。
鳥とか、イルカクジラはそうそう新曲作らないだろうし >>387
俺がこのスレの上の方で産んだ。
絶対音感と言ってるヤツが、ほとんど音階当ててるだけだから。それなら俺もあるよその能力。
名付けて「絶対音階感」だな、と。 >>393
温覚は一種類の神経細胞が興奮の度合いによって温度の高さを伝えている。
聴覚は内耳の蝸牛(そのままカタツムリのような巻貝型)の音声共鳴の位置をそこにおかれた神経細胞が拾う。
1つの聴覚細胞=一つの周波数、の対応になっている。 >>389
ピアノ専攻だと100%絶対音感あるが、転調て気持ち悪いなんて聞いたこともない。
むしろ色が変わって新鮮な気持ちになれる。
移調も当たり前にできる、だって練習してるもの。
移動ド唱法は今は出来ないけど必要になれば練習する。
>>394
音楽的な音を聞いて音名言えるのを絶対音感っていうんだよ。それ以上じゃない。 >>393
イルカクジラの世界にも流行歌があって新曲を作る、って話は聞くけどね どっちにもスィッチ利く人>>>相対音感ならある人>>>>>>>>>>>>>絶対音感しかない人
やろ?特に音域広くない楽器の奏者が相対音感がなかったら、キー直して演奏できないやん?
なんか「君それミュージシャンとしていろいろ融通が利かないやろ?って自称絶対音感の人おるやん? 絶対音階を持ってる人ってモーター音とかも音階として捉えちゃうんだろ?
頭おかしくなりそう。 ベビメタのギターの人が「もともとピアノやってたんで変則チューニングで
弾くのが生理的に苦手。Cだと思ってるフレット押さえて違う音でると気持ち
悪いんです」みたいなこと言ってる動画観たことあったが
いっぽうYOSHIKIは昔は黒鍵多いキーが苦手なのに、TOSHIのキーがG♭が
丁度良い曲が多いので、ピアノを変則調律してもらっていたらしい
でも、弦楽器の人に来てもらうと、それに気付いてどうも嘲笑されている雰囲気があり
悔しくて黒鍵多いキーも猛練習しましたみたいなこと言ってたはず。 相対音感はトレーニングで身につく
絶対音感は天性のもの
って昔教わったけど嘘だったのかよw >>400
大村孝佳でしょ
ベビメタの曲で本来全弦一音半下げなのを最低音だけ合わせて
6弦だけ一音半だけ下げてる曲があるけど
他じゃ普通に半音下げもしてるしチューニングもチューナー使ってる
こういうのは曲を覚えるのにレギュラー音階のまま覚えたいのと
絶対音感あるせいで辛いはーみたいな事を言いたいのが本当の所だと思う >>394
だからおまえは音階の意味すらわかってないんだよ。
わかっていればこんなアホな造語を生み出すはずがない。 >>398
いるいるw
転調が気持ち悪いとか、妙にドヤ顔で言うヤツ。なんなん? ソルフェージュ経験者に聞きたいけど
変化音の場合、例えば F# の場合
Fと同じでそのまま「ファ」と歌うの?
欧米で「フィ」と母音を変えるらしいが。 >>399
別に絶対音感なくても街の室外機の音なんかでかなり重厚な和音を聴いてしまうよw たとえれば
幽霊が見える能力みたいなものだろ
本人が果望んで得た能力じゃなく、最初から無いほうが幸せみたいな
脳のチューニングが僅かにずれたようなw >>405
Fと同じでそのままファと歌う。
欧米では、ファがフィになるのはなるほどと思うけど ドやレも臨時記号ついたら音名が変わるの?
あとソルフェージュではドレミじゃなくてツェーデーエーで歌う事もある。
その時は♯つけばツィスディスエイスと歌うよ。 ■グラミー賞 nominate
日本 41-0 韓国
■グラミー賞 受賞
日本 12-0 韓国
■アカデミー賞 nominate
日本 70-2 韓国
■アカデミー賞 受賞
日本 27-0 韓国
■ゴールデングローブ賞(映画、テレビ)nominate
日本 21-0 韓国
■ゴールデングローブ賞(映画、テレビ)受賞
日本 6-0 韓国
■世界3大映画祭グランプリ 受賞
日本 10-1 韓国
■カンヌ映画祭グランプリ
日本 5-0 韓国
■ヴェネツィア国際映画祭グランプリ
日本 3-1 韓国
■ベルリン国際映画祭グランプリ
日本 2-0 韓国
これが現実
チョンwwww >>371
なんかそんな感じだねえ
日本から素晴らしい作曲家とか演奏家が沢山産まれてるならともかくそうではないわけだし >>396
いやいや、いっとき言われてたのは、全ての音が音階に聴こえて、調和がとれていないと不快に思う、ってのが絶対音感能力者の説明だったんだよ。
自然の摂理を超えて、もう超能力だったんだよ、絶対音感って。
まぁもしくは統合失調を患っていて、聴こえないものが聴こえちゃう人の事かなと。 音楽に目覚める以前に教育を受けると音程に対してドレミがラベリングされる>固定ド
以後に教育を受けると音階に対してドレミがラベリングされる>移動ド
教育が不十分、不適切だとラベリングがない。大抵の場合ラベリングされても局所的。つまり
ドレミファソラシは分かるがレ#は瞬間的にはわからない、とか。そのへんが音感のレベル差。
Hzだcentだってのはまた別の話。
だと思う。
相対音感は大人になってからでも習得が可能っていうのは、まったくラベリングがない人には
あてはまらないのでは?と思う。基準となる「とっかかり」がないもの。少なくとも相対音感の前提、
聞いた瞬間ルートとスケールが分かるっていう、かなり理解不能な超能力が身についてないと
難しそう
固定ド、移動ド両方あるのが理想だけど、頭混乱するよな。どういう教育受ければいいんだろね
あと音楽の授業で移動ドが身につかないのはなんでだろうなと思う。やっぱ生まれ持った才能だか
もあって、公立学校の教育じゃ問題あるんかねえ 大抵の人は音高と音程と音階(音名と階名)の区別もついてないだろうし、
>>413の人みたいな雑な誤解しちゃうのもさもありなんという感じはする >>408
ハンガリーメソッドだと半音上がると母音がi、半音下がるとaに変化するけどその事?
半音階で上行はdo - di - re - ri - mi - fa - fi - so - si - la - li - ti - do
下行はdo- ti - ta - la - lo - so - fi - fa - mi - ma - re - ra - doだよ
(soがsiに変化するので「シ」はtiと言う) あー言葉が適切でなかったか
音程じゃなくて音高か。
あとルートじゃなくてキーだな。でも聞いた瞬間キーがわかるかというと、長調、短調の区別までは
わからない場合が多々あると思うんだよな、J-POPなんかの場合特に。なので厳密にはキーとも違う
相対音感の、一瞬でどこがドの音か把握する能力
これが近いかも。 結局は程度の差はあれ究極的にはみんな訓練で身につくものでしょうな
幼少期なら捗るって言語習得能力と大差はない
程度の差は本人のキャパ次第(努力に耐えうるキャパでもある)なのはあるだろうけど レコード聞いてギターで音取りするけど
CDだと無理な俺 >>416
すごく理論的だけど、実際にその言葉でせわしい曲を歌うのって大変そうだね。
ドレミだけなら音名は七つだけど、
そのハンガリーメソッドだと白鍵七つ、♯つけて七つ、♭つけて七つ、たまにあるダブルも音名違うんだよね。
音名が21個+αだ。 それで歌うってちょっと敷居高すぎるなあ。
欧米の人はそれで歌ってるのかな? 一番ハモれている人種はアフリカ人
連中のハモリはきれいだった
太鼓がメインの曲でもリードなしに
瞬間でうまくハモるんだぞ アフリカ生まれで
歌もリズムも音痴だったらかわいそうだな 音を楽しむためではなく
技能としての音感を得ようとする
いかにも日本人らしい『型』の重視だな
音楽ではなく音道とかいうジャンルにしたほうがいい 親が器楽家で自分も楽器弾きになった人が
親が声楽家で自分も歌手になった人のサポートをやり一部の曲を一緒に作ってた。
その楽器弾きは自分の個人人気が充分出たと思い、
「歌手は楽器を弾けない!鼻歌だ!曲を作ってたのは自分!天才は自分!」と騒いで決別した。
歌手はダメージをくらったが、その後20年、他のメンバーと曲を作り続けて成功している。(歌手はアドリブ歌唱ができる)
その楽器弾きは、ソロアルバムを出す!と何度も宣言しながらその都度失敗し、一枚も出せない。
他の歌手に曲を提供しても、売れない。アルバムに入れてもらえない。
今も歌手にイヤミを言いつつ、歌手との昔のツーショットを投稿し過去の栄光でイイネをもらいつつ、
「自分は天才」と吠え続けている。
外国でも間違った「絶対音感優越思考」は、蔓延ってるのかも >>417
移動ドってのは、キーはドにするって意味?? >>425
能力と人気は全然違うだろ。
理不尽だけど、やはりフロントが一番人気が出やすい。 >>426
長調ならそう
理屈で言えば短調ならラがキーになるのだけど、そこまでの意識は多分なくて
聞こえてる音にドレミファソラシのものさしを当てはめちゃう。結果としてキーがラになる。
同様に教会旋法だとキーがレの場所になったりミになったり。
ドレミファソラシ以外のスケールの場合もわりと対応できるのだけど、なんか謎
無調な曲にはかなり無力。転調の境界にも弱い。 >>427
フロントで楽器弾いてて顔人気もついたからそいつは出てったんだけどね
自分ではポールマッカートニーやスティングのつもりだったんだけど
実際は創作力のないただの演奏家だった 相対音感は人の能力だけど
絶対音感って楽器の能力だからな
作曲なんかでは人に使われるだけの能力だ
絶対音感でマウント取ろうとしても下に使われるだけだ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
.3046+2 平均律って、よーーーーーく聞くと、なんか気持ち悪いよね。
いや、音楽の素人だけどね。 絶対音感も相対音感も、ピンからキリまである
両方鍛えて、研ぎ澄まして使いたいときに使って至福の幸せを得る
これが最も贅沢な音感の使い方 >>433
ピアノ協奏曲も独奏曲も全部気持ち悪い?
>>434
絶対音感って鍛えるものじゃないよ、自然になっちゃうものだし、あっても無くてもかまわないもの。 >>396
ピアノ専攻でも調による響の違いを感じないって人いる。
シャープ系は華やかな感じ、フラット系は柔らかな感じ、
ってそりゃほんとかいね? >>425
一瞬ローリン・ヒルとロバート・グラスパーの話かと思ったら、立場が逆だったw >>437
自分の場合、シャープ調は寒色系、フラット調は暖色系、増えていくにしたがって中間色に >>437
ピアノ専攻で調による響の違いを感じない人って居ないと思うよ、なにかしら感じる筈。
まず、練習始めた幼少から調によって指使い、手の形、が全く違う→雰囲気が全然違う。
そうしてそれに響いてくる音が加わってくる。
もちろん、同じ調でも違う曲ならまったく印象違うのだから
♯系はすべて華やかとかそういう固定観念はありえないけどさ。
たとえば、黒鍵のエチュードと、それを半音上げてほとんど白鍵で弾いた曲(超難しい)とか
「エェ??」という位違う曲に聞こえるよ、
聞いた感じは個人的感想だと、黒鍵の方はしっとりしみじみで、白鍵の方は開けっぴろげで走り回ってる感じ。 >>440
猫踏んじゃったを白鍵で弾いてもイメージなど変わらん。
管弦楽→吹奏楽編曲時に原調にするのが一時期流行ったが、響悪いだけだった。
威風堂々の管弦楽版と吹奏楽版(どちらもエルガー自身作編曲)
モーツァルトのオーボエ協奏曲とフルート協奏曲2番で劇的な違いを感じてるの? ラプソディーインブルーの冒頭のクラリネットソロをA管で吹かれたところで何か変わるか?
A管で実音通りに吹かれた方が響きが悪そうだ。 人が楽器を操るよりも
楽器に操られるように人が育ったのが絶対音感 >>441
猫ふんじゃったも、他の曲も違う調で聞くと雰囲気違う。」
で、2行目 「原調にすると響悪い」→調によって響きが違うって意味じゃないの?
個人的感想だが
調の違いを感じるのはピアノ曲、 管弦楽はあまり感じない、声楽なんてプロでも「半音上げて」とか当たり前だし。
ちょっと考えたけど、これは平均律と純正律の違いではないだろうか?
ピアノは平均律で固定されてるから、調によって印象が違うのではないだろうか。 外国は音楽教育でもピアノ以外から入る子多そうだから
その違いかな? 簡単に言えばリズム感がないということか?
ピアノの国際コンクールで
日本人は指はよく回るが、個性がない(上手いが誰が引いてるのかわからん)
ってよく言われてるけど、それか?
それ、ピティナのせいw 周囲の声や音を聞けるのはかなりの手練れなんだろうね
中高年音大卒生の自主発表会に行ったことがあるが
全員が我こそはと曇った声を張り上げるだけで
全体の音はピアノ伴奏も含めてガチャガチャに汚かった ピアノの調律は絶対音感でもなければ相対音感でもない。
2音を同時に鳴らして含まれる共通倍音が干渉して発生する唸り(ビート)の数をコントロールしている。
>>434
平均律は唸りがどの和音(オクターブ以外)でも発生するように調整するから。 絶対音感って音の精度のことだろ
特に和音で例えばドミソと同時に弾いたら
ドとミとソと聞き分けられる
耳コピーするには絶対音感があれば非常に優位
相対音感はよくわからんのよね
例えばドを基準に何度離れてるかわかるってことだろ
それが演奏などにおいて何の役にたつのか? 耳コピも相対音感だよ
複数の音を比べるのは相対音感の範疇
絶対音感は単音について
比較がない状態で、判断する能力 >>452
絶対音感は単音を性格に聞き分けられる
相対音感は和音を聞き分けられるということか? >>218
確かに。前々から気づいてた。
音楽教育がピアノ中心だから、そもそもピアノの人は調音なんて気にしない。
年1回調律師にやってもらってるから、ピアノの調音が絶対値だと信じて疑わない。
弦楽器やってるとそうはいかない。
「ドがドと聞こえることが絶対音感」だと勘違いしてる人が多すぎる。 >>444
むしろ各音のセント値(平均律は常に半音が100セント)がまちまちな純正律の方がキーによって響きが違うような気はするが
だから純正律は移調が困難だと言われてるんじゃないの? >>444
吹奏楽は倍音と運指の関係で調が変わると響きが異常に悪くなることがある。
H-durが滅多に出てこないのはその為。
管弦楽よりも顕著。 >>456
俺もキーで印象が変わるのは倍音成分が変化するのが大きな要因だと思う >>408
>>416
日本もそうするべき。
半音も全音と同じ読み方なんてややこし。 相対音感はまず和音を塊で鑑賞するので構成する音どうしの離れ加減や感覚が分かるし
自分の楽器鳴らしながらその音がどれだかわかる
楽器と比べないとキーがどれだか微妙
絶対音感は和音を聴いて楽器と比べなくてもそれを構成する単音一つ一つが何だかわかるが
その和音のデザイン自体は鑑賞してない ピッチが低めで演奏された曲が気持ち悪い人っているのだろうか?
中島美嘉、高中正義など >>459
>その和音のデザイン自体は鑑賞してない
だから映画音楽で映像に合った音楽を作れる人が少ない。調和って事。坂本、久石、故・芥川くらい。演奏コンクールで優勝しても伸びない人が多い。自分の音を作れないから。 長き生き残ってる作曲する歌手の人って
やはりこういう特殊な耳の良さ持ってる
ものなのかな 松任谷由実とか中島みゆきとか >>462
440や442で慣れちゃってるからね。
最近では435とかで演奏してるのも多い。ヒーリング効果があるらしい。
知らんけど。 ピアニストやオルガニストで、ちゃんとした修行をした人なら、
たとえば歌曲の伴奏をしたときに、歌手が一度あげてとか、
半音下げて、とか言ってきたときに、移調して弾く事ができるだろう。
バイオリンは同じ弦楽器だが、オペラ歌手が半音下げて歌うときは、
フィンガリングで対応して伴奏をつける。
ところが、長唄で「一本下げて」と言われたら、三味線は
フィンガリングで対応するのではなく調律自体を下げる。
こういうことを江戸時代から繰り返してきたんだから、
西洋人と日本人の音感とか、調性に対する理解とか感覚が
違うのはあたりまえなのよね。 >>466
歌曲伴奏できる人は、初見と移調が素早くできる人だよ。
歌手って6曲くらい持ってきて「明後日やるからよろしく」で当日その中から一〜二曲やる。
そういう人が多い。
それと「一度あげて」は無い。度数だけでは音が決まらないから。
完全1度は同じ音だし、増一度は半音違う。
酷い話を聞いた事があるよ
伴奏上手い友人がリサイタルの伴奏受け持って、何度か合わせてから本番になった時
歌い手が最初のレシタティーボで半音下がって歌い始めて、死ぬ思いで半音移調して合わせて弾いたってさ。 相対音感持っているけど絶対音感がないって子供の頃音楽の先生に言われたわ
確かにどの音階からもドレミの歌を歌えるが、適当に鍵盤叩かれて「今のは?」って聞かれても「シラネっす」としか言えない 固定ド
絶対音感の有無にかかわらずハ長調以外やイ短調以外の長短調、調性によらない楽曲の譜面上のドをドと読む
移動ド
調性音楽に限るものでハ長調以外の長調もドレミ、イ短調以外の短調もラシドに読み替える
この能力の向上は調性音楽が持つ機能の習得にもつながるし、移調楽器の読譜の助けにもなる
絶対音感
基準音を与えられなくても音名が分かる程度のものから自然音の楽音の置き換えも可能なものまで精度は様々
相対音感
与えられた基準音をもとにその音程差から音名等を聴き取る能力でこちらもその精度は様々
絶対音感と相対音感は相容れないものではない
絶対音感があろうがなかろうが、いずれも(後発的に)相対音感を鍛えればいいだけ
固定ドと移動ドも同様のことが言え、両方の能力を併せ持つ方が音楽家として優れている
話題になっている論文は読んではいないが、正直、執筆者にとって都合のいいデータばかり対象にしている気がする >>470
絶対音感が鍛えられすぎてると
相対音感の発達に制限がかかる(右脳の働きが小さくなる)
という論文のこと? 編曲の勉強してたときだけど、生徒6人のうち、3人が絶対音感持ち、あと先生も俺も相対音感しかないんだが、
移調で一番戸惑ったのが絶対音感もち。
感覚的に一度ナチュラルつけて、シャープなりフラットつけないとできないらしい。 >>424
音感は得ようと努力するものじゃない
本来備わっているもの それで子供の時はどういう音楽教育させるのが理想なのよ いい音楽、いい演奏を沢山聞かせればいいんじゃないかな 絶対音感の人ってサイン波合成も
別々に聴こえるの? >>477
単にいい音楽を聴かせればいい。
バロック時代のピッチとモーツァルト時代のピッチとベートーベンの時代のピッチ、いまのピッチは基準の周波数が違う。
つまり、絶対的なドそのものが有り得ない。
しかも平均律を使うのが前提になってる以上、自然の倍音通りてもない。
こんな状況で、絶対音感をつけさせる意味はない。 聴かせるだけでなく子供と一緒に歌いましょうね
音楽はコールアンドレスポンスですよ >>474
自分は絶対音感持だけど、
移調の時、何音にナチュラルつけて、それに♯♭をつけるの?どういう事かが想像できない。
相対音感は苦手だけど、音階アルペジオは全調で弾けるもの、
それに合わせて移動すれば良いのではないのかね? >>482
絶対音感の3人がもたついた(課題を仕上げるのが遅かった)ので、聞いたところ、そういったんだよ。
先生が弾いたフレーズを移調してかくやつね。
機械的に楽譜にかくのなら、それこそ、相対、絶対関係ない。 >>483
先生が弾いたフレーズを移調して書くってのは
例えば聴音レッスンで先生がАdurのメロディを弾いて、それを聞いた生徒はEsdurで譜面に書くとか
そういうレッスン?
「感覚的に一度ナチュラルつけて♯♭つける」って具体的にどういうやり方なのか教えてほしい、
どんなやり方なのか興味あるだけなんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています